2026年4月7日火曜日

Mahmood OD:IRGC「自制の時代は終わった」/イラン高官「バベルマンデブはホルムズと同じや」

https://www.youtube.com/watch?v=8OX3sbr6L-g

IRGC: “Restraint Is OVER” | Reckless US ATTACK On KHARG Island & Infrastructure

IRGC「自制の時代は終わった」|米国によるハルク島とインフラへの無謀な攻撃

アメリカとイスラエルは、イランの鉄道への攻撃やハルク島への攻撃でどんどんエスカレートしてきとる。アメリカ国内の一部の報道では、鉄道を狙ったんはアメリカやなくてイスラエルとの共同作戦やって言うてるとこもあるけどな。

今日一番ヤバかった攻撃がハルク島や。アメリカがイランの石油輸出の主要拠点を狙いよって、IRGCからはこれまでで一番強烈な警告が出たんや、今後のエスカレーションについてな。

島への実際の攻撃を見てみると、ハルク島から負傷者が出とる映像がいくつか流れてきとった。複数の報道によると、アメリカとイスラエルはカシャン鉄道、カラジの鉄道路線、カシャンアバード鉄道橋、ハシュトゥルのK橋、そしてハルク島を標的にしたらしい。

ハルク島はイランで一番重要な石油輸出拠点やねん。島にある戦略的石油備蓄施設や石油設備はまだ直接やられてへんけど、島そのものが標的になっとるっちゅうことは、さらなるエスカレーションに向かっとるか、もしくはイランに圧力かけて取引に持ち込もうとしとるかやろな。その取引っちゅうのも、結局は以前の停戦みたいなもんと大差ないやろけどな。イランは停戦なんか望んでへん。イランが求めてるんは恒久的な解決策や。アメリカからの侵略が二度と起きひんような国際的な保証、しっかりとした確約、イラン国民の権利の尊重、そういうもんが欲しいんや。でもアメリカとイスラエルはそんな保証をイランに与えたくはないやろな。イスラエルの一部報道では、アメリカがイランと結ぶかもしれん取引がイスラエルにとって都合悪いんちゃうかって心配しとるっていう話もある。

でも実際のところ、アメリカ側とイスラエル側に違いなんてないねん。両者を切り離して考えるんは幻想やし、人を惑わすためのもんや。一部の国や当局者もこの攻撃に違いはないって言うてる。つまりアメリカという国は、公式にイランと戦争状態にあるわけや。トランプが「軍事作戦」と呼ぼうが、これは立派な戦争や。しかもその境界線はどんどん広がっとる。

IRGCは何て言うたか?ものすごく重要で、かつ危険な声明を出してん。「自制の時代は終わった」ってな。IRGCはオペレーション「真の約束4」の第99波を発動して、アメリカの空母、イスラエルの船、主要な石油施設を標的にしたうえで、ワシントンがレッドラインを越えたら地域を超えた報復をするぞって警告したんや。

イランの視点からすると、そのレッドラインっちゅうのは、石油施設とか電力網みたいな戦略的資産のことやろな、まだアメリカとイスラエルが手ぇつけてへんとこや。でもイランの対応を見る限り、どんな攻撃も一切容認せんっていう姿勢や。それでも敵がそういう攻撃をエスカレートさせるなら、報復は地域を超えたもんになるって言うてるんや。

イランのイスラム革命防衛隊の広報部は、第99波の実施を発表した。ペルシャ湾とホルムズ海峡のアメリカ軍基地や利益を標的にしたほか、イスラエル軍の指揮統制センターへの攻撃も含まれとる。これはイランでの侵略により殉教したキリスト教徒・ユダヤ教徒コミュニティへの追悼として実施されたとのことや。

なんでそういう話になるかっちゅうと、イスラエルがイラン国内のシナゴーグを攻撃して破壊したからや。ユダヤ人コミュニティがこの攻撃の予兆について話しとったし、破壊されたシナゴーグの写真まで出回っとった。もちろん大手メディアはそんな画像見せへんけどな。イラン国内のユダヤ人コミュニティのリーダーたちからも声明が出とった。でもイスラエルはそういうことを気にせえへん。アメリカとともに邪魔になる者は誰でも構わず殺すっちゅうことや。

