2024年12月5日木曜日

ゼロヘッジ:タッカー・カールソン、ロシアに戻る。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/tucker-carlson-returns-russia-warns-we-are-closer-nuclear-war-ever
木曜日、12月05、2024 - 06:20 AM
著者:Steve Watson via Modernity.news、
タッカー・カールソンはモスクワに戻り、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相にインタビューした。
ウラジーミル・プーチンにインタビューした後、2月にロシア、モスクワを出発してからの1週間、バイデン政権が、世界最大の核兵器を保有するロシアとの核衝突に、米国がますます近づいているのを、米国から見ていた」とカールソンは発表した。
トランプ当選後の数週間で頂点に達した。彼は今や次期大統領だ。つい数週間前、バイデン政権では、アメリカ軍関係者がロシア本土にミサイルを発射し、少なくとも12人のロシア兵が死亡した。
「私たちは、ほとんどのアメリカ人が知らないうちに、ロシアとの熱い戦争、宣言されていない戦争、あなたが投票したわけでもなく、ほとんどのアメリカ人が望んでいない戦争に巻き込まれている。」
「米軍が今ロシアでロシア人を殺害しているという事実のせいで、私たちは歴史上もっとも核戦争に近づいている。」
「この紛争が核のホロコーストにならないように、ワシントンの舞台裏で誰かが動いているに違いないと思っていた。実際には誰もいないことがわかった。」
タッカーはまた、ウクライナのゼレンスキー大統領と対談しようとしているが、アメリカ政府がゼレンスキー大統領にインタビューに応じないよう命じているため、それができないでいることも明かした。
「バイデン政権はロシアとの外交交流を拒否している。戦争がエスカレートすれば大変なことになるにもかかわらず。恥ずべきことだ。」
民主党の戦略家ジェームズ・カーヴィルは火曜日、MSNBCの「The Beath」で、トランプ大統領の閣僚指名に関して最も影響力があったのはカールソンだと主張した。
カーヴィルは、「動かしているのは1人。タッカー・カールソンだ。タッカーは私の古い友人だ。」
カーヴィル「タッカーは現政権において、クリントン政権におけるヴァーノン・ジョーダンや、周辺にいた賢人たちよりも大きな影響力を持っている。」

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