トランジション・プロトコル:ジョンソン+エスコバル+ドクターZ 10日間のカウントダウン
https://www.youtube.com/watch?v=FV1WrPg6140
速報:元CIA・ペペ:イランが今、アメリカをペルシャ湾から追い出しとる
今日は7月22日や、めっちゃ重大な日やで、なんでかっちゅうとわいらは戦略的破断を目撃しとるからや。それが正しい言葉やな、戦略的破断や。これがトランジション・プロトコルや。えー、皆さんにニュースをお届けするで、そのニュースが今の情勢を動かしとるんや。ほとんどの独立系メディアには出回っとらへんし、大手メディアもほとんど報道しとらへん。っちゅうか、大手メディアはゼロやな。今日ご一緒しとるんは、わいの尊敬する同僚、ペペ・エスコバルとラリー・ジョンソンや。二人にはすぐバトンタッチするけど、その前に一つだけお願いさせてくれ。わいらのチャンネル、ぜひ登録したってな、そしたらわいらもこの活動続けられるさかい。よそでは絶対見られへんニュースをお届けするで。それと、もしよかったら有料購読者になってくれたら、めっちゃ助かるんや。わいらのSubstackチャンネルに行って、同じ名前で、月5ドルで有料会員になってくれたら、この安全保障ブリーフィングがメールボックスに届くようになるで。ほな、ペペからお願いします、その後ラリーが
戦略的破断について説明したるわ。
わいはラリーから始めてほしいわ、なんでかっちゅうと自分の話繰り返すの嫌いやし、始める前に30分くらいしゃべっとったからな。
せやな、うん。
うん、ほな、わいらが今どこに立っとるか、まあ概要説明したるわ。えー、ドクター・Zが「破断(ラプチャー)」言うたら、わいには「ラプチャー(携挙)」に聞こえるんや、つまり終末の時ってことやな、ぎょうさんの人が消えていくんや。[笑い] わいらは今、めっちゃ異例の時期を目撃しとるんや。アメリカがこの紛争、イランとの戦争を続ける能力において重大な局面に達しとるんや。少なくとも報道機関では、アメリカが精密兵器システム全般――主にミサイルやけど――で戦略的な不足に直面しとることが、今や普遍的に認識されつつある、少なくとも認められつつあるんや。これにはパトリオットPAC-3ミサイル、THAAD――終末高高度防衛ミサイル――から、敵の防空システムを狙う対レーダーミサイル、ハームミサイルまで含まれるで。それから長距離ミサイル、トマホーク、JASSM、ハイマースから発射されるプリズム精密攻撃ミサイル、そしてATACMSもや。まあATACMSは射程がめっちゃ短いから、バーレーンやクウェートから発射する場合、発射地点から180マイルしか届かへんのや。これはあんまり要因にならへんな。これら全部のミサイルシステムが在庫の危機的水準に近づいとって、つまり2?3週間ってスパンで維持し続けられる在庫があらへんっちゅうことや。そして生産システムは、使われた分を再生産する能力が完全に欠如しとるんや、その大きな理由は、これらの兵器システムが誘導システムにレアアース鉱物を必要としとって、中国がそのレアアース鉱物を握っとるからや。中国が独占しとって、そのレアアース鉱物なしにはこれらの弾薬は生産できへんのや。せやから、もし明日戦争が止まったとしても、わいが説明したこれらのミサイルカテゴリーそれぞれについて、今まで使ってしもうた分を補充するのに4年から6年かかるっちゅうことやで。せやからアメリカは実際の兵器物資不足に直面しとって、イランへの攻撃を続ければ続けるほど、それらのシステムを消耗させていくんや。
