2022年10月31日月曜日

RTクロストーク:対話は可能か?

https://mf.b37mrtl.ru/files/2022.10/635abe6c20302762f5780040.mp3

Cross talk: time to talk

+++++

上のリンクはポッドキャストなので聞いてもらうしかないのだが、印象に残ったところだけ要約して考えるネタにしたいと思う。

1. スコット・リッターいわく、自分も最初間違ったので反省しているところなのだが、という前置きのあと:ロシアはずんずん進んでいくもんだと思っていたが、間違いだった。軍事専門家たちにモタモタしている、という印象を与えるような動きが続いた。そのせいで英米の専門家たちは、ちょうどインスタンブール会合のタイミングで「このまんま武器供与して押しまくったらいけるんちゃうやろか」と思ってしまった。

なんで自分も間違えたかというと、ロシアとウクライナの歴史を学んでなかったからだ。両者はニューヨークとニュージャージーみたいなもんで、同じような人たちが通婚すらしている間柄。だからアメリカがイラクでやったような、爆撃による一般人の大量殺戮なんて手段はあり得ない。

2. ロシアは欧米との対話に応じるのか?ロシアが優勢である以上、それはあり得ない。インスタンブール会合のタイミングでゼレンスキーが態度を豹変させて対話を拒否した。それ以来、ロシアは方針(ウクライナ政権の脱ナチ化、非武装中立化)を貫徹するまで戦闘を続けるに違いない。つまり出口はウクライナの無条件降伏のみ。

3. 核戦争の可能性は排除できない。ワシントンDCの、戦場から遠く離れたところにいる夢見がちなキチガイがいる限り、核弾頭ミサイルがアメリカから発射され、ロシアから報復として発射され、何発か往復することはあり得る。

【考察】

軍事専門家も含めたゲストたちの意見を聞いていると、いまがちょうど分水嶺を超えたタイミングなのだと思う。



0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム