2016年11月15日火曜日

ウクライナも、欧州移民問題もジョージ・ソロスがスポンサーだった

ウクライナのキエフで暴動を起こした背景にもジョージ・ソロスがいたことはよく知られていることだけれど(キエフとまったく同じ手法でじつに要領よく、ヒラリーが負けた翌日に暴動が組織されたことを考えたら、プロ扇動家が動いたのだろう)、欧州移民危機の背後にもジョージ・ソロスがいたらしい。

ジョージ・ソロスの組織はは国際機関が入っていくまえに紛争地域(あるいは紛争を起こそうと考えている地域)に入り、影響力を拡大しているようだ。ボスニアにJICA調査団がはいった2010年、すでにボスニアでソロスの組織が存在感をもっていたことが報告書から読み取れる。
http://open_jicareport.jica.go.jp/pdf/12037453_03.pdf

ジョージ・ソロス自身は1930年、ハンガリーのブダペストで生まれ、ドイツでユダヤ系(同胞!)の資産をナチスが接収する仕事をしていたらしい。そのときになにか間違った世界観を持ってしまったのだろうな。
http://www.zerohedge.com/news/2016-07-08/how-george-soros-singlehandedly-created-european-refugee-crisis-and-why  

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム