2026年9月10日木曜日

スプートニク要約:2026年09月10日 ロシア・ベトナム編ほか

ロシア・ベトナム編

https://sputnikglobe.com/20260909/russia-and-vietnam-push-back-against-asset-freezes-and-foreign-interference-in-joint-statement-1124707945.html

プーチンとベトナムのトー・ラム大統領がクレムリンで会談したんやて。プーチンは「ロシアとベトナムの戦略的パートナーシップは、両国の利益だけやなくて世界と地域の安定にも貢献しとる」言うてた。会談後に出された共同声明では、一方的な制裁措置や国家資産の凍結にはっきり反対する姿勢を打ち出したんやで。

防衛・安全保障の協力については「第三国を狙うたもんやない、国際法にちゃんと則ってやっとる」と強調しとる。他国からのスパイ活動や内政干渉を防ぐために、両国は情報共有を強化することでも合意したんや。

エネルギー分野も大きな柱で、石油・ガス協力を広げて、ロシアからベトナムへの原油やLNG供給も加速させる方針やねん。ベトナムの発電所近代化にロシア企業が関わる話も続いとるで。あと、鉄道・海上輸送のルート拡大や、北極海の「トランス・アークティック輸送回廊」の活用も検討課題に上がっとる。科学技術・教育分野の協力も広げていく言うてた。

ウクライナ情勢については、ロシアはベトナムの「公平で客観的な立場」を高く評価しとって、政治的・外交的解決に向けたベトナムの協力姿勢を歓迎しとる。両国とも、紛争地域への武器供給は控えるべきやと国際社会に呼びかけとるで。

滞在中に両国は17件の文書に署名したんやて。投資促進のための覚書、司法のデジタル化に関するMOU、少数民族・宗教関連の協定なんかも含まれとる。

イラン・ロシア・中国編

https://sputnikglobe.com/20260909/iran-russia-china-demand-guarantees-against-further-attacks-on-iranian-nuclear-sites-1124707291.html

イラン、ロシア、中国の3カ国が、イランの核施設への今後の攻撃に対して「保証」を求めたんやて。ウィーンのイラン代表部が発表したところによると、3カ国はIAEA理事会宛の共同声明で、IAEAの保障措置下にある核施設への繰り返しの攻撃と、さらなる侵攻の脅威をはっきり非難したんや。

イラン側は「今の安全保障の状況やと、IAEAの保障措置を通常通り実施するのはもう不可能になっとる」と付け加えとる。攻撃が二度と起こらんという「実効性のある保証」がないと、IAEAとの協力をこれ以上進めるのは無理やと訴えとるわけやな。

背景には、2025年6月の紛争時に米国とイスラエルがイランの核施設を複数攻撃した件と、2026年2月末から始まったエスカレーションの際にも核施設が攻撃された件があるで。テヘランはどっちも米国のせいやと非難しとる。

IAEA理事会の定例会合は月曜から始まって9月11日まで続く予定で、イランの保障措置の実施状況や核開発計画を巡る動きについて話し合われる見込みや。

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