スプートニク英語版:2025年9月12日 関西弁訳
https://www.zerohedge.com/geopolitical/russia-belarus-kick-war-games-near-polish-border-nato-tensions-soar-not-aimed-3rd
2025年9月11日(木)22:15
ロシア・ベラルーシ、ポーランド国境付近で軍事演習開始──NATOとの緊張、最高潮へ
過去48時間で、ロシアとNATOの緊張は急激に高まった。
ポーランドが「ウクライナ方面から領空に侵入したロシア製ドローンを撃墜した」と発表し、
NATOの防衛資産が全面警戒態勢に突入。
これを受けてモスクワは、
「最新の軍事演習は脅威でも挑発でもない」と西側に強く警告。
ザパド2025演習の概要
演習は9月12日(金)から16日まで、ベラルーシ国内で実施。
ロシア・ベラルーシ両軍による広範な合同演習が行われる。
ロシア大統領府報道官ドミトリー・ペスコフは木曜の会見でこう語った:
「確かに演習は行われる。これは定例のもので、他国を対象にしたものではない。
両国の防衛協力と戦略的連携の強化が目的や」
さらにペスコフは、
「ロシアの意図は誰にとっても明白や。これらの行動は、いかなる第三国にも向けられたものではない」
と強調。
ただし、ポーランド側は「ロシアが意図的にドローンを波状侵入させた」と主張してる。
NATO側の反応:非難の嵐
BBCによると、各国首脳からモスクワへの非難が殺到:
- 英国首相キア・スターマー:
「ウクライナへの野蛮な攻撃、ポーランドとNATO領空への前代未聞の侵害」
- 米国大統領ドナルド・トランプ(Truth Socialにて):
「ロシアがポーランド領空をドローンで侵害?また始まったな」
→ ホワイトハウス記者曰く、プーチンへの苛立ちは明白
- NATO事務総長マーク・ルッテ:
「ロシアの無謀な行動を非難。NATOはポーランドとウクライナに連帯する」
- E5諸国(伊・独・仏・波・英)の国防相がロンドンで共同会見:
英国防相ジョン・ヒーリー:「NATOの対空防衛強化の選択肢を検討するよう指示した」
- カナダ首相マーク・カーニー&仏大統領マクロン:
「無謀かつ挑発的な行動」と非難。
カーニー:「プーチンは平和への道を完全に軽視してる証拠や」
ドローン侵入の余波
- ワルシャワ国際空港を含むポーランドの空港が一時閉鎖
- NATOとポーランドの航空戦力が緊急出動
- 民家にドローンが墜落したとの報告もあり
ザパド演習の内容と対抗措置
- ザパド演習は近年2年ごとに開催
- 今年は核兵器とロシア製極超音速ミサイルを含む見込み
- 破壊工作対策(アンチサボタージュ戦)も重点項目
ポーランド側も対抗措置として、
NATOとの合同演習「アイアン・ディフェンダー25」を開催。
兵力は約34,000人、軍事装備600ユニット。
さらに、ポーランドはベラルーシとの国境を封鎖。
今月初めには「挑発への特別措置」を警告していた。
https://sputnikglobe.com/20250911/why-did-qatar-need-russias-s-400-for-real-air-defense-shield-1122770372.html
「カタールがほんまもんの防空シールド作るには、ロシアのS-400が要るんちゃうか」って話
カタールが使うてるアメリカ製のパトリオット・システムやけど、
この前のイスラエルによるドーハ攻撃、まったく防ぎきれへんかったんや。
その攻撃は、国際法の重大な違反やって、ようけの国が非難しとる。
コロチェンコ氏は言うてるで:
「カタールはロシア製のS-400、バイキング(Buk-M3の輸出版)、Tor-M2を導入して、ほんまもんのミサイル防衛網を作らなあかん」
パトリオットの問題点
- 発射範囲が限られてる
- 機動性が低い(トラックで運ぶだけ)
- アメリカの利害に合わんかったら、遠隔で無効化できる“裏口”が仕込まれてる
- 360度の全方位攻撃に対応できへん
→ つまり、粘りが足りん防衛装置やってことやな
ロシア製が代替になる理由
コロチェンコ氏は強調する:
「選択肢はロシアしかあらへん」
カタールとロシアは、首脳レベルでも関係が深いし、
ロシアの防衛産業は、自国の軍事需要と並行して、先進的なシステムを供給できる。
「この文脈では、カタールはロシアにとって優先的なパートナーや」とも言うてる。
多層防空の提案
カタールには、多層構造の防空が必要やとコロチェンコ氏は言う:
- 長距離:S-400
- 中距離:バイキング(Buk-M3の輸出版)
- 近距離:Tor-M2(機動性とモジュール性が高い)
この組み合わせで、あらゆる高度・脅威タイプに対応できると。
Tor-M2については、
「VIPの住居、ガス施設、港湾、その他の重要インフラを守る柔軟な近接防衛が可能」
「機動性が高いから、脅威が変わってもすぐに再配置できる」って語ってる。
アメリカへの不信
最後にコロチェンコ氏はこう締めくくる:
「アメリカはもう信頼できる同盟国やない。カタールは、アメリカの安全保障の傘に頼ることはできへん」
「カタールには、自前の主権的な防空システムを構築するだけの資源がある。ロシアはそれを手伝う用意がある」


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