IRGCが軍事作戦を詳しく説明したところによると、インド洋の深部でCVN-72の空母打撃群を長距離巡航ミサイルで確実に標的にしたとのことや。さらに、サウジアラビアのジュベール地区にあるアメリカ企業(サドラ・エクソンモービル、ダウ・ケミカル)の大型石油化学複合施設、そしてサウジアラビアのアリマにあるシェブロン・フィリップスの施設も攻撃に含まれとる。また、UAEのホルファッカン港を通じてイスラエルに軍事物資を輸送しとったイスラエル関連のコンテナ船も標的にしたとのことや。ホルムズ海峡を経由せんルートでもや。この船の撃沈は、イスラエルに協力する船全てへの警告やと声明では強調されとった。

IRGCはアメリカのリーダーたちを「無知」と呼んで、イスラエルのために自国の利益に反することをしとると言うた。そして、アメリカ軍がレッドラインを越えたら、イランの報復は地域の境界を超えるもんになると脅して、アメリカとそのパートナーのインフラに打撃を与え、彼らと地域の同盟国から何年もの間、石油とガスを奪うと宣言したんや。

「地域を超える」っちゅうのはどういう意味かっていうと、今のとこIRGCの作戦は地中海までは及んでへん。イランにはその地域の海上ルートを混乱させる能力はあるけどな。バベルマンデブ地区から紅海にかけても問題が大きくなってきとるけど、まだ正式に海峡封鎖は確認されてへん。IRGCにはまだまだやれることがぎょうさんあるんや。

第99波に関する映像もイランから公開されとる。複数の声明によると、作戦には弾道ミサイル、巡航ミサイル、攻撃型ドローンが使われたとのことや。地域のエネルギーインフラ、米軍基地、イスラエル関連施設が、イランの石油化学施設への攻撃への報復として標的になったって報道もある。

これはIRGCだけの攻撃やなかった。イラン陸軍からも声明が出て、ドローンでイスラエル関連の石油化学施設やUAEとクウェートのアメリカ軍基地を攻撃したとのことや。そして画像も公開されとった。

IRGCに話を戻すと、イスラエルとアメリカへの攻撃の強度が増してきとる。今日はIRGC航空宇宙軍司令官のサイード・マジッド・ムーサヴィー准将から声明が出て、これまでのすべての攻撃を2倍にするってビデオ付きで投稿したんや。

アメリカとイスラエルはすでにイランの攻撃でぎょうさん困ったことになっとるのに、イラン側がさらに2倍にするって脅しをかけてきとる。これは両国にとって大問題やで。今の攻撃の強度でも防ぎ切れてへんのに、それが2倍になったらどないすんねんっちゅう話や。このビデオはIRGC航空宇宙軍司令官がホワイトハウスとトランプへのメッセージとして公開したもんや。トランプはアメリカを滅ぼすっていう内容やった。

IRGCの空軍司令官が言う通りにイランが攻撃を2倍にしたら、イスラエルとアメリカへの打撃は文字通り2倍になる。繰り返すけど、今でも防ぎ切れてへんのにそれが悪化するだけやからな。イスラエルとアメリカは本質的にイランをそういう対応に追い込んどるんや。

トランプはイランに期限を設けたものの、最近また1日延長した。それで状況が変わるとでも思っとるんか知らんけど、実際のところ、イランはアメリカとの取引を受け入れへん。それが攻撃を防ぐ包括的な合意でない限りはな。以前に結ばれたどんな合意よりも幅広い内容で、しっかりとした保証が必要なんや。

イランは今、自分たちへの侵略に対する報復として攻撃をエスカレートさせとる。非常に広い地理的範囲を報復に含めて、さらにそれを拡大すると脅しとることを考えると、アメリカにはイランの要求を全面的に受け入れる以外に出口はないんちゃうか。西アジアにおけるプレゼンス、イランと国民と国家の権利への保証、ホルムズ海峡に関する合意、そういったものや。今後の対応はこれまでと同じやないってもう言うてある。そんな簡単にはいかへん。

トランプ率いるアメリカがそれを受け入れる可能性は低い。でも結局のところ、行き着く先はそこや。イランの要求に応じるか、さらに攻撃をエスカレートさせてさらなる報復を受け続けるか、地域全体が火の海になるかのどれかや。今見とる状況が物価の高騰とかと比べてまだ笑い話レベルっちゅうことになりかねへん。何年にもわたって石油・ガスの供給不足が起きたら、今まで見てきた石油・ガスの価格がさらに何倍にもなるからな。

