BORZZIKMAN:Tu-160M戦略爆撃機の更新版がキエフ爆撃に使われたで
https://www.youtube.com/watch?v=TMddCUSQ8fk
第1章:概要
真実を求めるみんな、元気にしとったか。知っての通り、わしはロシアの軍産複合体の最新の動きをずっと追いかけとるんや。西側にとっては残念な話やけど、ロシアの技術者らは特別軍事作戦で得た教訓を使うて、独自の兵器システムを開発したり近代化したりし続けとる。
わしは2016年8月から、ロシアの技術者が開発した最新の防空システムやジェット推進のドローン、弾道ミサイルについて、貴重な情報を手に入れてきたんや。それに加えて、特別軍事作戦で積んだ経験をもとに、戦略爆撃機や第5世代戦闘機のSu-57も含めて、軍用機の近代化が進んどる。
今年の夏から、このチャンネルでは、ウクライナでの実戦で得た経験をもとにロシアの技術者が作ったり改良したりした兵器システムの動画を、何十本も出してきた。たとえば数日前にも2本出したやろ。その動画で、登録者のみんなは、アップデートされたT-14アルマータ戦車と、「ゲラン」ファミリーの自爆ドローンの進化について貴重な情報を得られたはずや。巨大な無人機「ゲラン6」の誕生もその一つやな。そして10月26日、ロシアの技術者のまた新しい成果について、貴重な情報が出てきたんや。
数時間前に、ロシアの技術者が最新の戦略爆撃機Tu-160Mを全面的に近代化できたことが分かったんや。しかも報道によると、この機体は、ウクライナ戦争で得た経験だけを土台に、決定的なアップデートを受けたそうや。さらに、モスクワはロシアの全戦略爆撃機のための防護構造物の建設を、あと一歩で完成させるところまで来とることも分かった。
この動画では、近代化されたロシアの爆撃機が手に入れた最新システムを、全部詳しく話すで。それと、近代化されたTu-160Mの新しい能力が、なんで西側とウクライナをこんなに驚かせたんかも、見てもらえば分かるはずや。
第2章:TU-160M爆撃機の更新
10月26日、統一航空機製造会社(UAC)が、ロシアの戦略爆撃機Tu-160M、西側では「ブラックジャック」と呼ばれとる機体が、大規模な近代化を受けたと公式に確認したんや。しかも、その近代化はごっつう深いもんで、Tu-160Mは事実上、独自の能力を持つまったく新しい戦闘機になった、と報じられとる。
公式発表では、この独特な戦略爆撃機の装備とシステムの、ほぼ90%をロシアの技術者が更新したと言うとる。具体的には、航法装置、機体の制御システム、機上の無線電子複合体を丸ごと入れ替えて、一番大事なんは、Tu-160Mが新世代のエンジンを積んだことや。
近代化されたTu-160M用に、ロシアの技術者は最新のエンジン「NK-32」を開発したと分かっとる。このエンジンの開発には11年かかったことも確かな情報や。終わりのない西側の制裁をはじめ、数々の困難があったのに、ロシアの技術者は工学の奇跡を作り上げた。しかも、西側の専門家までもが、この最新のロシア製エンジン「NK-32」を、世界で最も強力な航空機エンジンと認めとるんや。
第3章:技術環境整備
真実を求めるみんな、思い出してほしいんやけど、1991年のソ連崩壊のあと、新生ロシアの厳しい経済状況のせいで、ボリス・エリツィン政権はTu-160戦略爆撃機の生産を完全に止める決定をしたんや。その結果、ロシアはこの独特な軍用機を作るのに必要な重要技術を失ってもうた。けど、ウラジーミル・プーチンが政権に就いてから、ロシアの軍産複合体は、もう一度この独特な爆撃機の生産に取りかかるよう命じられた。そこでロシアの技術者が直面したんは、この爆撃機のチタン部品を作る技術を、ゼロから作り直すというごっつい難題やった。
特に問題になったんは、機体の主な背骨にあたる部分、尾部の操舵装置を取り付ける骨組みや。この構造全体で、溶接の継ぎ目の総延長は150メートルもある。ところが、この戦略爆撃機を作る過程でチタンを溶接するには、特殊な巨大真空チャンバーが要るんや。金属の酸化を防ぐためや。そこで、「カザン航空機工場」で、ロシアの技術者が電子ビーム溶接用の特殊な巨大真空チャンバーを作り上げた。