イランは4月初めに、イランの要求の一つとしてアメリカにペルシャ湾から出ていってほしいと求めたんや。アメリカは全く興味を示さへんかった。せやけど今や、アメリカが何を望もうと関係なく、イランはこの問題を強引に決着つけて、アメリカを軍事基地から力ずくで追い出しとるんや。クウェート、バーレーン、カタール、ヨルダン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の基地からな。まさに昨夜、アメリカがヨルダンのムワッファク・サルティ空軍基地とキング・ファイサル空軍基地から軍部隊、軍人を撤退させたっちゅうニュースが入ってきたで。みんなヨルダンにあるって言うとるけど、わい調べてみたら、ヨルダン国境沿いやけどサウジアラビア領内にあるらしいわ。これが最新の2つの例や。なんでか?イランのミサイルの精密さのおかげでな、それを可能にしたんは、2月28日に始まって約5週間、4月初めまで続いた戦争の初期段階で、イランがバーレーン、クウェートにあったレーダーと衛星通信システムを全部破壊するのにめっちゃ長けとったからや。オマーンでは少なめやったけど、いやオマーンやのうてアラブ首長国連邦やな、そういうレーダー通信システムなしではアメリカは目が見えへんくなるんや。それに、それらのレーダーシステムのうち2つ――バーレーンに1つ、カタールに1つ――はそれぞれ10億ドル以上かけたもんやったけど、稼働しとった時にはイランからのミサイル発射を即座に警告できて、どこに向かっとるか方向まで分かって、実際に迎撃の手助けもできたんや。今日、アメリカは運が良くても1分か2分の警告しか得られへんて言うとるで。せやからイランは戦略的にアメリカを盲目にして、残っとるレーダーシステムを攻撃し続けとるんや。せやけど同時に、アメリカに人員も装備もこの地域から撤退させることを強いとるんや。せやからイランの立場から見たら、そうや、被害は受けとる、攻撃も受けとる、イランで死者も出とる、これを軽く見るつもりは全くあらへんけど、アメリカがキャンペーンを維持する能力っちゅう話やと――
わいの見立てでは、6週間を超えたら、アメリカは核を使う一歩手前の攻撃用ミサイル戦力を使い果たす深刻な危機に陥るやろな。せやから今わいらが目撃しとるんは、アメリカがまだ経済危機と軍事危機の両方に直面しとるっちゅう事実を受け入れられとらへんっちゅうことや。そしてこのピンチからアメリカを救えるかもしれへんのは、外部の別の国が介入して助けることだけやけど、パキスタンも含めて、そんなことする気のある国はどこにも見当たらへんわ。
ラリー、あんたが上手いこと説明してくれた軍事面を補完させてもらうと、えー、まず、ちょっとロックンロールしたろか。皆さん、ザ・フーの「ピンボール・ウィザード」覚えとるやろ。エルトン・ジョンが歌った映画版のピンボール・ウィザード。
あの「聾唖盲目の子」がピンボールで見せつけるやつな。
そうそう。ダンプ・アンド…おお、ラリーは知っとるな。もちろんや、わいら同じ世代やからな。
うん、わいも知っとるで。[笑い] 覚えとるやろ?OK、聾、唖、そしてこの場合は…今誰がピンボールやっとる思う?今はイランがいじめっ子相手にピンボールやっとるんや。
そんでこのピンボールが、いじめっ子を聾に、唖に、盲目にしとるんや。これは逆転版のピンボール・ウィザードやな。これがアメリカがイランの反撃で直面しとることや。2対1、3対1、4対1で、同じ基地を何度も何度も、日々叩き続けとる。なんでかっちゅうと、これが最初からの計画やったからや――基地を破壊することでアメリカをペルシャ湾と西アジアから追い出す。それが計画で、変わっとらへん。同時に外交的要因もあって、これは今週初めから詳しく分析してきたことやな。イスラマバードを訪問したイラン代表団が――もちろんどう伝えられたかは関係あらへんけど――パキスタン経由でイラン指導部からアメリカへのメッセージを届けたんや、基本的にラリーとわいが今説明しとるようなことを言うとるんや。つまり、交渉のテーブルに戻ってきて、アメリカ大統領として署名した14項目の覚書(MoU)の約束を果たすか、それとも戦争を続けるなら代償を払うか、その代償はラリーが説明した通りのもんで、逃げ道はあらへん。そしてもうすぐ経済危機の高まりと並んで軍事的な代償を払う局面が来るで、8月中旬に戦略石油備蓄の赤いラインがあるからな。今からわずか3週間ちょっとしかあらへんのや。
そして一番狂っとる、統合失調症的で、風刺的でシュールなマニフェストみたいな話やけど――アメリカ大統領が何日もムニール陸軍参謀長に電話をかけまくって懇願しとる。電話また電話で「わいの屈辱にならへん逃げ道を見つけてくれ」ってな。実際そういうメッセージが届けられたんや。そして届いたら、トランプは拒否した、パキスタン人が伝えたんや、なんでかっちゅうとイラン側がパキスタン側に伝えとったからや、「アメリカ側がMoU再開当初からの約束を即座に果たすなら、以前みたいに吹っ飛ばすんやのうて、休戦を検討してもええで」って。まずイラン側は最初から、これが拒否されるかもしれへん、いや拒否される可能性があるって分かっとったんや。トランプがこの申し出――これは実質的に中国の申し出でもあって、事実上の押し付けでもあるんやけど――を拒否するって分かっとったんや。なんでかっちゅうと、先週中国側がパキスタン側に「あらゆる手段を使って、規則通りでもそれ以上でも、両者を今週月曜までにテーブルに戻せ」って言うとったからや。それが最初の期限で、イラン代表団のイスラマバード到着の1日前やったんや。せやからトランプはまたしても、心理的な理由――どんな連続した欺瞞をもってしても説明できへんような理由で――自分で自分を爆撃してもうたんや。MoUを再爆撃しただけやのうて、「あんたの申し出は気に入らへん」言うただけやのうて、自分の首を絞めてもうて、今度はラリーが説明した通りの代償を払わなあかんことになるんや。軍事的代償と経済的代償や。せやから、今わいらはここにおるんや。この2つのベクトルが交差する地点にな、せやからこの岐路が今めっちゃ危険なんや。
わいから追加の視点を加えてもええか?
うん、まあ、トランプにとって政治的な問題が積み上がってきとるんや。アメリカ国内では、ガソリン価格がまた4ドル超えに向かって上がっとる。軽油と航空燃料の不足がだんだん深刻になってきて、市場にも反映され始めとるんや。石油市場見てみ、今、ブレント原油は94ドルまで上がっとる。思い出してみいや、先週の頭は70ドルくらいやったんや。せやから1週間半足らずで24ドルも上がったっちゅうことや。WTIも同じで、今86ドルや、前は確か68ドルくらいやったな。せやから、これは劇的な上昇やで、しかもこれは先物価格に過ぎへん、実際に船から降ろされる時に人々が払う値段やないんやで。
そんでトランプの脅し、ポーズ、主張にもかかわらず、ホルムズ海峡は再開されてへんのや。そしてアメリカが軍事的にできることは何もあらへん。米軍の評論家、いわゆる専門家連中の話を聞き続けとるけど――わいから見たら、彼らはめっちゃ鈍いって言うのが一番丁寧な侮辱やと思うわ――カーグ島やケシュム島への上陸作戦の話しとるんやから。ケシュム島は沖縄より大きいって指摘したら、太平洋戦争の歴史に詳しい人間なら誰でも、アメリカは沖縄に19万人の兵を上陸させて3ヶ月近く戦って、その過程で死傷者5万人出したって知っとるはずやで。アメリカはケシュム島にそれに近い規模の兵員を上陸させる立場にはあらへんのや。そんで、あの島にはすでに15万3000人のイラン人がおるってことも忘れたらあかんで。せやからアメリカが無抵抗で上陸できるわけがあらへんのや。せやから、良い軍事的選択肢はあらへん、アメリカが成功裏に行使できる経済的圧力もあらへんのや。パキスタンがアメリカから100億ドル巻き上げようとしとるっちゅう噂が流れとるけど――まあ、そう望んどるんやろな、成功するかもしれへんけど、同時にこれはパキスタンがこの件で自分の意思を持った国やないっちゅうことを浮き彫りにしとるんや、経済的圧力に弱いってことをな。せやからこそ、イラン側はパキスタンを大いに懐疑的に見とるんやと思うわ。パキスタンをコブラみたいに扱っとる、そのコブラはペットになりたいんかもしれへんけど、コブラが噛みつけへんようにしっかり握っとくんや。でもコブラが協力するんやったら、それでええ。せやけどイランは自国の利益を何よりも最優先に守るで、そのために他の国を犠牲にすることはあらへん。
ミニ、いや大臣の長期滞在の話したい?
