ラリー・C・ジョンソン:2026年02月02日
https://sonar21.com/trumps-plan-to-economically-bully-china-has-failed-scott-bessent-is-clueless/
トランプの中国経済いじめは失敗した…スコット・ベセントは何も分かっとらん
【2026年1月31日 ラリー・C・ジョンソン】
ドナルド・トランプの財務長官、スコット・ベセント氏は妄想の中に迷い込んどる。最近の関税や中国に関する公の発言を見れば、あいつがいかに現実から切り離されとるかが丸分かりや。ベセントはな、特定の品目を狙い撃ちにした高い関税を「レバレッジ(テコ)」として使うことを強調しとる。あいつに言わせれば、それは中国の不公正な貿易慣行に対抗するために必要なもんで、北京との実務的な貿易「均衡」をぶち壊すもんやない、っちゅう理屈や。あいつは、中国に対する急激なセクター別関税(鉄鋼、電気自動車など)を「ダンピング」や過剰生産への対抗措置として正当化しとる。アメリカだけやなくて、カナダやEUも同じように中国の鉄鋼なんかに高い関税をかけたことがあるやろ、と指摘してな。
ベセントは同盟国(特にカナダ)に対して、「中国向けの関税を下げたり、中国製品が第三国を経由して入ってくるような契約を結んだりしたら、アメリカはえげつない報復関税を発動するぞ」って警告しとる。あいつ、その文脈で「100%か、それに近い関税」の可能性をハッキリ口にしとるんや。その一方で、かつての関税戦争を経て、米中貿易関係は「非常にええ均衡」に達したとも抜かしとる。関税が北京をルールに基づいた枠組みに追い込んだおかげで、中国は今、大豆の購入目標なんかの大きな約束をちゃんと守っとるんや、っちゅうのがあいつの言い分や。ベセントは、関税による圧力は純粋に破壊的なもんやなくて、中国に約束を実行させるためのもんやと描き出しとる。「逃がさへんように、きっちり足元を火で炙り続けてやる(hold their feet to the fire)」言うてな。
それじゃあ、実際の「ファクト」を見てみよか……。 トランプ大統領が2025年2月に新しい対中関税を発表(2月4日から全中国製品に10%の関税をかけ始めて、その後エスカレートと報復措置が続いたやつや)して以来、中国の貿易パターンは大きく変わった。全体的な影響としては、北京の世界的な輸出マシンに火がついたようなもんや。
まず、アメリカとの直接貿易は急激に減った。中国のアメリカ向け輸出は、2025年通年でドルベースで約19%から20%落ち込んだ。四半期によっては、ピーク時に23%から40%も下落したこともある。アメリカの中国からの輸入は、特定の月(例えば、駆け込み需要があった1月?5月の後の反動期など)には半減した。前年比の累積減少率は、2025年半ばにはマイナスに転じたわ。二国間の貿易量は、最大145%まで跳ね上がった関税(一部は後で戻されたけどな)や、重要鉱物の輸出管理みたいな非関税措置のせいで、グッと縮小したんや。
けど、中国はアメリカの「いじめ」に動じるどころか、他の市場へ鮮やかにピボット(転換)しよった。中国は2025年に1兆1,890億ドルから1兆2,000億ドルっていう、歴史的な貿易黒字を叩き出した。2024年から約20%のアップや。これは過去最大級の記録やで。全体の輸出も力強く伸びとる(2025年後半の数ヶ月はプラス5%から6%)。年間を通じても5%から6%の成長で、世界の平均を上回っとるんや。月間の黒字が1,000億ドルを超えたんが7回もあった。2024年は1回しかなかったのにな。これは人民元安と政策刺激策に支えられた結果や。関税政策のおかげで「各国がワシのケツを舐めに列を作っとる」っちゅうトランプの主張はどうなったんや?
