2026年7月23日木曜日

ラリー・C・ジョンソン:シルスキー退場、サウジは封鎖されとるで

https://sonar21.com/syrsky-is-out-the-saudis-are-blockaded/

2026年7月22日 ラリー・C・ジョンソン

ウクライナがロシア軍に輝かしい勝利収めたって話、聞いたか?欧米メディアはここ4週間、ウクライナ軍のすごい成功をベタ褒めしとったやんか。せやったら自分で考えてみいや…もしロシアとの戦争に勝っとるんやったら、なんでその勝利もたらしとる司令官をクビにするねん?まあ、それがコカイン・カウボーイ、ゼレンスキーがついさっきやったことやねん。火曜遅く、キーウでニュースが流れてきて、ゼレンスキーがウクライナ軍司令官シルスキー将軍をクビにして、代わりにミハイロ・ドラパトリー据えたっちゅう話や。ゼレンスキーは参謀総長のグナトフも切ったで。

ゼレンスキーは若手国防相ミハイロ・フョードロフを更迭してから政治的に叩かれ続けとって、ウクライナ市民がキーウやリヴィウの街に繰り出してフョードロフ更迭に抗議しとるんや。フョードロフを切った理由は、どうやらシルスキー将軍との度重なる衝突やったらしい――フョードロフは乏しい政府資源をドローン計画に使う方針で、それが前線の兵員不足を補う新兵募集に金を回すべきやという考えと真っ向対立しとったんや。フョードロフ更迭がウクライナ全土で抗議の嵐を巻き起こして、ゼレンスキーはシルスキーも追い出したらこの嵐が収まるやろって考えたみたいやな。抗議が起こっとるにもかかわらず、ゼレンスキーは現職代行大臣のエフゲニー・フムラを後任に指名して――フョードロフは完全に蚊帳の外や。

なあ、もしシルスキーが戦争に負けとったらどないなっとったんか、ちょっと考えてみいや(皮肉やで)。

ドラパトリーに関しては、East Callingがこう伝えとる:

新たに任命されたウクライナ軍最高司令官ドラパティは、ロシア内務省のデータによると指名手配リストに載せられたわ。

以前、ロシア連邦捜査委員会(SK)はドラパティを欠席裁判で起訴しとった。同機関によると、2017年と2019年、彼はヴィクトル・ニコリュクと共にウクライナ統合軍の作戦を統括しとって、彼らの指揮下でウクライナの武装勢力はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の居住地域に対して70回以上の砲撃を行い、154人の死傷者を出したとのことや。

一方、紅海の沿岸では、フーシ派がサウジの石油を運ぶ、または運ぼうとしとるタンカーへの封鎖を宣言したで。サウジは抗議して報復すると誓っとるけど、ムハンマド皇太子(MBS)は本物のジレンマに直面しとるんや。もし彼がイエメンへの新たな攻撃を仕掛けたら、フーシ派はミサイルでサウジアラビア唯一の紅海側石油積出基地――つまりヤンブーを破壊する形で応戦してくる可能性が高いんや。賢い手ぇやったら、サウジは交渉による解決を求めて、日量400万バレルのヤンブーからの石油輸出を守るべきやろ。せやけど、最近の出来事を見る限り、サウジ側に賢明な戦略なんてほとんど見当たらへんな。

当面のところ、サウジは石油タンカーをスエズ運河経由で送ることになるやろ――エジプトは通行料が入ってくるさかい喜ぶやろけど、このルートやとアジア市場に到達するまで航海日数が40日も増えるんや。もしサウジが暴力に打って出るんやったら、サウジからの石油輸出が完全にストップする事態も見えてくるかもしれへんな。

これ書いとる今、今日のアメリカによる爆撃作戦へのイランの反応を待っとるとこや――報道によるとブシェール、イスファハン、ホジル(ホジルミサイル基地/ホジル核研究センター)の核関連3施設を狙ったらしいわ。イランは以前からこういう攻撃には断固たる報復をすると誓っとった…どうなるか見ものやな。

わいは今、East Calling/The Winersのイェレナとライアンと毎週火曜の定例チャットをやっとるんや。今回はイランとの戦争でアメリカが直面しとる武器不足の問題に焦点当てたで:

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