うん、めっちゃ重要な話やな。パキスタンを訪問したイラン代表団が主要な関係者全員と会って、メッセージを持ってきたんや――それが最高指導者モジュタバ・ハメネイ自身が手書きしたもんかどうか、彼の側近から来たもんか、最高国家安全保障会議から来たもんか、ペゼシュキアンから、ガリバフから、アラグチから来たもんか、そんなんどうでもええんや。一番重要なんは、そのメッセージが届けられたっちゅう事実やねん。パキスタン側はそれを受け取って、アメリカ側に返答を転送したんや。そしてそれがアメリカ大統領によって拒否されたっちゅうことも偶然やあらへんのや。わいらが知っとる通りの統合失調症的な振る舞いをまたしても発揮して――アメリカ大統領は1週間以上、毎日ムニール陸軍参謀長に電話して、わいらの情報筋が確認・再確認しとる通り、イランをテーブルに戻すよう懇願しとったんや、ただし「屈辱的でない」枠組みでな、わいの言葉をそのまま引用しとるで。これはつまり、彼がMoUを屈辱やと考えとるっちゅう前提や。彼はそれに署名したんやで。もう一回言うけど、彼はヴェルサイユでそのMoUに署名したんや。彼は最初から約束を果たすつもりなんて全くあらへんかった、14項目のほぼ全部を破ったんや、そんでパキスタン側に電話して、イランをテーブルに着かせる手伝いをしてくれって頼んどる、まるでイラン側にアメリカと再交渉するインセンティブがあったかのようにな、そんなもん最初から一切あらへんかったんやで。せやからイラン側はパキスタン側に、休戦すら検討してもええって言うたんや、1日でも2日でも10日でも何日でもええ、アメリカ側が同意する限り、テーブルに戻ってMoUの履行を1分たりとも間を置かずに始めなあかんっちゅうことや、そして再交渉はあらへん。これは既に締結された合意、最終合意で、関係者全員に支持されとって、めっちゃ重要なんは中国にも支持されとるっちゅうことや。中国からも同じメッセージがここ数日届いとって、中国側がパキスタン側に「頼むから力の及ぶ限りアメリカとイランをテーブルに戻してくれ」って言うとったんや。せやからパキスタンはそうして、ムニールはずっとトランプに懇願され続けとったんや。結局パキスタンは伝えたんや、「ええで、可能性はあるけど、MoUを履行せなあかんで」ってな。そんでそれがトランプに即座に拒否されたのも不思議やあらへんわ。イラン側は最初からこれが拒否されるって分かっとったんや、なんでかっちゅうと、そもそもMoUはアメリカ大統領によって何度も何度も吹き飛ばされてきたからやで。プランBなんてあらへん、MoU2.0や3.0もあらへん、プランBはあらへんのや。それだけや。MoUか戦争か、それだけなんや。そんでイラン側からのメッセージは、もう一度言うけど――わいらの会話のまとめやけど――もしテーブルに戻って約束を果たさへんのやったら、戦争を続ける代償を払わなあかんっちゅうことや。軍事的代償、外交的代償、地政経済的代償、そしてアメリカ経済崩壊の代償や。そんでこれが7月末から8月中旬にかけて起こることやで。
まあ、いくつか他の力学も付け加えさせてくれ。一つ目は、アメリカが湾岸諸国とヨルダンの基地から追い出されつつある中、どこに行くんかっちゅうことや?イスラエルに行くんやで。ここ数週間、イスラエルがアメリカの駐留拡大を別に望んどらへんことに気づいたか?むしろ真逆のメッセージを送っとる、「給油機をベングリオン空港から出してってくれ」ってな。なんでか?標的になるからやで。あんまり注目されてへんことやけど、イスラエルの2つの製油所――アゼルバイジャン産の重質原油をトルコ経由で受け入れて軽油と航空燃料を生産する主要な製油所――両方とも損傷を受けて、フル稼働できてへんのや。そんでアメリカが完全にイスラエルへ部隊を移動させたら、イランの次の標的はイスラエル国内にあってアメリカのイラン攻撃作戦をホスト、保護、可能にしとる軍事基地になるやろな。せやからこそイスラエルはこれまでこの紛争に巻き込まれるのを避けようとしてきたんや、めっちゃ脆弱やからな。もう一つは、イランが今まで使ってこんかった兵器、ミサイルを、おそらく1週間かもうちょっとで攻撃シナリオに導入するって言うとることや。より大きな能力、より大きな破壊力を持つ、西側がこれまで見たことないようなもんを導入するんや。それが一つ目や。
