2024年2月27日火曜日

吉田成之:ウクライナロシアに勝ち過ぎることをバイデンが懸念していた wwww

https://toyokeizai.net/articles/-/737022

【要旨】アメリカ政権はウクライナの勝ち過ぎを恐れ、強力な兵器供与に慎重的だった。

【結論】日本政府は憲法上の制約があり、殺傷能力がある兵器の直接的供与が難しい。特例として砲弾そのもの、あるいは砲弾用火薬の供与すべきだ。

【批評】この爺は武器が人を殺すことを何とも思っていない。アメリカ犬の尻尾にくっついた糞にたかる蝿だ。

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