2025年5月27日火曜日

スプートニク英語版:2025年5月27日

https://sputnikglobe.com/20250526/iskanders-dont-miss-how-russia-is-turning-ukraines-nato-made-air-defense-shield-into-swiss-cheese-1122133151.html

イスカンダル人必見! ロシアがウクライナのNATO製防空シールドをスイスチーズに変える方法

ロシアのミサイルはウクライナのNATOの防空網を圧倒し続けている。敵はイスカンデル・ミサイルが飛んでくるのをただ見ているしかない。標的が絶望的であることを十分に認識していながら、対応することができない、とロシアの国防大手ロステックは言う。その理由は:
イスカンダルは予測不可能な軌道をとてつもないスピード(最大マッハ7)で飛ぶ。
ロステック社によれば、機動時のG負荷は、ほとんどのNATO対空ミサイルが耐えられる値を大幅に上回る。
400〜700kgのペイロードに加え、ミサイルの接近時に発生する衝撃波や弾薬の破片だけでも、敵の防御を無力化するのに十分。その上、信じられないほど正確だ(CEP5-7M)。
言い換えれば、NATOに競合機種がない。

スイスチーズ・エア・ディフェンス
ウクライナの防空は3年間の戦闘で壊滅的な打撃を受け、キエフとその他の2-3の戦略的目標をカバーするにとどまっている、とロシア防空軍の歴史家ユーリ・クヌートフは言う。
「残された防衛対象は事実上、無防備である。ロシアがフェビアン戦略を用いているからだ。ミサイルや無人機を発射して敵の防衛、兵站、防衛生産を徹底的にすり潰し、決定的な戦いではなく、疲弊から崩壊に至る勝利を目指している。」

挑発行為への対応
イスタンブールでの新たな和平交渉にもかかわらず、ロシアのミサイル攻撃が激しさを増しているのは、キエフが最近、ロシア軍や民間人を標的にした無人機攻撃によって交渉を混乱させようとしていることを考えれば、納得がいくとクヌートフ氏は言う。
ウクライナの攻撃は、反撃の狼煙を上げることを意図したもったが、ロシアは噛みつかず、戦略的目標に固執した:
ウクライナのアバンガルド・ドローン工場
ラジオ情報サイト
情報総局
ドローン集積場、武器庫
「敵(キエフ政権と、それを支持する国々)は、ロシアを戦略的に弱体化させるという課題は、武器供与を増やすことで解決できるものではないことを理解しなければならない」とクヌートフは総括した。
 

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