憤慨したハワイの人々、バイデンのジョークと嘘を非難
子どもたちが灰になった。憤慨したハワイの人々、バイデンのジョークと嘘を非難
2023年8月22日火曜日 - 午後07時55分
山火事がラハイナを襲い、114人が死亡、850人以上が行方不明になってから2週間後、ようやくマウイ島に姿を現したジョー・バイデンに、ハワイの人々は憤慨している。
「お前ら、長靴を履くか?足の裏が熱いやんけ。」とジョークを飛ばした。
別の場面では、バイデンはマウイ郡長にこう言った。「めっちゃ強いやつと取っ組み合いしてたんか?」それから山火事を「国家的悲劇だ」と言った。
バイデンは、2004年のキッチン火災で妻を失いかけたと嘘をついた。実際は、消防士がすぐにやってきて、火事は「20分で鎮火」されたんだが。
住民は怒っている
「大統領が自分の家でちょっとした火事に見舞われと言ってた。うちではもう少しで家内と猫と67年製コルベットを失うところでしたよ。」
ジョシュ・グリーン州知事(民主党)が日曜日に、行方不明者の中に「多くの子供がいる。灰になった子供たちもいた。」と付け加えた。
「大統領は庶民とは無縁で、どう話せばいいのかさえわかっていない。嘘をつくことしかできない。」
「最低で卑劣な野郎だ。」
バイデンの車列が通りを転がるなか、さらに多くの住民が「ファック・ユー」と叫んだ。多くのハワイアンたちは、亡国大統領に投票したことを後悔している。
アメリカ史上最悪の自然災害に対して、なぜメディアの反応は鈍いのか?諸説ある。
もちろん、ジョーは火災被害者の家族との会議の最中に居眠りをした。
頼むからそれらしく振舞ってくれ、ジョー。そしてマウイ島のリチャード・ビッセン市長(民主党)も...。
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