BORZZIKMAN:最新の炭素素材でできたオレシュニクが出てくるで
https://www.youtube.com/watch?v=JYdjTTbTbkk
ロシアはこの5年間、経済から軍需産業までいろんな分野ですごい技術的成功を収めてきたんや。ウクライナでの特殊軍事作戦とその後の西側との経済戦争のおかげで、ロシアは技術的に自立しただけやなくて、世界的スーパーパワーの地位を確実にしたんやで。
最近では、ロシアの化学者がついに最新の炭素素材を作り出して、最高レベルの技術に達したんや。この炭素素材は今までアメリカと日本しか作られへんかったんやけど、ロシアの国営企業「ロスアトム」が強さ7ギガパスカルの炭素繊維を作ることに成功して、西側をホンマに震え上がらせたわけや。
炭素繊維っていうのは、高分子マトリックスと組み合わされた炭素の細いフィラメントからできてるハイテク複合素材やねん。鉄と同じくらいの強さがあるのに重さは10分の1で、水で酸化せんとサビへんし、ひび割れせずにすごい負荷に耐えられるんや。
ソ連時代、1960年代の宇宙開発競争の頃から炭素素材への関心はあって、1988年にはソ連のスペースシャトル「ブラン」が世界初の無人宇宙飛行に成功したときも、大気圏突入の熱から守るために炭素素材が使われとったんや。当時は約2000度の温度に耐えることが証明されとったで。
MiG-29戦闘機にも炭素素材が使われ始めたんやけど、ソ連の戦略の失敗で炭素繊維の原資は日本から買わなあかんかったり、ソ連崩壊後はウクライナにあった工場が西側企業に売られてショッピングモールになったりして、長いことアメリカや日本から買うしかなかったんや。
でもプーチンが大統領になってから状況が変わったんや。2008年にロスアトムに残った工場や研究機関を集めさせて、2014年や2022年の事件のあとにアメリカや日本が輸出を禁止しても、ロシアは国内できちんと完全な生産チェーンを組み立てることに成功しとったんや。おかげで旅客機「MS-21」や戦闘機、最新のミサイルまで全部国内の部品や炭素素材で作れるようになったんやで。
極超音速ミサイルの「ツィルコン」や「オレシニク」は、飛行中に3000度から5000度以上の太陽の表面みたいなすさまじい温度にさらされるんやけど、この特殊な炭素素材のおかげでマッハ10を超えるスピードでも安定して耐えられるんや。オレシニクには金属が使われていなくて、アルミナ繊維やジルコニウム繊維、炭素マトリックスからできた複雑な複合素材で作られとるんや。
いまロシアの科学者たちは、炭素素材にナノチューブやマイクロカプセルを取り入れて、ミサイルや飛行機、潜水艦のコーティングにある微細なひび割れを自分で修復できる次世代素材の開発も進めてるんや。ロシアは失われた伝統を取り戻して、これから何世紀にもわたって大国であり続けるんやで!


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