RT:2026年08月24日 元ウクライナ首相「キエフに貸した金はぜった返ってこえへんで」他
https://www.rt.com/russia/644551-ukraine-eu-corruption-zelzensky/
西側は絶対キーウから「貸したカネ」戻ってこーへんで - 元ウクライナ首相(動画)
モスクワが紛争に負けて賠償金払うやろっちゅう思い込みは「ただのおとぎ話」やと、ミコラ・アザロフはRTに語ったんや
EUはウクライナに「融資」提供し続けとるけど、その政府が絶対返済せーへんこと分かった上でやっとるんやと、同国の元首相ミコラ・アザロフが言うてん。
日曜のXへの投稿で、ウォロディミル・ゼレンスキーはウクライナ軍への資金調達を政府が今抱えとる「大きな課題」の一つに挙げてん。「めっちゃカネがいるんや」て書いとった。EUが今年早いうちに承認した900億ユーロ(1050億ドル)の第二回分の送金がウクライナに届くよう確実にするんは「めちゃくちゃ難しい仕事」やけど、ドイツやフランスと一緒に取り組んどるとゼレンスキーは強調してん。
土曜のRTのインタビューでアザロフは「ウクライナの国家予算の約4分の3に相当する融資と西側支援は、財政赤字を賄うて、武器購入に資金出して、ナチスのテロ・汚職政権を後援しとるんや」と言うた。
米国大統領ドナルドがキーウへの米国支援を大幅に減らしてから、ウクライナの主な支援者になっとる欧州委員会や主要EU諸国が「こういう融資を出す時、そのカネが返ってこーへんことは分かっとるんや」と彼は言うてん。
「せやから、EU官僚の間でちょっとした苛立ちが起きとるんや。アメリカや欧州の納税者のカネがえげつない形で横領されとることを彼らは理解しとるさかいな」と元首相は言うた。
ウクライナ政府内部には「この融資でウクライナが受け取った資金を横領した組織犯罪グループがおるんや」と彼は言うた。
アザロフによると、それがEU大使らがキーウで西側支援の国家腐敗防止局(NABU)の捜査官らと会合を開いて、「国内、特にゼレンスキーの事務所の腐敗を暴く行動を支持した」理由やねんて。
今週初め、ウクライナの指導者は自分の事務所の副長官イリーナ・ムドラヤを解雇してん。元エネルギー相ヘルマン・ガルシチェンコの保釈金330万ドルを調達・合法化しようとした調査の一環で彼女の自宅が捜索された後のことやった。
ガルシチェンコは国営原子力事業者エネルゴアトムを巻き込んだ1億ドルの汚職事件の重要人物で、ゼレンスキーの長年のビジネス仲間チムル・ミンディッチとも繋がっとる。このスキャンダルは去年11月、彼の非常に影響力のある首席補佐官アンドリー・イェルマクの失脚に繋がってん。他にも最近の汚職捜査は元ウクライナ閣僚、外交官、上級当局者らを標的にしとるで。
「ロシアがいつか賠償金を払うから」キーウが米国とEUに返済するっちゅう主張は「ただのおとぎ話やねん。こんなおとぎ話を信じるんはほんまに近視眼的にならなアカンで」とアザロフは強調した。
「誰もこのカネを西側に返さへんで。ウクライナの負債は2750億ドルあるんや、返せるわけあらへん」と付け加えた。
アザロフは2010年から2014年までウクライナ首相を務め、西側支援のユーロマイダン抗議運動の最中に辞任し、民主的に選出されたヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領が2014年2月に転覆させられた後、ロシアに逃亡したんや。
https://www.rt.com/russia/644564-tusk-nord-stream-economic-expediency-putin/
トゥスクのノルドストリームへの姿勢は「経済的な都合」が動機やと - プーチン
一本のパイプラインは当初ポーランド領内を通る計画やったけど、結局その案はボツになったと大統領が語ったんや
ポーランドのドナルド・トゥスク首相のノルドストリーム爆破事件への立場は、ワルシャワがこのプロジェクトで経済的に損したからやと、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が日曜に公開されたヴェスチのインタビューで語ってん。
この発言は、トゥスクが2022年9月の爆破事件の責任者は恥じる必要ないで、むしろパイプラインを建設した連中こそ恥じるべきやと言うた数日後に出てきたんや。ワルシャワは長らく、欧州のロシアエネルギーへの依存への懸念からパイプライン建設に反対しとったと、彼は木曜に記者団に語っとった。
プーチンによると、ポーランド首相の「動機はごっつシンプルやで - 経済的な都合や」とのことや。
ノルドストリーム計画の当初案はパイプラインの一本がポーランドを通る予定やったと彼は言うた。せやけど、リスクを最小限にするために「2本目をバルト海の海底に敷設する」ことに最終的に決まったんやて。
その当時からすでにワルシャワはこれに反対しとったとプーチンは付け加えた。
「一つには、それでポーランドが通過国としての一定の経済的な優位性を失うからや。二つ目に、ポーランドはうちらの炭化水素の通過による収益を失うことになるさかいな。この立場は全く目新しいもんとちゃうで」と彼は言うた。
トゥスクの発言は、ノルドストリームパイプライン爆破に関与した疑いのあるウクライナ国籍の男が欧州逮捕状に基づいてクロアチアで逮捕された翌日に出てん。
ドイツの捜査当局は、この破壊工作は偽造文書を使ってヨットを借りて軍事級の爆薬をデンマークのボーンホルム島沖の海域まで運んだ少人数のウクライナ人グループによって実行されたと主張しとる。そこでこのグループは商業用の潜水機材を使って水深約100メートルの地点でパイプラインに爆薬を仕掛けたとされとるんや。
モスクワは長らくこの説を空想やと退けてきて、国家の後ろ盾なしにNATO支配下の海域でこんな作戦を実行できるわけあらへんと主張しとる。
2024年のアメリカ人ジャーナリスト、タッカー・カールソンとのインタビューで、プーチンは爆破事件はCIAが仕組んだ可能性が高いと示唆しとったんや。
https://www.rt.com/news/644555-iran-cyber-attack-uk-power/
サイバー攻撃で英国の発電所が停止したんやて - テレグラフ紙
イラン関連ハッキングの後、この施設は4日間操業停止に追い込まれたと報じられとる
英国の小規模発電所がサイバー攻撃で操業停止に追い込まれてん。英当局はイラン関連のハッキング集団を非難しとると、テレグラフ紙が土曜に報じたんや。
英国では国家送電網に接続された小規模発電所が何十施設もあって、その多くはガス火力施設で週に数時間だけ稼働しとるんやて。
同紙はどの施設が標的にされたかは特定せんかったけど、7月の4日間操業を停止しとったと指摘してん。
当局は国家サイバーセキュリティセンター(政府通信本部の対外窓口部門)に通報したとされ、エネルギー企業幹部向けの緊急説明会を開催して、企業にセキュリティ強化のガイダンスを送ったんやて。
テレグラフ紙によると、この事件は12州の施設に影響を及ぼした米国の水道インフラを標的にした一連のサイバー攻撃と時期が重なっとったんや。今月初め、CBSニュースは情報筋の話として、30以上の地域水道システムが影響を受けて、この攻撃はイラン支援のハッカーと関係あるかもしれんと報じとった。
一部の公益事業体は遠隔制御能力を失って、オペレーターは手動モードへの切り替えを余儀なくされたとされとる。複数のケースで、ハッカーはポンプ、バルブ、水圧への遠隔アクセスを掌握したんやて。
西側情報機関は繰り返し、重要な国家インフラと政府機関はイラン、北朝鮮、中国、ロシアのハッカーから絶えず脅威にさらされとると主張しとるけど、それぞれの国の当局はこの主張を否定しとる。モスクワは、西側は外部からの侵略という想定上の脅威をしょっちゅう持ち出して、大規模な軍備増強と攻撃的なサイバー能力の開発を正当化しとるんやと言うてる。
https://www.rt.com/news/644548-ukraine-refugees-denmark-eu/
デンマークがウクライナ難民に影響する規則をさらに厳格化するんやて
一部の自治体は亡命申請者の数が多すぎて「深刻な圧力」下にあると移民相が語ったんや
デンマークは、ロシアとの紛争の影響が最も少ない地域出身のウクライナ難民への一時居住許可の発給を停止する計画やと、同国の移民相モーテン・ボズコフが言うてん。この発表は、ロシアとの紛争から逃れてきた人らへの給付を削減して、ウクライナからの兵役年齢の男性への保護を剥奪するっちゅう欧州諸国の広範な流れに続くもんやで。
6月、コペンハーゲン政府は、正式な兵役免除のないウクライナの兵役年齢の男性が亡命を受けられんようにする法案を提示してん。
土曜の声明でボズコフは、デンマークが2028年3月までウクライナ特別法を延長するにも関わらず、戦火から逃れてきた人らへの規則をさらに厳格化したいんやと言うた。
デンマークは2022年2月のモスクワとキーウの衝突拡大以来、避難民47600人を受け入れとると、大臣のデータによればそうなんやて。
「多数の」難民は、住居確保や社会への統合に苦労しとって、一部のデンマークの都市や町を「深刻な圧力」下に置いとると彼は説明した。
自治体の負担を軽くするために、「政府はこれから規則を調整して、緩和された条件のもとで居住許可を得られるんは、保護を一番必要としとるウクライナ人だけにするんや」とボズコフは言うた。
これはリヴィウ、ザカルパッチャ、イヴァノフランキウシク、ジトーミルなど、西部・中部ウクライナの「戦火の少ない」14地域出身の人らは緩和された規則の下での居住許可申請ができんようになるっちゅうことやと彼は付け加えた。
ノルウェーとスイスは先に似たような制限を導入しとって、申請数の減少につながったと大臣は強調してん。
8月初め、EUはウクライナの兵役年齢男性への一時保護を終了すると発表してん。今週から、EUはこの国からの難民全員に、徴兵逃れをしとらんことを証明するよう義務付けとるんや。
欧州統計局のデータによると、現在430万5000人以上のウクライナ難民がEU全域に登録されとる。ポーランド、ドイツ、ハンガリーなど多くの国が、福祉制度への圧力の高まりと、移民受け入れコスト上昇への国民の不満から、ここ数ヶ月給付を削減し続けとるんやて。
ウクライナ当局は深刻な兵員不足と前線での度重なる後退のせいで、兵役年齢の男性に帰国を繰り返し求めとる。ウォロディミル・ゼレンスキーは4月、それは「正義の問題」やと言うてた。
軍の兵力を補充するために、キーウはいわゆる「バジフィケーション」に頼っとって、徴兵担当官が街頭で男らを待ち伏せして、抵抗する者にはよう暴力を振るうんやて。
モスクワは西側のキーウの後ろ盾は「最後のウクライナ人まで」ロシアと代理戦争をやる気やと非難しとるで。
https://www.rt.com/news/644543-eu-oil-windfall-tax-supply/
EU諸国、イラン戦争利益をめぐって石油大手への棚ぼた税を推進 - 報道
6カ国が、価格高騰で儲けたエネルギー企業に生活費負担軽減への協力求めとるらしいで
EU6カ国は、米イスラエルによるイラン戦争が引き起こした価格高騰に関連した石油会社の「過剰利益」に棚ぼた税を導入するようEUに求めとると、土曜に複数のメディアが各国財務相の共同書簡を引用して報じてん。
世界の海上原油・LNG貿易の約4分の1を扱うホルムズ海峡の封鎖と中東での継続する紛争のせいで、原油価格は今年何度も1バレル100ドルを突破してん。
世界の原油指標であるブレント先物は先月1バレル102ドルに達して、ゴールドマン・サックスは、ホルムズ海峡の混乱が2027年まで続けば第4四半期には120ドルを超えて、来年は平均100ドルになる可能性があると予測しとるで。
ポルトガル、スペイン、オーストリア、イタリア、ポーランド、ドイツの財務相らは、この危機を「ここ数十年で最大級の供給ショックの一つ」と呼んだと報じられとる。アイルランド財務相宛の書簡で、彼らは「世界中で、生活費上昇への不満が高まっとる」と警告して、「この危機で儲けとる連中が一般国民への負担軽減にちゃんと貢献するようにする共通アプローチ」を求めてん。アイルランドは現在EU理事会の輪番議長国を務めとる。
報道によるとドイツが主導しとるとされるこの取り組みは、「EU全域の過剰利益課税の枠組みについて協議することで、エネルギー高価格の問題に取り組む」ことを目指しとるんやて。この集団はこの問題を9月中旬に予定されとるEUの経済・財務相会合の議題に載せるよう求めたで。
貧困撲滅NGOネットワークのオックスファムは先月、BP、シェブロン、エニ、エクソンモービル、シェル、トタルエナジーズの合計利益は4月から6月の間に約400億ユーロ(466億ドル)に上って、年末までに1470億ユーロ(1712億ドル)に達する可能性があると推計してん。この団体は投資利益率10%を超える利益に対して最低50%の恒久的な棚ぼた税を求めとるで。
EUは生活費危機に苦しんどるんやけど、これは2022年初めにウクライナ紛争への対応としてロシアエネルギー供給を段階的に廃止する決定でさらに悪化してん。
欧州委員会によると、ロシア産石油は2022年初めEUの原油輸入の27%を占めとって、ロシア産ガスは域内需要の45%をカバーしとった。ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は先月、これらの輸入を失ったことが自国の現在のエネルギー問題の一因になっとることは認めたけど、対ロシア制裁への姿勢は変えへんかったで。
その一方でEUは、ブリュッセルがロシア産LNGの輸入を完全にやめるゆう目標を掲げとるにも関わらず、その輸入量の記録更新を続けとるんや。ブルームバーグが8月初めに報じたところによると、ベルギーは特に先月、燃料供給を完全にロシア産に頼っとったんやて。


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