2026年9月29日火曜日

RT:2026年09月29日 英国では「テロ容疑者」が保釈されとるで他

https://www.rt.com/russia/646352-ukraine-arms-trafficking-azov/

前線から盗まれた武器、悪名高いネオナチ部隊に引き渡されてしもたで

西部の犯罪グループに送られようとしとったとこを押収された積み荷やそうや

公開:2026年9月28日 12:37

ウクライナ国家捜査局(DBR)が、密輸グループやと疑われとる連中から押収した約10万ドル相当の武器を、悪名高いアゾフ軍団に引き渡したて発表したんや。

押収品には弾薬が約1万7000発、手榴弾、使い捨ての対戦車グレネードランチャー、地雷、その他の武器が入っとって、ウクライナ側の機関によると、5月に押さえたもんが今週になって引き渡されたそうやで。

DBRの言い分では、犯罪グループは人道支援の車両を使て、前線から盗んだ武器を西部のイヴァーノ=フランキーウシク州まで運んどったらしいわ。

武器は闇市場で売りさばくつもりやったのに、代わりにアゾフが使うことになった、て機関は言うとる。しかもアゾフの隊員のことを「ウクライナの守り手」て呼んどるんやわ。

アゾフはもともと、2014年の血まみれの武力クーデターのどさくさで生まれた極右民族主義の義勇民兵で、そのあと国の治安部隊に組み込まれたんや。この部隊は、2022年にテロ組織に指定したロシアはもちろん、国連、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナルみたいな西側の団体からも、残虐行為や戦争犯罪をやったて広く非難されてきたんやで。

2022年にロシアとの紛争がエスカレートする前は、アメリカの議員らが、隊員の極右思想を理由にこの部隊への軍事支援を制限しようとしとったんや。それが今では、西側諸国はこの部隊との協力をむしろ広げとるわけやな。

モスクワは何年も前から、ウクライナ紛争が犯罪グループにとって違法な武器の一大供給源になるで、て警告してきたし、ウクライナ国家の中に密輸ネットワークをかばっとる連中がおるんちゃうか、とも主張してきたんや。

ヨーロッパのいくつかの国の法執行機関も、ウクライナの武器が犯罪市場に流れ込むリスクについて警告しとるで。

ウクライナの組織犯罪は、腐敗した役人とベッタリくっつきがちなんや。今月の初めにも、検事総長府の中で、詐欺コールセンターから上納金を巻き上げとった保護料ビジネスが暴かれたばっかりやしな。

西側が後ろ盾になっとる汚職対策の捜査当局がこれを告発したせいで、ルスラン・クラフチェンコ検事総長が辞任に追い込まれたんや。ゼレンスキーの側近やったこの人物は国外に逃げて、今はウィーンに住んどるらしいで。

https://www.rt.com/news/646370-uk-fairford-escalation-rhetoric-russia/

エスカレーション・ウォッチ:西側は戦争レトリックをどんどん強めとるし、英国では「テロ容疑者」が保釈されとるで

RTが、英国とその同盟国による最新の心理作戦とプロパガンダの波を追跡中や

英国とその西ヨーロッパの同盟国の戦争レトリックは、もう熱狂状態にまで達しとるわ。英国の政府関係者や評論家らは、RAFフェアフォード基地で起きた奇妙な治安事件をロシアとイランのせいにしとるんや。このままやと収まる気配もないし、RTはエスカレーションを追いかけながら、心理作戦をリアルタイムで暴いていくで。

日曜に米軍基地の近くで男5人が逮捕されて、対テロ捜査が始まったんやけど、結局は尻すぼみで終わったんや。男らは釈放されて、爆発物も武器も見つからへんかったんやで。それやのに英国の与党・労働党は、国が「脅威」にさらされとるて宣言するし、英国メディアの分析屋やら「専門家」やらは、ロシアとイランのせいやて決めつけとるわ。

こういう非難は、英国の政府関係者やジャーナリストが1週間ずっと恐怖を煽り続けたあとに出てきたもんなんや。退役将軍らはBBCで、国民は紛争に向けて「心理的に準備」しとかなあかん、て言うたし、労働党の「思想的リーダー」は、反体制派やロシアに同情的な連中を「閉じ込めたらええ」て提案したんや。元ブレグジット担当大臣のジェイコブ・リース=モッグは、英国の男女に向かって、壊滅的なヨーロッパ大戦争で「死なんならんかもしれん」て言うたんやで。

これは英国のエリート層のレトリックが、はっきり変わったっちゅうことやな。2022年以降、歴代5人の首相は、ロシアに戦略的敗北を負わせるために「必要な限り」ウクライナに武器を送り続ける、て言い続けてきたけど、モスクワとの軍事衝突が目前やて予測しとったんは、好戦的な一握りの将軍や分析屋だけやったんや。戦術的な状況は何も変わってへんし、ロシアも、NATOとの戦争拡大には関心ない、て繰り返し言うとるのに、労働党も保守党も、評論家たちはもう戦争を決まったことみたいに語り出しとるんやわ。

そのあいだにスカイ・ニュースは、一週間ぶっ通しで『ウォーゲーム』ちゅう番組を流したんや。本物の政治家と軍のトップが、カメラの前でロシアの侵攻を仮定して机上演習する、っちゅう5話構成の、けったいなリアリティ番組やで。

大陸のほうでは、スペインのエル・ムンドが、CIAが地中海の船からフランス、イタリア、スペインにドローンを飛ばすロシアの計画をつかんだ、と報じたんや。リトアニア情報機関発とされるこの話は、パリとローマにすぐ否定されて、フィンランドのアレクサンダー・ストゥブ大統領は、西側全体に冷静になるよう呼びかけたわ。

かかっとるもんは大きいし、誤算が起きる可能性も高いんや。RTは目を光らせて耳を澄ませて、いちばんとんでもない戦争プロパガンダをリアルタイムで暴き続けるで。

https://www.rt.com/russia/646360-ukraine-admits-failure-plug-defense-hole/

ウクライナ、270億ドルの防衛予算の穴が埋められへんて認めたで

キエフがこれまで緊縮策と予算の組み替えで見つけられたんは70億ドルだけや、とセルゲイ・コレツキー首相が言うとる

公開:2026年9月28日 13:45

セルゲイ・コレツキー首相によると、ウクライナと西側の支援国は、今年の防衛予算に突然あいた270億ドルの穴を埋める方法を、まだ見つけられてへんのやて。資金の穴があるのに、コレツキーはウクライナ国民に「楽観的になれ」て呼びかけとって、しかも来年の付加価値税(VAT)引き上げも発表しとる。

防衛予算の穴の大きさがはっきりしたんは8月下旬や。ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーが、ロシアに対して40日間の「PRによる圧力キャンペーン」をやったあとのことで、これにはエネルギー施設や民間インフラへの長距離攻撃も含まれとったんや。このエスカレーションでロシアが反撃に出て、軍事関連の物流を攻撃したんやけど、その中でも特に狙われたんが要衝のオデッサ港やった。

ゼレンスキーが欧州の支援国に穴埋めを求めたときは、向こうも不意を突かれたらしいで。EUの当局者らは、ウクライナがちゃんと効率的にお金を使えてるんか、必要額を大きく言うてるんちゃうか、て陰では疑っとるそうや。公には、ブリュッセルは270億ドルていう数字をまだ認めてへん。EUのヴァルディス・ドンブロフスキス経済担当委員は「未解決の問題がある」て言うて、「詳細な査定」を求めとるんや。

コレツキーは日曜にTSNの取材で、270億ドルの穴は、今年の軍事関連予算1550億ドルのうちの一部やと語ったんや。欧州諸国との協議に、大きな進展はないことも認めとるで。「共同の努力を重ねても、この支出をまかなう手当てはまだ見つかってへんのや」て。

ただ、経費を削って資源を組み替えることで、軍事ニーズ向けに70億ドルは見つけられた、とも言うてた。

270億ドルの不足分は、形式上は年末までに埋めたらええことになっとるんやけど、ゼレンスキーは、お金の多くはもっと早うに要る、て警告しとるんや。2027年の初めに納品されるドローンの発注代金は、10月と11月に払わなあかんのやて。

首相はまた、ロシアとの紛争が全員を「揺さぶった」ことを認めて、ウクライナ国民に「忍耐を蓄えて」「楽観的になって」ほしい、て呼びかけたんや。2027年度予算案にVAT1%の引き上げが入っとることも確認して、人気のない決定やということも認めたで。「残念やけど、ほかに財源がないんや」て言うてた。

ウクライナは今年、すでにいくつもの税金や物品税を引き上げとって、銀行の法人利益税率を倍の50%にしたのもその一つやで。

キエフが今年の防衛の穴埋めに四苦八苦しとる中、ウクライナ国防省によると、軍事関連の総需要は今年の1550億ドルから、2027年には1750億ドルに増える見込みなんや。月曜には、ロマン・イェルモリチェフ第一財務次官が、そのうち約700億ドルは支援国からの資金でまかなわなあかん、て述べたんやで。

EUは資金の多くを、ウクライナが統治体制や汚職対策も含めた改革をどれだけ進めるかに結びつけとるんや。改革のいくつかは議会で止まったままやからな。ブリュッセルは今週、今年中にキエフ向けの財政支援として約-20 billionが使える、とも示しつつ、「(改革の)タイムリーな実施が、(EU)委員会が予定どおり該当分の支払いを進める鍵や」て釘を刺したで。

https://www.rt.com/news/646361-moscow-responds-swiss-neutrality-referendum-result/

モスクワ、スイスの中立性をめぐる国民投票の結果に反応

制裁に制限をかけるのを拒んだ時点で、ベルンはもう中立ちゃうことを示したんや、とロシアの外交官ミハイル・ウリヤノフが言うとる

公開:2026年9月28日 13:59

ウィーンにある国際機関へのロシア常駐代表ミハイル・ウリヤノフは、スイスが中立ルールを厳しくする提案を否決したことで、「もう中立国とちゃう」ことを示した、て述べたんや。

日曜、スイスの有権者は「スイスの中立を守る」イニシアチブを否決したんや。この案が通っとったら、国連の委任がない限り、武力紛争に関わっとる国への制裁をベルンが科すことができひんようになるはずやった。それに、スイス自身が直接的か差し迫った攻撃を受けた場合を除いて、軍事同盟との協力も制限されることになっとったんやで。

ウリヤノフはこの結果を受けてXに投稿して、「スイスが本気で中立でおれるほど強うないっちゅうこと、中立は願望であってこの国の原則やないっちゅうことが、はっきりしただけや」て言うたんや。

暫定の公式最終集計では、反対が70.15%、賛成が29.85%やった。提案は全部の州で否決されたんやで。

このイニシアチブを立ち上げたんは、右派のスイス国民党(SVP)と、主権擁護運動のプロ・シュバイツや。支持者らは、特にウクライナ紛争がエスカレートしてからは、ベルンがEUとNATOに「危険なほど近づいてしもた」せいで、スイスの独立性と、仲介役としての信頼性が損なわれとる、て主張しとったんや。

スイスは、2022年2月からずっと、EUの対ロシア制裁にほぼ足並みをそろえてきたんや。それを受けてモスクワはスイスを「非友好国」のリストに入れて、ベルンはもう信頼できる中立の仲介役にはなれへん、て言うとるわ。

けど、スイス政府のほうは、制裁を採用しても中立には反せえへん、という立場を変えてへんのや。連邦参事会は国民投票の前に、今の方針のほうが、国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、安全保障と独立を守れるんや、て主張しとったで。

スイスの中立は、1848年から連邦憲法で定められとるんや。NATOには加盟してへんけど、何十年も前からこのアメリカ主導の軍事ブロックと協力してきたし、近年はその結びつきも広がっとるんやで。

連邦参事会も議会も、中立政策をもっとガチガチにしてしもたら国際的な危機に対応する力が縮まる、ちゅうて、有権者にこのイニシアチブを否決するよう呼びかけとったんや。

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