二つ目、アメリカが他の湾岸アラブ諸国を買収しようとする試み、最新のものはサウジアラビアに核濃縮施設を建設すると約束したことや。冗談やろ?アメリカでゼロから建設された最後の原子炉はテネシー州のワッツ・バー2号機っちゅうやつやったけど、それが稼働し始めたんが10年前の2016年で、建設開始したんは50年前の1970年代やったんやで。80年代に中断されて、2007年に建設再開して、稼働までさらに9年かかったんや。そんでゼロから始めた最後のやつ――2009年開始のジョージア州のやつ――は15年かかったんや。せやから、アメリカは原子力発電施設の建設にめっちゃ限られた経験しかあらへんのに、その経験がある国はロシア、ロシア、フランス、中国や。ほんで、それらの施設を稼働させるための濃縮ウランはどこから来るんや?それはロシアやで。せやから、ロシアと中国がこの分野では依然として大きなプレイヤーなんや。アメリカがサウジに提供しとるのは、まるでフォードのモデルTを最後に整備した自動車整備工が来て、「わいが直したる」って言うとるようなもんや、けど問題は、あんたが持っとる車はテスラなんやで。提供されとる技術はもはや関係ないもんなんや。まあ、それがわいが付け加えたかった他の側面や。
ペペ、わいらがまだ触れとらへん重要な側面が一つあるで、これまで話しとる全部に関わることや。バブ・エル・マンデブとフーシ派のことや。あんたはそこにめっちゃ詳しいから、視聴者に説明したってくれへんか?
まず一つ、それは「フーシ派」やのうて「アンサールッラー」で、そして「イエメン」や。すまんな。それはロイターやAPみたいな連中がつけた呼称や、そういう「ジャーナリズム」ってやつやな。ちゃんとジャーナリズムすらできてへんのやで。
2日前、わいのめっちゃ仲ええイエメンの友人と話す機会があって、直接聞いてみたんや、「なんで今、バブ・エル・マンデブのカードを切るんや?」って。彼の答えはめっちゃ驚くべきもんやったで。こういう言い方は初めて聞いたわ。彼が言うには、イエメンの諜報――もちろんイランの諜報と連携しとるけど――基本的にこう言うとったんや、「これはわいらの仕事や。わいらに直接関わることやからやらなあかんかったんや」って。彼らはアメリカの大規模な作戦の要素を発見したんや、イランだけやのうて抵抗の枢軸全体――イランとイラクのハシュド・シャービ、そして他の全ての人民動員部隊――に対する作戦をな。せやから、これはわいらの先制的な動きやったんや、と彼は言うとった。アメリカ人がわいらにも抵抗の枢軸の一員として攻撃してくる場合に備えて、もう一つの問題を持ち込んだんや、そして同時にわいらが公衆の意識に上げる必要があったこと――つまりサウジアラビアによってわいらが受けとる封鎖――を再活性化させたんや。世界中でほとんど誰も知らへんことやけど、イエメンはサウジアラビアが11年以上前から課しとる海上・航空封鎖を受けとるんやで。
せやから、イエメンの公式声明、アンサール公式声明、イエメン軍声明を見たら、こう書いとる、「これは今や封鎖には封鎖を、や。わいらは彼らの封鎖に報復しとるんや」ってな。そしてこれも世界中の全員が理解すべきめっちゃ重要なことやで。アンサールッラーはバブ・エル・マンデブをまだ封鎖してへんのや。彼らが封鎖したんは、サウジアラビアに対するバブ・エル・マンデブと紅海や。全く別の話やねん。つまり、サウジが東西パイプライン経由でヤンブーまで運んで、そこからヤンブー・紅海経由、バブ・エル・マンデブを通ってアジアの顧客まで輸出しとった石油――それがもうできへんくなったっちゅうことや。1日450万バレルの石油や。行き場あらへん。ヤンブー周辺のタンク集積の地図を見てみいや、みんな着飾って行き場なしや。文字通り何十隻ものタンカーがおるんやで。せやけど例外もあるかもしれへん、例えばこれらのタンカーがサウジアラビアから中国に石油を輸出しとるんやったら、月曜にバブを通過することを許可されるんや。これがイエメンの封鎖の洗練さやな、もちろん自分らの利益もちゃんと守っとるんや。彼らはサウジアラビアにこう言うとるんや、「見ぃ、あんたらの封鎖のせいで、あんたらとわいらの間にはMOUがあるんやで」ってな。もう一つ世界中でほとんど知られてへんことやけど、リヤドとサナアの間にMOUがあって、それをサウジは結局守らへんかったんや。今週初めのこの決定に至った理由は、あの有名なテヘランからサナアへのマハン航空便やった――テヘランに戻ってから、また今度はイランで行われたアーヤトッラーの葬儀に参列したイエメン代表団を連れ戻すためにテヘランからサナアへ向かったんや。その有名な話は、飛行機がサナアの滑走路に近づいた時に、その滑走路がサウジによって破壊されとって、パイロット――イラン人パイロットや――がヘイル・メアリー・パス、90度西へ旋回して、紅海沿いのホデイダ空港に着陸したんや。もう一回、神からの奇跡やろな、おそらくその滑走路はほんの数日前に修復されたばっかりやったんやろ。もしそうやなかったら、文字通り紅海に着陸しとったはずやで。
せやから、これがイエメンの応戦の理由やったんや、まず2対1で応戦して、サウジの基地2つ――民間1つ、軍事1つ――を爆撃したんや。そんで彼らは考え始めたんや、「そろそろわいらも封鎖には封鎖をで応戦する時が来たんちゃうか」ってな、それが今週初めに彼らが下した決定やったんや。
せやから当然、今サウジはこの真っ只中におって、どこにもエネルギーを輸出できへん状態や。完全に封鎖されとって、そこにパキスタンの角度がまた入ってくるんやけど、パキスタン人らはこれが絶対起こらへんようにアッラーに祈っとったはずやのに、今それが起こっとるんやで。パキスタンはサウジに、下がれ、黙れ、政策を見直せって言わなあかんのや、なんでかっちゅうと、パキスタンは抵抗の枢軸のメンバー相手の戦争――実質的にはイランとの戦争にもなる――にサウジアラビアに引きずり込まれたくあらへんからや、特に今、パキスタンは信頼できる仲介者としての恩恵を享受しとる最中やからな。
せやから、サウジアラビアを動かすことで、みんなを危険にさらしてもうたんやな。
そんなことどうやってできるんや?MBSに聞いてみいや。
もし誰かに度胸があるんやったら、リヤドに行って直接MBSに聞いてみいや。
ラリー、 何か言いたいことある?
うん、まあ、締めくくりに一つ言うとくと、実はサウジはまだ完全に遮断されとるわけやあらへんで、なんでかっちゅうとスエズ運河経由で石油を送る選択肢がまだ残っとるからや。せやけど、アジア向けの石油は全部、この経路やと航海に追加で40日かかるようになるんや。
そんで、これがまさに、わいがサウジがこれに軍事的に応戦せえへんと思う理由や。まあ、こう言うとこか。彼らは賢い。交渉による解決を求めるやろな、なんでかっちゅうと、もし彼らがフーシ派に軍事的に応戦したら、フーシ派はヤンブー――彼らの石油分配拠点――を潰しにかかるからや。
そんで、実際ヤンブーが破壊されたら、サウジはもう石油を全く輸出できへんくなる、輸出のチャンスすらあらへんくなるんや、なんでかっちゅうと分配拠点が燃えとるか破壊されとるかやからな。せやから、実際のところアンサールッラーは今めっちゃ強力な交渉ポジションに座っとるんやで。文字通りサウジの急所を握っとって、サウジ側も自分らが締め上げられとることを認識しとって、他にできることはほとんどあらへん、正気に返って「わいらは交渉せなあかん」って言う以外にはな。
これはわいが持っとる情報とも一致しとって、彼らはパキスタン経由で交渉しとって、パキスタン側は「わいらはイエメン相手に戦いには行かへんで。これはあんたら自身で終わらせなあかん。わいらは仲介役を果たすで」って言うとるんや。それがだいたい彼らがやろうとしとることや。彼らはイエメンを攻撃せえへん、イランを攻撃せえへん、自分ら自身のために戦争に行くこともあらへん、基本的にな。せやから、その関係にも限界があるんや。ペペ、締めくくりとして、わいが最初に言った「破断」について説明したってくれへんか?
