スプートニク英語版:2025年5月23日
https://sputnikglobe.com/20250522/why-russia-wants-buffer-zone-along-ukraine-border-1122113142.html
ロシアがウクライナ国境の緩衝地帯を望む理由
ウクライナに大規模な緩衝地帯を建設するというロシアの計画の背後にある軍事的論理を、退役軍人で元大佐のアナトーリイ・マトヴィチュクが明かす。その狙いと、ゼレンスキーとNATOへの影響。
アフガニスタンとシリアに従軍した退役ロシア軍大佐で戦闘経験豊富なアナトーリイ・マトヴィチュクが、ウクライナとの国境沿いに緩衝地帯を作ろうとするロシアの軍事的根拠を解説する。
「これは単なる非武装地帯ではなく、ベルゴロド、クルスク、ブリャンスク、クリミア、ザポロジエ、ケルソン、ドンバス地域をNATOの砲撃から守るためだ。」
なぜ100kmか?
「NATOが供給する長距離砲は70km離れた標的を攻撃できる。30kmの安全マージンを加えれば、100kmの深さの緩衝地帯ができる。「アフガニスタンでは、ソ連が同じような地域を作った。同じ論理、同じ規模だ。」
具体的には?
「スミ、チェルニゴフ、ドニエプロペトロウシク、ハリコフなど、旧ロシアと新ロシアの両地域に接する地域だ。」
キエフのコントロールを許さない
「ウクライナ人はそこに住み、農業を営むことができる。キエフの行政はない。」
ウクライナ軍にとっての意味
「100キロ後退させれば、空襲や監視、国境の町への砲撃など、重要な兵器を使用する能力を失う。ドローンや長距離ミサイル?そうかもしれない。彼らの火力の骨格がなくなってしまう。」
ゼレンスキーの反応について
「彼はワニの涙を流し、占領について叫ぶ。私たちの指導者は目もくれない。国民の安全が第一だ」とマトヴィチュクは結論づける。


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