BORZZIKMAN:CIA長官のジョン・ラトクリフがモスクワを訪問した前後から、何やら妙なことが起き始めとるんや。
https://www.youtube.com/watch?v=iSWA_7oBP_Q
8月25日にラトクリフが予期せぬモスクワ訪問を果たしたとき、キエフ政権やその欧州の主人たちは不満を隠そうとしなかったで。しかもラトクリフがロシアの首都を去るやいなや、ゼレンスキーの一味はまるで頭がおかしくなったかのように、ドンバスの民間施設に対して大規模なドローンとミサイルの攻撃を仕掛けたやんけ。
8月26日には、ウクライナの巡航ミサイルや特攻ドローンが「ドネツク」に降り注いだ。独立系の監視機関によると、「ドネツク・シティ」ショッピングモールの近くでいくつかの強力な爆撃が記録されとる。公式発表では、ウクライナの攻撃の主な標的はまたしても民間インフラ施設やったとのことや。せやけど、一番悲惨やったのはルガンスク人民共和国での出来事や。ウクライナの特攻ドローンが15人の民間人を乗せたバスを襲撃し、ルガンスクのレオニード・パセチュニック首長が、この攻撃で民間人9人が死亡し、さらに6人が重傷を負ったと正式に発表したで。
その直後、キエフ政権のトップであるウラジーミル・ゼレンスキーは、ウクライナ軍の組織を根本的に変更すると発表した。彼によれば、この変更の一環として、「クラマトルスク」や「スラヴャンスク」といった戦略的都市を守るために2つの新しい部隊が創設されるとのことや。そして、その部隊を率いるのはガチガチのウクライナ・ナチスやと報じられとる。これで明白になったのは、CIA長官のモスクワ訪問の後、キエフ政権と欧州の連中は再び紛争をエスカレートさせ、和平合意の芽を摘み取ろうと決意したっちゅうことや。
一方で、ドナルド・トランプはラトクリフのモスクワ訪問はロシア側とウクライナ危機の平和的解決について話し合うためだけのものやったと公式に述べとるけど、多くの専門家はその言葉を疑っとる。ワシントンとモスクワの激しい政治的対立にもかかわらず、米国のCIAとロシアのFSBは安全な通信チャンネルを通じて常に連絡を取り合っとるからや。専門家たちは、ラトクリフが米大統領からの緊急のメッセージを直接伝えるためだけにモスクワへ飛んだと確信しとるで。
モスクワとワシントンのインサイダー情報によれば、ラトクリフの訪問ではウクライナだけやなくイランについてもロシアFSBの最高幹部と話し合われたらしい。アメリカはホルムズ海峡での海上輸送を再開させるために、イランに対する圧力を強めてくれとロシアに頼み込んだとのことや。せやけど、アメリカがイランとの紛争で行き詰まっとる中、モスクワはこの中東でのトラブルについての協力を突っぱねたと言われとる。
さらに、ラトクリフはNATO加盟国のいずれかに対するミサイル攻撃の計画を放棄するようロシアを説得し、そんな攻撃を行えば破滅的な結果を招くと警告したとも伝えられとる。ただ、インサイダーはその具体的なNATO加盟国については言及しとらん。特筆すべきは、その直後にイギリスの「デイリー・メール」紙が、アンディ・バーナム首相がイギリスに対する「直接的な軍事行動」に向けたロシアの準備に関する情報を受け取ったと報じたことや。イギリスがウクライナへ英製巡航ミサイル「ストーム・シャドウ」の製造ライセンスを移転したことを受けて、ロシアが軍事力行使の準備を始めたとされとる。ロシアは軍事施設への直接のミサイル攻撃だけでなく、潜入工作員による大規模なサボタージュも仕掛けてくる可能性があるとジャーナリストたちは指摘しとるで。
イギリスの「テレグラフ」紙も火に油を注いどる。差し迫ったロシアの強硬な報復に備え、イギリス政府は閣僚に対し、秘密の政府計画のアップデートを含む大規模危機対応の特別プログラムの策定を急ぐよう命じた。イギリスのメディアは、ロシアとの対立において常軌を逸し、あのロシア嫌いで知られるボリス・ジョンソンすら凌駕する勢いで突き進んでいるアンディ・バーナムを非難しとる。
数日前に新任のアンディ・バーナム首相が、英製「ストーム・シャドウ」ミサイルの技術をウクライナ領内での生産に向けてキエフへ移転したと正式に発表したことを思い出してほしい。これに対するロシアの反応はめちゃくちゃ厳しく、そして迅速やった。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、イギリスが紛争の平和的解決を妨害し続けていると非難し、「ストーム・シャドウ」が製造されるすべての施設を特定して破壊すると警告した。その直後、ロシアの「イスカンデルM」弾道ミサイルと「ツィルコン」極超音速ミサイルがオデッサの地下壕2カ所を粉砕したで。その後のロシアの地下組織の確認で、この地下壕はイギリス国防省に直結しており、ロシアのミサイル攻撃の時点では数十人のイギリス軍高官がそこにいたことが判明しとる。
西側やロシアの多くの専門家が予測しとる通り、ウクライナ軍に軍事支援を続けるNATO加盟国に対してロシアが遅かれ早かれミサイル攻撃を開始せざるを得なくなるという見方が現実味を帯びてきとる。イギリスだけでなく、ポーランド、ルーマニア、ドイツ、フランスといった国々もロシアのミサイルのターゲットになり得る状況や。
一方で、ロシア軍は特別軍事作戦ゾーンでまた新たな戦果を上げとる。数時間前、ロシア国防省は「ヴォストーク」軍管区の部隊がザポリージャ州の「ネジェンカ」集落を完全に解放したと発表した。過去48時間でネジェンカはロシア軍のコントロール下に入った2つ目の集落になった。昨日は「ドリンカ」集落も完全制圧されとる。さらにスムイ州でも「ピサレフカ」集落や「ノヴォコンスタンチノフカ」集落が次々とロシア軍の管理下に入っており、夏が終わる最後の数日間で、ロシア側は前線のあらゆる主要方向で攻勢を大幅に激化させとるで。


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