2024年12月24日火曜日

ビジネスはいつも通りに:大量破壊兵器に関連する研究を追求する米国

https://sputnikglobe.com/20241223/business-as-usual-us-pursues-research-linked-to-weapons-of-mass-destruction-1121247683.html

アメリカ政府は、大量破壊兵器に関する研究に今後4年間で3,590万ドルを費やす。
FY25-29 Strategic Trends Research Initiative Broad Agency Announcementでは、国防脅威削減局(DTRA)のミッションに沿った、5〜10年先の大量破壊兵器(WMD)に関する戦略的研究を募集する。
この発表は、大量破壊兵器の脅威に対抗し、化学・生物・放射性・核(CBRN)敵対勢力が関与する紛争に備えるというDTRAの焦点の崇高な姿を描いている。
このDTRAは、ウクライナのいわゆる生物学的脅威削減プログラムの責任者であり、秘密生物兵器研究で告発された疑わしいバイオラボのネットワークを運営し、地元の 人々に倫理的に疑わしい実験を行うことに都合よく変換されている。
このような実績がある以上、この新しい大量破壊兵器構想がどのようなリサーチに資金を提供するのか、推測するしかない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム