2023年9月25日月曜日

ラブロフさんの国連演説

https://www.zerohedge.com/geopolitical/washington-fighting-against-emergence-genuine-multipolar-world-order-lavrov-tells-un

ワシントンは「真の多極的世界秩序」の出現と戦っている

月曜日, 9月 25, 2023 - 08:05 午前

セルゲイ・ラブロフ外相は土曜日に国連総会で行った演説で、世界情勢に関するモスクワの見解を大まかに示した。

これは、プーチン自身が最近何度も口にしたおなじみのテーマである。「アメリカとその配下の西側集団は、人類を人為的に敵対的なブロックに分断し、全体的な目的の達成を妨げるような紛争を煽り続けている。」「彼らは、真の多極化した世界秩序の形成を阻止するために、あらゆる手を尽くしている。」

ロシアの外交トップは、「彼らは、自分たちの自己中心的なルールに世界を従わせようとしている」と付け加えた。

もうひとつ強調されたのは、ウクライナにおける西側諸国とNATOの役割は、単なるハイブリッド戦争や代理戦争にとどまらず、実際に「直接的な」戦争になっているということだ。重火器の提供、キエフへの標的支援、情報共有、そしてロシア国内が頻繁に攻撃され、しばしば外国の武器が使用されている。

ラブロフのスピーチから重要な場面と引用を抜粋した:

直接戦争

アメリカは「ウクライナ人を餌に、我々と事実上敵対行為を行っている。」

「これを何と呼ぼうと勝手だが、彼らは我々と直接戦争をしている。我々はこれをハイブリッド戦争と呼んでいる。それでも現実は変わらない。」

嘘の帝国

アメリカ人とヨーロッパ人は「準植民地的な征服手法」を採用している。

「私たちの未来は、グローバルな利益の公正な配分を支持するグローバル・マジョリティと、指の間からすり抜けつつある支配を維持するために植民地支配に近い方法を行使する少数派との間の闘争、闘争によって形作られている。」

「西側諸国は長い間、平等の原則を否定し、世界の他の国々を見下してきた。」

「ロシアのプーチン大統領が指摘したように、西側諸国は嘘の帝国だ。」

食糧・エネルギー危機の誘発

弱小国に対する一方的な強制措置、すなわち制裁が、世界的な食糧・エネルギー危機を引き起こしている。

「米国の前例のない非人道的なキューバ封鎖の迅速かつ完全な停止と、キューバをテロ支援国家と宣言する不条理な決定の解除を主張し続ける」と述べ、ベネズエラとシリアについても言及した。

制裁は「気に入らないものを罰するために使われる。」

真の多極化秩序との戦い

ワシントンとその同盟国は、「真の多極的世界秩序の形成を阻止するために、できる限りのことをしている。」

「米国とその従属集団は、人類を人為的に敵対的なブロックに分断し、全体的な目的の達成を妨げるような紛争を煽り続けている。」

「彼らは世界を自分たちの自己中心的なルールに従わせようとしている。連憲章は、大小国家の主権的平等を、その統治形態にかかわらず保障しようとしている。」

ロシアのメディアは、ラブロフの演説の全文を掲載した。

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