ニューヨーク・ポスト、バイデン家汚職のソーシャルメディア検閲について詳述
2023年7月28日金曜日 - 午前05時35分
ブライトバートの編集者であり、ニューヨーク・ポストの元編集者であるエマ=ジョー・モリスが、下院武器化委員会で、ハンター・バイデンのラップトップ・スキャンダルの検閲・隠蔽について証言した。ソーシャルメディア・ブラックアウトの調整された性質だけでなく、2020年選挙の直前にこの記事を「ロシアの偽情報」として頓挫させるためにポリティコのようなメディアと協力した連邦機関との共謀も含まれる。
2020年から2022年にかけて、政府がビッグテックを企業のヒットマンとして利用し、言論の自由への侵害が蔓延し、大規模な検閲が行われた。BLMの「激しくも平和的な」暴動を支持するという転向。コビッドの武漢研究所起源説を報道したことへの報復としてゼロヘッジのようなウェブサイトを排除しようとしたこと。(議会の調査に照らし合わせると、研究所リーク説の弾圧を組織したのはアンソニー・ファウチであっ。た)ハンター・バイデンのラップトップが公の視界から完全に消し去られたこと。ソーシャルメディアは自由なコミュニケーションの手段ではなく、大衆の認識をコントロールするためのツールであった。
ここ数年、国民は多くの危機やスキャンダルに見舞われており、少し前に起きた数々の不法行為を思い出すべきだ。
ハンター・バイデン・ラップトップが本物であることは、否定できない事実である。 ノートパソコンに保存されているデータは、ジョー・バイデンに対する弾劾と捜査の目玉である。
イーロン・マスクが同プラットフォームを買収した後に公開したツイッター・ファイルには、連邦政府機関や政治家が、ノートパソコンの話の検閲を含む、憲法修正第1条に違反する個人やグループに対する検閲措置を求めた数多くの事例が詳述された。 バイデン陣営は2020年にツイートを削除するよう日常的に要請しており、ドナルド・トランプを含む共和党からの要請もあったが、実際にツイッターによって検閲されたアカウントの大半は、実際には保守派や反体制派であった。
FBIとツイッターの旧体制との関係は、不穏なまでに直接的だった。FBIのエルビス・チャン監督特別捜査官は、共和党の弁護士が起こしたバイデン政権に対する訴訟で、2020年の大統領選挙に向けて、ワシントンに拠点を置く7人ものFBI捜査官のために、サンフランシスコでツイッターとフェイスブックとの週1回のミーティングを企画したと証言した。
FBIはまた、検閲されたアカウントに関する「法的要求の処理」における「支援」のために、ツイッターに少なくとも340万ドルを支払ったとも指摘された。 マスクは、ポスト紙とバイデン・ラップトップの記事に対するツイッターの検閲において重要な役割を果たしたのが、ロシアとの共謀デマの中心人物である元FBI顧問弁護士のジェームズ・ベイカーであり、彼はツイッターの副顧問弁護士になっていたことを明らかにした。
これまでのところ、米国民に対するソーシャルメディア検閲に関連した憲法違反で処罰された個人や機関はまだなく、既成のジャーナリストたちはこの半年の大半を費やして、ツイッター・ファイルとビッグテックとのあらゆる政府提携を「陰謀論 "以外の何物でもないと切り捨てようとした。
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