アメリカ市場で足場を失うことを恐れるどころか、中国は貿易の多角化政策へ巧みに舵を切った。東南アジア(ASEAN)への輸出は13%から14%急増。機械、自動車部品、電子機器、中間財が牽引しとる。これはアメリカの関税を避けるために、ベトナムやマレーシアなんかを経由して、そこで最終組み立てやラベルの貼り替えをやる「積み替え(再輸出)」が行われとることを反映しとるんや。アフリカへの輸出も25%から26%ジャンプした。インフラ関連の需要と「一帯一路」の繋がりが燃料やな。ラテンアメリカでも、工業製品やコモディティの出荷が増えて約7%の伸びを見せとる。欧州も同じや。中国の輸出は8%から9%増えて、アメリカでの損失を穴埋めしとる。これら「グローバル・サウス」や新興市場が、アメリカから弾き出された分を吸い込んだんや。中国企業は多角化戦略(海外の特区とか、サプライチェーンのシフト)を加速させとるわけやな。
輸入側を見れば、アメリカからの輸入は約14%から15%減った。これは報復措置や、特定の米国製品(農産物やエネルギーなど)への需要減が反映されとる。全体の輸入は横ばいか、12月には5%から6%の微増やった。中国は国内の刺激策や、アメリカ以外の供給源への依存を強めとる。ハッキリ言えば、中国の貿易は「脱アメリカ」が進んで、新興市場やアジアがアメリカの抜けた穴を埋める形で、より世界的に多角化されたっちゅうことや。
アメリカを貿易面で弱い立場に追い込んだこと――つまり、中国と貿易を広げる代わりに、中国側に他のパートナーを探させてしもたこと――以外にも、商品(コモディティ)市場がぶっ壊れとる。米東部時間の土曜夜の時点で、銀(シルバー)はアメリカで1トロイオンス85.15ドルで取引されとる。けどな、上海の金取引所(Ag(T+D))では1キロ約27,800人民元、つまり今の為替レートで1トロイオンス124ドルから125ドルくらいになっとるんや。デジタルの時代に、こんな価格差が続くわけがない。従来の経済理論からすれば、非合理的や。金(ゴールド)市場でも同じか、もっとデカいギャップが出とる。上海が5,050ドルから5,100ドルの時に、COMEX(ニューヨーク)は4,889.40ドルや。金を持っとる投資家がこのチャンスを無視するわけがない。裁定取引(アービトラージ)の差が埋まるまで、アメリカで買って中国で売るわな。つまり、より多くの銀と金が、フォートノックスの金庫やなくて中国に流れ込むっちゅうことや。
トランプはアメリカの経済覇権を守ろうと必死やけど、皮肉にもあいつ自身が、アメリカの経済的優位性の浸食を加速させる力を動かしてしもたんや。スコット・ベセントは、目の前で起きとるこの現実に、ほんまにこれほどまでに盲目なんか? どうやら、そのようやな。
けど、トランプのこの計算違いは中国だけにとどまらへん。ワシの親友のアリステア・クルックが、最新のSubStackで見事にまとめとる。 「トランプが関税戦争に乗り出した瞬間、ドルの需要は即座に落ち、世界はアメリカとの貿易を減らし始めた。2025年、対GDP比で見てもアメリカの輸出は減少した。次に、中国の供給網への依存を断ち切るために、サプライチェーンとチップ(半導体)戦争を仕掛けた。けどな、アメリカ国内で供給網を再構築するには、世界から借金をして巨額の投資をせなあかん。でも、誰が今さらアメリカに金を貸すんや? ドル安が進んどるんは、金や銀の価格暴騰が証明しとるやろ」
キール研究所の調査でも、2025年8月にブラジルやインドに課された予想外の関税引き上げを調べたけど、結論は中国と同じやった。データによれば、外国の輸出業者は、追加関税を相殺するために価格を下げたりはせんかったんや。「アメリカへの輸出額も輸出量も、最大24%まで急落した。けど、単価(インドの輸出業者が請求した価格)は変わらんかった。連中は安く売るんやなくて、出荷を減らしたんや」
つまりこういうことや。トランプの「アメリカ市場は特別やから、誰も無視できへんし、輸出業者はアメリカの関税コストを『飲み込む』はずや」っちゅう前提は、間違っとるんや。その事実は、カナダもイギリスもアメリカへの依存を減らして「東」を向き始めたことで、もう証明されとる。
アメリカ海軍、イラン沖での戦闘継続に重大な課題に直面
【2026年1月31日 ラリー・C・ジョンソン】
この記事の最後に、ワシの最近のポッドキャストを3つ載せといたけどな、もし一つしか見る時間がないんやったら、ワシのことは無視して4番目の動画に集中してくれ。ダニー・デイビスが、イギリス海軍の退役代将スティーブ・ジェレミーにインタビューしとるやつや。ジェレミーは、もしドナルド・トランプがイラン攻撃を命じた時に、アメリカ海軍がイランの南側国境近くに陣取っとったら、一体どんな問題や課題に直面するかを精密なディテールで語っとる。ワシのポッドキャストについては、尊敬するセルゲイ・カラガノフとの対談をチェックしてみてほしいわ。
