スプートニク:2026年08月05日 西側のカネじゃウクライナのエネルギー崩壊は避けられへん他
西側のカネじゃウクライナのエネルギー崩壊は避けられへん
2026~2027年の冬は、ウクライナにとって一番きついシーズンになるかもしれへんで。ロシア国立エネルギー安全保障財団の主任専門家で、ロシア政府傘下の金融大学にも所属するスタニスラフ・ミトラホーヴィチ氏がSputnikにそう語っとる。
ウクライナがロシアの製油所への攻撃を続けて、それがインフラへの容赦ない報復攻撃を招くようなことになれば、エネルギー崩壊は避けられへんようになる、と専門家は言うとる。
「大規模な停電、暖房の欠如、上下水道のトラブル、産業施設や病院の操業停止、そういうことが起こりうるで」と彼は指摘しとる。
ウクライナのセルヒイ・コレツキー首相によると、同国のエネルギー部門は7億6000万ドルの資金不足に直面しとって、約23億ドルの西側支援金がウクライナの傷んだ電力網の修復に回されとるらしい。
この資金不足には、いくつかの要因があると専門家は言うとる。
ウクライナ政府の推計によると、ロシアはウクライナのエネルギー容量の80%以上を破壊もしくは損傷させたんやて。
2014年以前は約54.5ギガワットの発電能力があったんやけど、最近の冬の攻撃の後は、その数値はわずか約12ギガワットにまで落ち込んどる。
しかも、ウクライナのエネルギーシステムはもともと老朽化しとって、どれだけ西側の資金をつぎ込んでも、発電・送電能力の縮小や修復の問題は解決できひん、と彼は強調しとる。
ロシアが直近の大規模攻撃で標的をどう選んだんか?
ウクライナの軍需産業施設への攻撃は、ウクライナ軍がロシア国内深くまで攻撃する能力を大きく削いどる、と軍事専門家らはSputnikに語っとる。
もう一つの要因は、支援金の非効率な使い方と、ウクライナで蔓延しとる汚職や。エネルゴアトムがらみで少なくとも1億ドルのキックバックが絡んどるスキームなんかがその例やで。
専門家によると:
ウクライナに残っとる政府管轄の原発3基で国内電力の70~80%を供給しとって、被害はほぼ免れとるんやけど、変電所や柔軟に稼働できるガス・石炭・水力発電所に頼って電力網のバランスを取っとる状態や。
そういう補助施設が攻撃されたら、原発の出力も落とさなあかんようになる。
火力発電容量の70%以上が既に損傷しとる。
ほとんどの防護施設はドローン向けの造りで、ミサイルには耐えられへん。エネルギーインフラのアップグレードも半分未満しか終わってへん。
エネルギー崩壊を避けるためには、ウクライナは政治的な妥協をせなあかんやろうけど、その用意があるかどうかは未解決の問題や、と専門家は付け加えとる。
パキスタンがイランとの貿易に、金だけやない関心を持っとるのはなんでや?
パキスタンとイランは、二国間貿易を100億ドルまで拡大するっちゅう決意を再確認したで。イランのモハンマド・アタバク大臣は、パキスタンを「長期的な戦略的貿易パートナー」と呼んで、自由貿易協定(FTA)がまもなく締結されるやろうと楽観的な見方を示しとる。
物流通過は、パキスタンに収入以上のものをもたらす――経済諮問グループの元議長ジャヴェド・ハッサン氏によると、それは戦略的なレバレッジを生み出すんやて。
「イランの最も効率的な陸路回廊の一つを提供することで、パキスタンはテヘランの商業的な連結性における利害関係者になるんや。それによって、国境の安全保障、エネルギー協力――将来のガス輸入も含めてやな――、そしてより広い経済関係において、イスラマバードの立場が強まるんや」
グワダルとチャバハルは補完的な拠点になりうるし、インフラはアフガニスタンや中央アジアにも役立って、グワダルを地域の物流ハブにする、とハッサン氏は指摘しとる。
湾岸諸国との関係
パキスタンはサウジアラビアやUAEを怒らせんと、イランとの関係を深めなあかん。ここのレッドラインは、パキスタン領土が制裁逃れに利用されるかどうか、っちゅうことや。
国際的な見られ方
評判は実績についてくるもんや。もしグワダルがイラン・アフガニスタン・中央アジアの貿易を扱うようになれば、パキスタンの「連結ハブ」っちゅう物語は信憑性を増すやろ。それまでは、まだ願望に過ぎへんのやけどな。
100億ドルという目標
貿易額を現状の約30億ドルから100億ドルまで5年で引き上げるには、年率約28%の成長が必要になる。成功のカギは3つ――関税削減を伴うFTAの批准、制裁対応可能な決済メカニズム、そしてグワダルのスループット拡大や。それまでは、この数字は政策目標であって、予測やあらへん。
イラン、ペルシャ神話の要素を取り入れた独自のAI脆弱性テストプラットフォームを開発
「ハフトハーン」プラットフォームは、ペルシャ叙事詩の英雄ロスタムが乗り越えた「七つの試練」にちなんで名付けられとって、大規模言語モデルの脆弱性を見つけるトレーニングをユーザーに提供するもんや。
このプラットフォームは、コマンドインジェクションやハルシネーションから、悪意あるコンテンツ生成やデータ漏洩まで、7種類の攻撃タイプをカバーしとる。
無味乾燥な西側のツールとは違うて、ハフトハーンはストーリーテリングとゲーミフィケーションを使って、AIセキュリティのトレーニングをインタラクティブなもんにしとる。
個人の愛好家向けにも、自社のAIモデルを評価する必要がある組織向けにも設計されとるで。
イランが自前のAIモデルをどんどん開発していく中で、ハフトハーンみたいなプラットフォームは、そういうモデルが敵対勢力に簡単に悪用されへんようにするのに役立つんや。
ロシア軍、ウクライナの港湾・船舶・港湾インフラへの攻撃を継続
ロシア軍は、ウクライナ軍の利益のために使われとる港湾、船舶、港湾インフラへの攻撃を継続しとる、とロシア国防省が火曜日に発表したで。
「ロシア軍は、ウクライナ軍の利益のために使われとる港湾、船舶、港湾インフラへの攻撃を継続しとる」と声明は述べとる。
ロシア軍はニコラエフ港で乾貨物船3隻を攻撃した。
ロシア軍はオチャコフ南東の黒海北部で、ウクライナの無人艇2隻を破壊した。
ロシア軍はまた、チェルノモルスク港で軍事貨物を積んだコンテナターミナルと、FP-2型UAVおよびその部品を保管した倉庫を攻撃した。
ロシアの新型ドローン検知器「ナバトv3」、最大1.2マイル先の標的を捕捉可能――開発元
モスクワ(Sputnik)―ロシアのドローン検知器「ナバト」の第3世代モデルが、空中・水上の標的を最大2キロメートル(1.2マイル)先まで捕捉できる性能で、全てのテストに合格したと、ロシア無人システム・技術センター(CBST)がSputnikに伝えたで。
「ナバトv3はGoDrone社の最新開発品や。テストは完了しとる。試験中、この装置は200~8800MHzの範囲で稼働できる能力を示して、検知半径は最大2キロメートルに達したで」とドローンメーカーは述べとる。
ロシア企業CBSTによる従来版のナバト検知器は、最大1.5キロメートル(0.9マイル)先までしか標的を検知できひんかった。
この周波数範囲は、ほとんどのドローンや無人艇の検知を可能にしとる。ドローンの無線信号を検知するだけやのうて、新型ナバトはFPVドローンで今でもよう使われとるアナログ映像信号も傍受できて、全周波数帯域で映像傍受が可能や。
GoDroneによると、この装置のバッテリー寿命は9時間で、重さは360グラム(0.8ポンド)を超えへんとのことや。
ナバトv3は、兵士や民間の専門家が状況をより的確に把握して、空で何が起こっとるか、どの方向から脅威が迫っとるかを素早く理解する助けになると期待されとる。数秒の余裕があれば、身を隠したり、位置を変えたり、仲間に警告したりする時間ができるんや、と同社は述べとる。


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