これが破断やっちゅうのは、わいらが見てきたもの全てから、イラン指導部はアメリカによる最終攻撃を予期しとるからやで、パキスタンが仲介のためにできることをやっとるにもかかわらずな。せやけど、パキスタンにこれ以上できることはあらへん、トランプに「MoUに戻り始めなあかんで」って言う以外にはな。そんでイランはそれが起こるとは予期してへんのや。ムニールがそれを検証するためにおる。彼が聞いた全てのことから検証したんや。彼はめっちゃ満足しとって、めっちゃ幸せや。2日後にまた戻って、それをイラン指導部に報告するやろな。そんでイラン指導部は攻撃に備えて完全に身構えとる、でも最終的な攻撃の一撃を加える反撃をすることを彼らは予期しとるんや。
その通りや。そんで彼らはそれに備えて準備してきたんやで、戦争の理論的終結の時から、イスラマバードの前から、スイスの前から、MoUの前からずっとな。そんでイラクが「わいらは常に(交渉の余地を)残す」って言うても、外交の小さな窓がまだ可能やとしても、もちろんわいらは絶対外交を拒否せえへんけど、指は引き金にかかっとる状態やって、ガリバフも基本的に同じこと言うとる。最高国家安全保障会議の人々も同じこと言うとる。外務省でさえ、もちろんもっと外交的な言葉遣いやけど、同じこと言うとるんや。せやから、葬儀の期間中にイランの街々で、そしてイランへの連帯を示すイラクの街々でも見られた国民的結束の後――これは国民的結束や、そしてアメリカとの妥協の気運はイランのどこにもあらへんのや、期間や、そしてこれはわいらのテヘランの友人や情報筋によっても再確認されとることやで。
国民的結束があって、政治・軍事あらゆるベクトルが同じ目標に収斂しとって、アメリカに対する完全な不信があって、アメリカが合意を守れへん国やっちゅう証拠が積み重なっとる。もう一度言うけど、グランドマスター・ラブロフ、それだけや。そんでもちろん、彼らは休戦を望んどった、休憩を望んどった、なんでかっちゅうとわいらへの戦争を続けたいからや。わいらは準備できとる。せやけど、わいらの反応は防御的なだけやのうて、攻撃的にもなるやろな、そしておそらくイランが西アジアからアメリカを実際に追い出すための最終的な動きになるやろ。せやからこそ、わいらは再び、この人生よりも大きな岐路のど真ん中におるんやで。
次に何が起こるか誰にも分からへん。そして、そうや、これからは全ての賭けが外されとる状態や。
まあ、わいから最後に一点だけ言うとくと、わいらの取材から、もし事態が収まらへんかったら、それはアメリカがMoUを履行することを意味するだけや、誰もそれを予期してへんけどな。次の10日以内に最終決戦があるやろな。えー、わいが聞いた正確な日数やで。そんでイランは完全に準備できとる、さっき言うた通り、これまで西側に見せてへんかった兵器で、より危険で、より精密で、より致命的で、最終的な一撃を加えられる能力を持っとるんや。もしそれが起こったら、めっちゃ重要な局面構成になることを予期しといてくれ。この全部の終わりには、アメリカが単純にこの地域から去ることになって、西アジア地区で新しい力学が生まれて、イランが大国として台頭するやろな。パキスタンはイランのすぐ隣で、パキスタンにはイランに自分らの立場について考え直させるようなことをせえへんだけの十分な分別があるからな。ラリー、最後に何か言いたいことある?
ないな。もうだいたい網羅したと思うわ。今日視聴してくれた皆さんに感謝や。いいねと登録ボタンよろしくな。Substackもチェックしてくれ、視聴に感謝や。友達にも広めてくれ。わいらはこの情報を広めようとしとるんや、皆さんにブリーフィングできることを光栄に思っとる。視聴ありがとう。
わいらには内部レポート用の有料版もあるで。えー、毎週このブリーフィングをお届けするで。Substackに行って「トランジション・プロトコル」を探して、有料メンバーになってくれたら、わいらが知っとる全部が毎週月曜、あんたの受信箱に届くで。
ほんまにありがとう。何か途中で吹っ飛ばへん限り、また来週な。ほな、バイバイ。
お疲れさん。ありがとう。


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