2026年9月18日金曜日

ゼロヘッジ要約:2026年09月18日 チャーチル像へのスプレー落書き、無罪判決ほか

① イラン、タンカー再び攻撃 - トランプ「殲滅するか否か」の決断迫られる

https://www.zerohedge.com/energy/crude-eases-china-reportedly-presses-iran-rein-houthis

ホワイトハウスはホルムズ海峡での「静穏化」を望んどるみたいやけど、制裁でボロボロのイランはそう思うてへんらしいで。IRGC(革命防衛隊)は「トーゴ籍タンカー『トレンド』が違法通過を試みたから攻撃して停止させた、これは米軍にそそのかされたもんや」と発表。「今後も違法通航は船の破壊しかもたらさへんで」と警告しとる。一方トランプは相変わらず「いつでも交渉できる、向こうが懇願しとる」と主張。木曜のAxiosとのインタビューでは「イラン政権を殲滅するかどうか、大きな決断が控えとる」と発言。この戦争、米国内でも不人気になっとって、6ヶ月経っても戦略なき爆撃キャンペーンにしか見えへんと皮肉られとるで。中間選挙の前か後か決断時期も明言せんまま、トランプとヘグセスは年末まで中東の兵力を維持するよう指示。さらにフーシ派の紅海沿岸進撃とサウジ石油パイプラインへのドローン被害も重なって、状況はますますややこしなっとる。原油価格は木曜、サウジがオマーン経由で追加原油を提供するいう報道とかで下落、100ドル割れまで落ちたで。中国がサウジの要請受けてイランにフーシ派抑制を働きかけとるいう話もあるけど、中国外務省は「地域の緊張がこれ以上広がるんは望まん、どの国の利益にもならん」とコメントしとる。

② トルコ、フーシ派と衝突するんか - サウジ支援は大きな反動を招く恐れ

https://www.zerohedge.com/geopolitical/turkey-takes-houthis-any-support-saudis-faces-huge-blowback

トルコがメッカ防衛協定でサウジへの新たな義務を負うことになったせいで、フーシ派との衝突リスクが高まっとるで。10月に協定批准が見込まれとって、フーシ派の対サウジ攻撃とトルコのサウジ主導海洋防衛同盟への参加が、何らかの対立を招く可能性があるらしい。ただ専門家らは「トルコはフーシ派との衝突を望んでへん」と口を揃えとる。代わりにサウジ・イラン両方との関係を使って緊張緩和に動きつつ、サウジの防衛力強化に軍事装備を提供する形を模索しとるみたいや。バブ・エル・マンデブ海峡はフーシ派が事実上支配しとって、これが中国・インド・東アフリカへの玄関口。特にソマリアのトルコ大使館や軍事訓練基地、宇宙港プロジェクトへの補給路がこのルート頼みやから、トルコにとって死活問題やねん。フーシ派幹部は先週、トルコとパキスタンに「サウジ支援での直接介入は高くつくで」と警告済み。専門家らは、トルコが正面衝突を避けつつ、防空システムやドローンなど防御的支援を10月以降に始める可能性が高いと見とるで。

③ CENTCOM司令官、アラブ諸国に「米軍は中東から撤退せえへん」と表明

https://www.zerohedge.com/military/centcom-chief-tells-arab-states-us-will-not-withdraw-middle-east

中央軍(CENTCOM)司令官のクーパー提督が、イスラエルとアラブ諸国(サウジ、UAE、バーレーン、クウェート、カタール、ヨルダン、エジプト)の軍高官をドイツに集めて会議を開いたで。イラン軍の米軍基地攻撃が続いとるにもかかわらず、「米軍はこの地域から撤退する計画はない」「ホルムズ海峡の航行を拡大する予定や」と伝えたらしい。ただCNNの報道によると、実はペンタゴン高官は湾岸諸国での米軍規模縮小を密かに望んどるいう話もあって、対イラン戦争でCIAのサウジ拠点が破壊されたりして、恒久基地は地下移設も検討されとるみたいやで。この会議ではイスラエルとサウジが、フーシ派との戦いでのテルアビブの支援策も話し合われたそうな。

④ ドイツ・仏・英軍、ロシア国境近くでの飛行を活発化 - 危険なエスカレーション

https://www.zerohedge.com/geopolitical/dangerous-escalation-german-french-uk-militaries-ramp-flights-near-russian-border

クレムリン筋が、NATO側の軍用機がロシア国境近くを飛行する事案の増加に警鐘を鳴らしとるで。バルト海やポーランド上空でのロシアのドローン侵入疑惑、ドイツでのロシア関与とされるUAV妨害工作疑惑と絡んで、緊張がえらいこと高まっとる。木曜にはドイツ空軍機がバルト海を、フランスのA330MRTT空中給油機がフィンランド領空でロシア国境近くを、英軍のポセイドン哨戒機がポーランド領空のカリーニングラード近くを、それぞれ飛行しとったと報じられとる。ラブロフ露外相は「我々は欧州攻撃に関心はないが、もし欧州がロシアを攻撃するなら、それはまったく別の戦争になるし、極めて短期間で終わるやろう」と、核の匂わせすら感じさせる発言をしとった。ウクライナ紛争の余波がNATO東側加盟国の領空に波及するんは、もはや毎週の出来事になっとる。

⑤ 「彼らは神を信じてへん…自分らで神を創ったと信じとる」 - AI規制論争

https://www.zerohedge.com/ai/they-dont-believe-god-they-believe-theyve-created-one

パランティア共同創業者のジョー・ロンズデールが、AI規制を煽る動きは「自然発生した市民の警戒心やない、米国の優位性を削ぐための組織的キャンペーンや」と主張しとるで。「あいつらはキリスト教を捨てた無神論者やのに、その代わりに機械を神扱いしとる」いうのがロンズデールの見立てや。トランプ大統領も「我々は中国にAIで勝っとる、AIに勝った国が勝つ」と規制慎重論を展開。一方でビル・ゲイツは「どの国もこの問題に対応する準備ができてへん」とし、核査察・航空規則・オゾン条約の要素を組み合わせた国境を越えた恒久的な監視機関の設立を提唱しとる。オバマ元大統領やサンダース議員もこの流れに同調しとって、記事の筆者は「これは安全対策やない、米国の技術的優位を国際的に管理下に置こうとする動きや」と批判的に締めくくっとるで。

⑥ 自宅ポーチから引きずり出されて暴行 - ヨーク大学の学生、911通報5回でも間に合わず

https://www.zerohedge.com/political/dragged-her-own-porch-york-college-students-beaten-after-five-911-calls-and-national

ペンシルベニア州ヨークで、大学生らが自宅ポーチでタコスを食っとったところ、違法な路上レースを起因とする若者の群衆が敷地に押し寄せて、複数の女子学生が髪を掴まれ引きずり出されて集団暴行を受けたで。学生らは殴打前に4回、警官到着までに5回も911に通報しとったんやけど、警察は別の立てこもり事件対応で手一杯やったらしい。ある学生は肋骨への蹴りと後頭部への一撃で2回気を失うほどの暴行を受けたそうや。大学側は「そこは大学が所有せえへん敷地やから管轄外」と説明しとるけど、保護者は「学生数百人が影響受けとる、警察が何もしてくれへん」と憤慨しとる。記事では、シカゴやフィラデルフィアなど全米各地で似たような「ティーン集団による街頭乗っ取り」事件が近年頻発しとることも紹介されとって、SNSで集まる若者の群衆が暴力や器物損壊に発展するパターンが常態化しとる。

⑦ 「これは器物損壊やないらしい」 - チャーチル像へのスプレー落書き、無罪判決

https://www.zerohedge.com/political/apparently-not-criminal-damage

ロンドンのパーラメント広場にあるチャーチル像によじ登って「シオニスト戦争犯罪人」やハマス風の赤い三角形を吹き付けたオランダ人活動家が、サウスワーク刑事法院で無罪判決を受けて自由の身になったで。清掃費用は1万ポンド超やったんやけど、被告は「塗料は水で落ちるから犯罪やない」「議会にメッセージを送ったった」と主張。陪審はこれを認めてしもたんや。被告は「俺はハーグの市民であることを誇りに思う、スターマー首相がハーグに出頭せえへんのなら、ハーグが彼の元に来る、と書きたかった」と法廷でも開き直り。イングランド銀行が5ポンド紙幣からチャーチルの肖像を外す検討に8万5千ポンドも使っとった話も絡めて、著者は「チャーチルは公的な場でも解体され、活動家には広場でも解体されとる」と皮肉っとる。

⑧ 静かすぎる夏 - 暴動ゼロはベッセントのNGO取り締まりの成果か

https://www.zerohedge.com/political/eerily-quiet-summer-no-riots-bessents-ngo-crackdown-working

今年前半のICE反対デモやミネアポリスでの暴動が、2020年のBLM暴動みたいな全国的な波にならんかったんはなんでやろ、いう分析記事や。連邦タスクフォースがツインシティーズに数千人の職員を投入して、市民2人が死亡する事件も起きたのに、抗議運動は春?夏にかけて完全に失速したらしい。中国資金の左派活動家ネットワークすら、ベネズエラやキューバ、ホルムズ海峡絡みのトランプ外交への抗議を盛り上げられんかったで。財務省・国務省中心の連邦タスクフォースがNGO業界の捜査に乗り出しとって、ソロスのオープン・ソサエティ財団やSPLC、CAIRなんかの非課税団体資格剥奪が近づいとるいう話もある。関係者は「役人らは骨に食らいつく犬みたいや、多くのNGOは風前の灯火」とコメントしとる。

⑨ メンフィス治安タスクフォース、1年で189人の子供発見・1万2千人超逮捕

https://www.zerohedge.com/political/189-children-found-over-12000-arrested-memphis-task-force-operations

テネシー州メンフィスで昨年発足した多機関治安タスクフォースが、1年間で行方不明児童189人を発見、1万2747人を逮捕したとホワイトハウスが発表したで。ギャングメンバー1408人、麻薬事犯1363人、銃器事犯1276人、殺人容疑131人、性犯罪125人が含まれとる。メンフィス全体の犯罪率は前年比で約36%減少、車両盗難57%減、万引き44%減、強盗42%減、殺人36%減という結果や。一方で住民4人が、タスクフォース職員から「威嚇・報復・嫌がらせのパターン」を受けたとして訴訟を起こしとって、連邦政府側は「原告らの『観察』は実際には法執行妨害行為やった」と反論しとる。

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