RT要約:2026年10月01日 ロシア、カリーニングラードを巡ってNATOに警告ほか
https://www.rt.com/news/646487-japan-russia-frozen-relations/
<Claude版要約>
ざっとまとめるで。
そもそもの話
RTの記事で、ロシア人の日本専門家たちが「日本とロシアの関係、いま何が起きとんのか」を語っとる内容や。
9月までの1ヶ月で起きたこと
8月4日:日本の防衛白書が出て、2年連続で南クリルを「不法占拠」って書いた
8月13日:プーチンが択捉島に初訪問。日本は「断じて受け入れられん」と抗議して大使を呼び出し、ロシアも8月18日に日本大使を呼び返した
8月15日:高市首相は靖国に玉串料だけ送って、本人は参拝せえへんかった
9月上旬:日米豪の演習「オリエント・シールド」が北海道で実施された。ロシアはタイフォン配備も含めて猛反発
9月4日:ハバロフスクで「東方の勝利」記念碑がお披露目された。ソ連兵が日本の国境標を銃床で叩き割っとる像で、菊の紋章が砕かれとるさかい、高市さんが撤去を要求。ロシアは「風吹くな言うとるようなもんや」とつっぱねた
同じ日、国連総会で新しい地図投影法が採択され、日本は賛成したけど、北方四島がロシアと同じ色やと後で修正を求めた
専門家の見立て
シチェプキン氏:急に冷えたんやなく、2022年に日本が制裁に加わった時からずっとこの状態や。口では抗議しても実際の措置はなんも出とらんし、お互い悪化させたいわけやない
ボンチ=オスモロフスカヤ氏:日本は「優等生コンプレックス」で西側に必要以上に合わせてきた。ロシアは対応しとるだけで、日米の軍事強化と、それに対するロシアの対抗が悪循環になっとる。最大の得をするのはアメリカや。戦争になるとしたら米露の大衝突や台湾有事の一部としてだけやと見とる
ネリドフ氏:もうちょい冷静で、これは「安全保障のジレンマ」やと言うとる。日本は戦争する気ないし、ロシアもその気はない、とな
高市さんがなんで大声出したか
国内向けのパフォーマンスやというのが共通の見方や。高市さんは民族派として上がってきた人やから、何も言わんかったら党内から袋叩きにされる。SNSで言うただけで、大手メディアもほとんど報じてへんかった点を根拠にしとる。ただ、一回言うた以上は引っ込められへんし、後継者も同じ立場からスタートせなあかんようになる。
関係が底割れせえへん理由:エネルギー
サハリン2のLNGがあるからや。OFACの特別ライセンスが12月18日まで延長されとって、日本のLNG輸入の約9%、逆にプロジェクトの輸出の約58%が日本向けや。アメリカが撤退を求めても日本は残った。切ったらどっちも痛いさかい、「冷たい平和」で踏みとどまっとる、っちゅうわけや。
これから
さらに悪化する引き金は、米軍の長距離ミサイルが日本に配備されること。そうなるとロシアは千島・サハリンで軍備増強、漁業から先に打撃やと予想しとる
雪解けは、ウクライナ情勢が終わって制裁が緩んでからやないと無理、というのが3人の一致した見方や
締めはボンチ=オスモロフスカヤ氏の言葉で、「日本は独立した文明とアメリカの最前線基地を同時にはできん、どっちか選ばなあかん」やそうや
要するに、「口げんかはド派手やけど、エネルギーでがっちり縛られとるから、実際は凍りついたまま動かんのや」っちゅう話やな。
<Gemini版要約>
記事の要点をきれいにまとめたるで。
ロシアのハバロフスクにできた記念碑のデザインをめぐって、高市首相が撤去を求めたけどロシア側は一歩も引かんかったみたいやな。プーチンの国後島訪問とか防衛白書の発表とかも重なって、一見すると日ロ関係は氷点下に突入したように見える。
でも専門家の分析によると、今回のゴタゴタは2022年からの冷え込んだ関係の延長線上にすぎん。日本はすっかりアメリカの言いなりになってしもてて、独自の外交ができなくなっとるんや。今回の強気な発言も、国内の保守層や選挙対策のためのパフォーマンスっていう側面が強いみたいやな。
一方で、サハリン2のLNG(液化天然ガス)事業なんかはちゃっかり継続されとる。エネルギーの供給を断たれたら日本も困るし、ロシア側も収入源を手放したくないから、お互いに決定的な断絶だけは避けてる。ヨーロッパほどの強烈な対ロ感情もないし、これ以上は泥沼化せんようにブレーキがかかっとる状態やな。
結局のところ、日本の民主主義(看板だけ)がアメリカのコントロール下にある以上、どこまで本気で独立した外交ができるのかっていう根本的な問題が浮き彫りになってるって話や。
https://www.rt.com/africa/646505-mali-accuses-ukraine-terrorism-un-general-assembly/
マリ、またウクライナを国連で告発
マリのディオプ外相が国連総会で、「ウクライナがサヘルの武装勢力を支援しとる」と訴えて、国際社会に対応を求めた
根拠は4月25日と7月4日の一斉襲撃や。アルカイダ系のJNIMとトゥアレグ系のFLAが手ぇ組んで、4月の攻撃ではカマラ国防相が死亡。マリ軍はロシアのアフリカ軍団の支援で200人超を殺したと発表しとる
そもそもの発端は2024年7月、トゥアレグ反乱軍の待ち伏せでマリ兵とワグネルが多数死んだ件。ウクライナ軍情報部の報道官が「必要な情報を渡した」と発言して、マリは断交した
その後もCNNが「ウクライナの専門家約15人がFLAのドローンを手伝っとる」と報じたり、ルモンドが2024年にドローン訓練を報じたりしとる
ウクライナ外務省は「根拠なしのデタラメ」と全否定。ニジェールとブルキナファソも同じ非難をしとって、ロシアも「国家テロや」と同調しとる
サヘル諸国は旧宗主国フランスと手を切ってロシアに接近した流れやで
https://www.rt.com/russia/646500-ukraine-f16s-belgium-maintenance/
ウクライナのF-16、整備待ちで飛べへんかも
WSJによると、NATOが供与したF-16が、実戦に出とるより整備で止まっとる時間のほうが長いらしい
ベルギーのサベナ社が約2.35億ドルで整備を請け負っとるんやけど、全然追いついてへん。普通2?6週間の点検が最大40週かかる、と元米海軍少将が証言しとる。半分超が整備待ちで、残りも年末までに地上待機になるかも、とのこと
ウクライナに来たのは約40機で、約束の半分ほど。ノルウェーが約束した6機は、4月時点で1機も届いてへんかった
ベルギーが約束した30機も、その後の移管報告はなし
背景には防空ミサイル不足があって、ゼレンスキーの「40日間圧力作戦」は裏目に出たと書いとる。軍事予算の穴も270億ドルあるそうや
新型の迎撃ドローンも、ロイターによると7月の試験で制御不能になって墜落したらしい
https://www.rt.com/russia/646479-drone-ukraine-civilians-bryansk/
ブリャンスク州でドローン攻撃、12人負傷
ブリャンスク州トルブチェフスクへのウクライナのドローン攻撃で12人が負傷。大半は学生で、7人が子どもや。1人は重体やで(コバルチュク知事発表)
月曜には鉄道橋と線路が3か所やられて、列車が脱線しとる
モスクワ側は「戦場での劣勢を補うために民間人を狙っとる」と非難。5月のスタロベリスク学生寮への攻撃では21人死んだとも主張しとる
ロシア国防省は「こっちは軍事目標しか狙ってへん」と言うとる
https://www.rt.com/russia/646467-kaliningrad-nuclear-warning-nato/
ロシア、カリーニングラードを巡ってNATOに警告
ロシアが「カリーニングラードは持てる全戦力で守る」とNATOに警告。ベルギーのロシア大使館が発表した
きっかけはポーランドのシコルスキ外相の発言で、「あそこには兵力ほとんどおらん。NATOは増強して、ロシアに『何するかわからん』と思わせるべきや」という趣旨やった
NATOの報道官は「核の脅しは断固非難する」と反発。アイルランドのロシア大使館はもっと直球で、封鎖されたら核使用や先制行動もありうると言うとる
ペスコフ報道官は「ヒートアップしとる欧州の連中に、ロシアの教義文書を思い出させただけや」とコメント
フランスは自国の核を他のNATO加盟国に置く話もしてもええ、と言うとる
ロシアは「NATOを攻撃する気なんてない、軍事費を増やすための煽りや」という立場やで
https://www.rt.com/news/646411-americas-greenland-deal-radioactive-backstory/
グリーンランド新協定と、1968年の核事故の裏話
米国・デンマーク・グリーンランドが、米軍の活動拡大を認める新協定に署名した。そこで、昔のツーレ基地の事故を振り返る記事や
1968年1月21日、水爆4発積んだB-52が機内火災を起こした。クッションが暖房の熱で燃えたのが原因で、乗員7人のうち6人が脱出したけど、副操縦士が死亡。機体はツーレ基地の西約12kmの氷上に墜落して、プルトニウムやウランが飛び散った
デンマークは非核地帯を宣言しとったのに、政府は「領空侵犯は緊急事態のせい」と取り繕った。実際は政府も知っとったことが、後の機密解除でバレとる
除染作戦「クレステッド・アイス」は極夜の中、デンマーク人1,700人と米国人700人が参加。ほぼ普段の防寒着だけで作業したそうや
放射性物質の約93%は回収したけど、水爆1発は海底に沈んだままの可能性が高い
後にデンマーク人作業員のがん死亡率が一般の約1.5倍やったとわかったけど、当局は事故との関連なしと結論づけた
この事故のあと「クローム・ドーム」作戦は打ち切りになったで
https://www.rt.com/business/646410-us-oil-reserve-plunges/
米国の戦略石油備蓄、44年ぶりの低水準
9月25日の週で、備蓄は2億8,380万バレルまで減った。1982年10月以来の低さで、3月の4億1,540万バレルから約32%減、2009年の記録からやと約61%減や
原因は2月に始まった米イスラエル対イランの戦争でホルムズ海峡の流れが乱れとること。3月にIEAが4億バレルの協調放出を決めて、米国は最大1億7,200万バレルを出す約束をした。その多くは「後で上乗せして返す」交換方式や
中東の原油輸出は9月で1,280万バレル/日まで戻ったけど、2月の1,880万にはまだ届いてへん
トランプは「戦前より多い石油が海峡を通った」と強調しとる
ただ、約2億バレルが戻ってくるのはまだ先やし、GAOは「備蓄の4分の1超は工事や空洞の不具合で使われへん」と指摘しとる。実際に出せる能力は設計値の61%しかないそうや。


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