日本の経済はドツボに陥りつつあるらしい
この記事によると、日銀は負け負けジレンマにはまってしまったとのこと。
そもそも10年もの国債の利回りが危機的レベルに上昇したので、例によって日銀が介入。
日銀が国債市場に介入すると円が売られ、それでなくとも過去6年で最低レベルの円がより円安になる。
円安が進むとインフレがひどくなり、日銀による金融政策への信頼が失われる。
円安を止めるために国債市場に介入しなければ、世界有数の借金を抱える日本政府の借金が金利で膨れ上がる。
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