アメリカ人のほぼ3分の2がメディアを「国民の敵」と見ている
2023年5月26日(金)午前4時5分
著者:Steve Watson via Summit News、
Rasmussenの新しい世論調査によると、アメリカ人のほぼ3分の2がメディアを「本当に国民の敵」だと考えていることがわかった。
この調査では、有権者の59%がこの声明に強く、あるいはやや同意していることがわかった。
共和党員では、この考え方は77%とさらに多くなった。民主党では、わずかな人数しか同意していない。
また、民主党ではメディアに対する信頼が11ポイント低下していることも指摘された。
全体として、52%のアメリカ人が、既存メディアから得られる政治的ニュースを信用していないと答えた。
また、この調査では、52%の人がメディアが民主党に偏っていると考えていることがわかった。
これは、アメリカ人がリベラルな企業メディアの語り口とほとんど正反対の意見を持っていることを示すもう一つの例である。
今週初めに発表されたハリス・ハーバード大学の新しい世論調査でも、左派メディアがいかに軽蔑されているかが示された。
世論調査は、アメリカ人の意見がリベラル企業のメディアの語り口といかに根本的に異なっているかを示している
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