ゼロヘッジ:白人に特化した英国陸軍の広告
2024年6月25日(火) - 午後09時45分
著者:ポール・ジョセフ・ワトソン via Modernity.news、
英軍がリクルート広告で白人男性をターゲットにしていることに、人々は不吉な驚きを示している。
ここ何年もの間、広告から完全に見放されていた白人男性。今、英国軍の広告で復活を遂げた。
英国陸軍のクリップは、これまでの軍事広告やテレビCMが多様性に満ちていたにもかかわらず、白人ばかりが登場し、多様性がまったくない。
この映像で、白人のイギリス軍兵士とその仲間たち(彼らもまた白人)が、苦悩する人々(彼らもまた白人)の避難を手助けしている。
あなたの直感は何を語る?何もしない?それとも助ける?あなたには直感がある。さあ、訓練を受けなさい。
イギリス軍が新しい広告を出し始めたら、白人男性が登場する。
これまでの英国陸軍の広告は、イスラム教徒の兵士が祈る姿を映した2018年のものを含め、多様性に傾いてきた。
別の回答者は、この広告は「1人称のCODスタイルで、子供たちにアピールしようとしている」と述べた。
この広告は、英国陸軍が海外からの志願者に対するセキュリティチェックを緩和するに至った、多様性を重視する政策が続いた後、低迷する志願者数を増加させようと、白人の新兵にアピールするためのものである。
昨年には、イギリス空軍が少数民族や女性の新兵を訓練枠に早く入れることで、白人の新兵を公然と差別していたことも明らかになった。
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