そして何より大事なことは、この侵略戦争が始まってほぼ40日経つにもかかわらず、イランの軍事能力がどんどん増強されとるということや。これだけの精度と正確さでイスラエルとアメリカに攻撃を続けられるっちゅうのは、イランが何ヶ月、何年にもわたってさらに苛烈な攻撃を行える能力があることの証明や。

https://www.youtube.com/watch?v=YoRpQEX5cEU

Iranian Official: “Bab El Mandeb Equals Strait of Hurmoz”

イラン高官「バベルマンデブはホルムズと同じや」

イランの元トップ外交官のひとり、アリー・アクバル・ウィリーが警告したんや。抵抗戦線の統合司令部はバベルマンデブをホルムズ海峡と同じ戦略的重みで見とると。二重チョークポイントの脅威がどんどん現実味を帯びてきとるわけや。

アメリカはずっとイランに対して違法な禁輸措置や制裁をかけ続けてきたわな。他の多くの国にもな。以前に紹介した報告によると、1970年代初頭から2021年までにアメリカが世界各国にかけた制裁で3000万人以上が亡くなったとのことや。ところが今やアメリカが制裁を受ける側になっとる。イランがアメリカとイスラエルに制裁をかけとるわけや。はっきり言うたろ、イランはアメリカに制裁をかけとる国なんや。

そしてな、もし本当に効いてへんかったら、アメリカ大統領はあんなに気にせえへんはずや。トランプは以前「うちには石油がぎょうさんあるから関係ない」みたいなことを言うてたのに、今日になって「俺が決めるなら石油を取りに行く」って言い出した。ほな何が邪魔しとるんや?イランがアメリカの空母や近づいてくる船に片っ端から攻撃を仕掛けるから、世界最大の空母まで撤退せなあかん羽目になっとるんやで。

つまり抵抗戦線がアメリカ、イスラエル、そしてそのみっともない代理勢力に制裁を課しとる状況や。

アリー・アクバリーは何て言うたか?イラン議会議長も含めて、こんな投稿をしとった。「抵抗戦線の指令室はバベルマンデブをホルムズと同等に見なしとる。ホワイトハウスがまた愚かな間違いを繰り返すつもりなら、世界のエネルギーと貿易の流れはたった一つの合図で止められるということを、すぐに思い知ることになるやろ。イランから歴史を学んだアメリカは、まだ権力の地理学を学べてへん。」

バベルマンデブについてはどういうことか、実際に封鎖するつもりなんか?報告を見てみると、「愚かな間違いを繰り返したら世界のエネルギーと貿易の流れを混乱させる、それはたった一つの合図でできる」と警告しとる。

歴史的な象徴として、アングロサクソンの祖先が洞窟で火を探しとった頃、ダレイオス大王はすでに地中海と紅海を結んどったという話も引き合いに出しとった。「アメリカはイランから歴史を学んだが、権力の地理学はまだ学べてへん」と付け加えてな。

さらにこんな問いかけもしとった。「世界の石油、液化天然ガス、小麦、米、肥料の輸送量のうち、どれだけがバベルマンデブを通過しとるか?どの国や企業がこの海峡を最も多く利用しとるか?」なんでそんな質問をするんか?二人のイランの重要な高官がバベルマンデブの封鎖について話しとるっちゅうことは、封鎖がかなり近づいとるっちゅうことやで。

イランはこれを長期戦として見とる。実際、イランから出てきた複数の声明が長期戦の準備をしとることを示唆しとる。攻撃の量、繰り返し、エスカレーション、戦略的資産の狙い方、持続性、そしてアメリカの対話や停戦の試みを一切無視しとること、これら全部が長期戦に向かっとる証拠や。

加えて、理性的な相手がおらへんという問題もある。アメリカは理性的なプレイヤーやないし、イスラエルも同じや。話せる相手がおらへん。話し合いがどこに行き着くかは、少なくともこの政権との関係では、もう見えとる。

いわゆる「仲介者」たちは核問題について何も分かってへん連中で、シオニスト国家の代弁者に過ぎへんかった。イラン代表団がジャレッド・クシュナーやスティーブ・ウィトコフと会談したとき、核の問題や数量について話しても相手が理解できてへんと感じたそうや。そしてその連中がトランプに報告した内容が、トランプをイランへのこの侵略戦争に向かわせた。つまり偽の仲介者やったわけや。

イランとしては話し合いを拒否しとるわけやない。不快極まりない条件のもとで、最低な連中、殺人者たちと実際に話し合いの席についた。外交の可能性を追い求めてな。でもアメリカとイスラエルがレッドラインを越えてしもたんや。

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