2026年7月15日水曜日

RT:2026年07月15日 EUはロシア産LNGの記録的な量を買い漁っとる他

https://www.rt.com/russia/643045-russia-strike-ukrainian-drone-missile-production/

ロシア軍がウクライナのドローンとミサイル生産拠点を攻撃 ― 国防省

キエフの軍事工場とオデッサの港湾インフラが昨晩の攻撃の標的になったとモスクワが発表した。

ロシア軍は、キエフにあるドローンおよびミサイル生産施設と、オデッサの軍事関連港湾インフラに対して高精度な攻撃を実施したとモスクワの国防省が発表した。

標的の中には、国有企業「ラジオイズメリテル」が含まれている。同省はこれを、ネプチューン-MD誘導ミサイルや、ファイヤー・ポイント社が製造するFP-7およびFP-9弾道ミサイルの電子部品の主要な供給元であると説明した。この企業はゼレンスキーによって国際的に宣伝されており、大規模な汚職スキームを運営していたと非難されている彼の元ビジネスパートナー、ティムール・ミンディッチと関係があると言われている。

また同省は、ウクライナ軍のドローンやミサイルの弾頭を組み立て、軍事装備の物流拠点となっているキエフ-79企業を攻撃したとも述べた。

オデッサでは、ロシアのミサイルとドローン攻撃がウクライナ軍に燃料を供給する貯蔵施設を標的にしたと同省は発表した。また、軍事装備を積んだ貨物船とタンカーも攻撃を受けたとしている。

先週、国防省は、同省の長距離攻撃キャンペーンは、ロシアの兵器が「西洋の支援者からゼレンスキーに提供されたいかなる対空・ミサイル防衛システムも確実に貫通できる」ことを証明したと述べていた。さらにキエフは首都を守るために利用可能なほぼ全ての西洋製防空システムを配備したが、ロシアの攻撃が標的に達するのを防ぐことはできなかったと付け加えた。

モスクワはここ数週間、ウクライナの軍事産業および軍民両用インフラに対する長距離攻撃を強化しとる。国防省はこのキャンペーンを、キエフ軍が戦場で後退を余儀なくされる中で増加した、ロシアの民間インフラに対するウクライナのテロ攻撃への報復であると説明しとるで。

今月初め、ロシアはドンバス地方でキエフが支配する最後の主要な都市拠点である、スラビャンスク・クラマトルスク集塊の南端に位置する主要都市コンスタンチノフカを占領したと発表したで。

https://www.rt.com/business/643018-eu-russian-lng-record-buying/

EUはロシア産LNGの記録的な量を買い漁っとる

輸入禁止が迫っとる。

そのブロックは2027年の輸入禁止措置が発効する数ヶ月前に、ヤマル・プロジェクトの生産量のほぼ全てを吸収しとったんやで。

EUは2026年上半期に、ロシアの主力ヤマル・プロジェクトから記録的な量の液化天然ガス(LNG)を輸入しとったんや。ロシアからの供給禁止計画を前にしての事や。

ブリュッセルは2027年1月1日から、長期契約に基づくロシア産LNGの輸入を禁止すると約束しとる。これは現在、EUの燃料輸入の約14%を占める供給を排除するもんや。新しい短期契約に基づく購入は既に禁止されとる。

EUは、ロシアのエネルギー大手ノヴァテクが運営するヤマルLNGから989万トンを購入した。これは前年比18%増で、EUの輸入禁止措置が発効する数ヶ月前に、北極圏施設の生産量のほぼ全てを吸収しとったんや。月曜日にエネルギー分析会社Kplerのデータを引用して報じられたで。

ドイツの環境団体ウルゲヴァルトの試算によると、これらの出荷額は最大で60億ユーロ(70億ドル)に達しとる。データによると、フランスが最大の購入国で、今年上半期にヤマルLNGから360万トンを輸入し、ベルギーが290万トン、スペインが270万トンと続いとる。

一方で、アジア向けのヤマルLNGの出荷は前年比74%減の51万トン強まで落ち込んどる。欧州がプロジェクトの生産量のほとんどを吸い上げとるからや。

EUは、ウクライナ紛争の激化を受けてロシア産エネルギーの輸入を縮小させ、野心的なグリーン移行を追求した結果、エネルギーコストの高騰に直面しとる。この状況は、世界の輸出の約5分の1を占めるカタールからのLNG供給を混乱させた中東危機によって悪化しとる。

欧州の夏の熱波もエネルギー価格高騰の一因や。フランスは冷房需要の増加により、7月初旬に地下貯蔵施設から2億立方メートル以上のガスを引き出しとる。来冬に向けて注入されとるガスのほぼ半分がすぐに汲み出されてしまい、この時期としては記録的な低水準の補充率になっとる。貯蔵施設は通常、冬の間ずっと安定した暖房供給を確保するために夏の間は満タンにされるもんや。

ロシア産ガスをより高価なアメリカ産LNGに置き換えたことで、EUは結果として生じた供給ショックに対して特に脆弱になっとる。スペインのビルバオ港にある欧州最大級のLNG輸入拠点の責任者であるイバン・ヒメネス氏は、先月ブリュッセルに対し、ロシア産LNGの輸入禁止計画を延期するよう強く求めた。EUがアメリカの供給に過度に依存するようになるリスクがあると警告しとるんや。

彼はFTに対し、ロシア産ガスの輸入は最終的には段階的に廃止されるべきだが、「一日でそれをやることは不可能だ」と語っとる。

EUのロシア産エネルギーからの脱却は、アメリカを最大の外部ガス供給国にしており、ブリュッセルはこれをより大きなエネルギー安全保障に向けた一歩として称賛しとる。しかし、ワシントンは既に欧州のエネルギー市場における圧倒的な地位を利用し始めとる。先月、クリス・ライト米エネルギー長官は、もしEUが2027年に発効予定の輸入ガスに対するメタン排出監視規則の改正を拒否した場合、アメリカのLNG輸出は「他の場所へ流れる」ことになると警告しとるで。

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