けど、一番しんどい挑戦やったんは、Tu-160M用の最新エンジンを作るところやった。ソ連が崩壊して、万年酔っ払いのエリツィンが政権に就いてから、Tu-160のエンジン開発に関する技術文書の70%が失われたんや。そのせいで、ロシアの技術者は、冷却システムを改良したタービンブレード、圧縮機、電子機器、そのほかこのエンジンを作るのに要る大事な部品を、ゼロから開発せなあかんかった。このエンジンの開発が始まったんは2015年で、新世代エンジンを作るのに、ロシアの技術者は合計11年かかった。
その結果、このロシアの戦略爆撃機は、推力は同じままで燃料消費を12%減らした、独特なパワープラントを手に入れた。最新のエンジンのおかげで、Tu-160Mは給油なしでほぼ20時間飛び続けられるようになって、航続距離も14,000キロまで伸びた。これは戦略爆撃機のなかで、絶対的な世界記録や。最新の「NK-32」エンジンと近代化Tu-160Mの量産が始まったことで、「カザン航空機工場」の大規模な設備更新と、必要な部品全部のサプライチェーンの復活も進んどるんや。
第4章:実戦適用
さらに、深い近代化を受けたことで、Tu-160Mは独特なハードウェア・アーキテクチャも手に入れた。そのおかげで、ロシアの技術者は、もともとの設計を変えんでも、この爆撃機のシステムをアップグレードできるようになったんや。これはつまり、Tu-160Mが、これから何十年も現代的な戦略爆撃機として通用するということや。ちなみにこれが可能になったんは、更新されたシステムとエンジン「NK-32」だけやなくて、最新の電子妨害システムを作ったおかげでもある。これのおかげで、ステルス技術を使わんでも、爆撃機は敵のレーダーから見えへんようになる。
同時に、最新のTu-160Mは、ウクライナへの大規模なミサイル攻撃の際に、定期的に試験されとると報じられとる。その試験で、最新のロシア軍用機は、敵のレーダーに映らへん性能と、狙った標的を破壊する性能の両方で、見事な結果を出しとる。たとえば10月26日の夜、Tu-160M戦略爆撃機が、フメリニツキー州の「スタロコンスタンチノフ」軍用飛行場に壊滅的な一撃を与えた。今のところ、この戦略施設では激しい火災が確認されとる。それと、複数の情報源によると、ルーマニアから離陸して、給油のためにこの軍用飛行場に着陸しとったウクライナ空軍の航空機が、何機か破壊されたそうや。破壊されたそれらの軍用機は、ロシア領内への巡航ミサイル発射に積極的に参加しとった、と報じられとる。
さらに、最新のロシアのTu-160M爆撃機は、ウクライナの首都の敵の標的にも攻撃を加えた。たとえば、キーウの「オボロン」地区で、約10回の強力な爆発が記録されとる。残念ながら、10月27日の時点では、首都のこの地区で何が破壊されたんか、正確なデータはまだ出てへん。ということで、真実を求めるみんな、見てもらった通り、ロシアは戦略爆撃機の改良を続けるだけやなく、実戦の条件下で定期的に試験も続けとるんや。
第5章:防御装備
それに、ロシアは地上で自国の軍用機を守るための、巨大な構造物の建設も始めた。数日前、西側の偵察衛星が、Tu-160やTu-95といった戦略爆撃機が配備されとるロシアの軍用飛行場「エンゲルス2」で、巨大な格納庫の建設を確認したんや。報道によると、この格納庫は1棟ごとに高さ20メートル、面積5,000平方メートルある。つまりロシアの技術者は、ただの航空機の駐機場やなくて、機体の整備と出撃準備のための、本物の防護施設を作っとるんや。
さらに、最新の戦略爆撃機が試験されとる「ジュコーフスキー」市の「ラメンスコエ」飛行場では、ロシアの技術者が、さらに2つの航空関連施設の建設を終えようとしとる。その大きさは、すでに西側の専門家を驚かせとる。分かっとる範囲では、そのうち1つの施設の高さは35メートルを超えて、長さ120メートル、幅250メートルや。同時に、ロシア国防省は、「ラメンスコエ」飛行場にあるこの巨大な航空施設の本当の目的を、今も伏せとる。
それが何やったにしても、この巨大な航空施設の出現と、ロシア戦略爆撃機の刷新は、モスクワが現代戦の現実に合わせて適応しとることを示しとる。そしてロシアの核の三本柱が世界で最も強力やということを、敵に改めて見せつけとるんや。


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