それじゃあ、空母「エイブラハム・リンカーン」に随伴しとる3隻のミサイル駆逐艦を見てみよか。USNIニュース、The War Zone、Zona Militar、その他の防衛関連メディア(2026年1月26日?29日付)の信頼できるオープンソースの情報によれば、空母に同行しとる主な護衛艦は、以下のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦やと特定されとる。
USS フランク・E・ピーターセン・ジュニア (DDG-121):グループの統合防空・ミサイル防衛(IAMD)指揮官としてよく名前が挙がるやつや。
USS スプルーアンス (DDG-111)
USS マイケル・マーフィー (DDG-112)
この3隻の駆逐艦が水上護衛部隊の核を成しとって、防空、対潜戦、対水上戦、そして(Mk 41 VLSセルに装填されたトマホーク・ミサイルやその他の武器による)打撃能力を提供しとるんや。
典型的な防空ミサイルの装填例(最近の分析や配備例から):
優先順位にもよるけど、だいたい40?70発以上の専用防空ミサイル(SM-2、SM-6、ESSMの組み合わせ)を積んどることが多い。
よくある組み合わせは、30?50発のSM-2/SM-6 + 16?64発のESSM(ESSMはクアッドパック、つまり一つのセルに4発詰め込めるから、ポイント防衛用に数を増やせるんや)。
防空特化の装填例やったら:約48発のSM-2 + 16発のSM-6 + 64発のESSM(クアッドパックを使って、合計約128発の防空ミサイル)。
けど実際には、多くのセルがトマホークや他の弾薬に割り当てられとるから、純粋な防空用の数はもっと少なくなる(例えば、空母打撃群の中では一隻あたり実質50?100発の迎撃ミサイルっちゅう感じやな)。
この最後の点が、空母打撃群にとって重大な脆弱性を生み出しとるんや。駆逐艦には「VLSセル」が装備されとる。VLSセルっちゅうのは「垂直発射システム・セル」の略で、Mk 41 VLSみたいな艦載ミサイル発射機にあるモジュール式の区画のことや。甲板の下に、あらかじめミサイルを垂直に装填して格納しとる。さっきの最後の点で言った通り、このセルはトマホーク巡航ミサイルの発射にも使われるんやけど、これはイランに対して撃ち込まれる武器の筆頭候補や。つまり、トマホークを積むために、アメリカ海軍の駆逐艦の防空能力は削られとるっちゅうことや。
もしイランが300機のドローンで空母打撃群にスウォーム攻撃(群れによる攻撃)を仕掛ける決断をして、各駆逐艦がそのドローン一機に対して少なくとも2発の防空ミサイルを撃ったとしたら、合計600発の迎撃ミサイルが必要になる。ここに問題があるんや。もし各駆逐艦がトマホークをどっさり積んどるんやったら、迎撃ミサイルは最大でも100発しか持ってへん。駆逐艦は、襲いかかってくるイランのドローンを追い払うのに十分な迎撃ミサイルを持ってへんだけやなくて、ミサイルの在庫を使い果たしてまうんや。
このVLSセルにミサイルを再装填する唯一の方法は、各駆逐艦がVLSのリロードができるクレーンを備えた港まで航行せなあかんっちゅうことや。一番近い港は――イランがホルムズ海峡を封鎖しとるやろうからバーレーンの港は使えへんと仮定すると――ディエゴ・ガルシア島や。25ノットでぶっ飛ばしても3、4日はかかる場所やで。
イランは、少なくとも1,000キロ飛べるドローンを5つのクラスで持っとる。つまり、アメリカの空母打撃群がイランの南海岸から1,000キロ以内に近づけば、ドローン攻撃を受けるリスクが激増するっちゅうことや。逆に1,000キロの圏外に留まっとったら、アメリカのトマホークの最大射程は1,600キロしかないから、イラン国内の重要ターゲットを叩く能力はえらい限定されてまう。手短に言えば、もしイランが数百発のミサイルやドローンをアメリカの空母艦隊に撃ち込んできたら、アメリカは2、3日以上戦闘を継続することはできへんっちゅうわけや。
しかも、これは最悪のケースやない。もしイランが「エイブラハム・リンカーン」か、随伴しとる駆逐艦のどれかを沈めたらどないなる? テヘランの政権交代っちゅうトランプの夢は、アラビア海の底に沈んで終わるんや。
ここにスティーブ・ジェレミーの見事な分析を載せとく: https://www.youtube.com/watch?v=UvXvmyfdLqo
セルゲイ・アレクサンドロヴィチ・カラガノフは、ロシアで最も著名で影響力のある政治学者、外交戦略家、知識人の一人や。彼はポストソビエトから現代に至るロシアの外交政策の考え方を形作った重要人物と広く見なされとる。多極化を支持し、ロシアが大国であるべきだと主張する現実主義者で、欧米(特にアメリカと欧州)の支配を強く批判する人物として知られとるわ。彼はワシの新しい友人でもあって、カウンター・カレンツ(Counter Currents)での対談の誘いを快く引き受けてくれた。
「セルゲイ・カラガノフ:欧州は人類史上、あらゆる悪の源である」
レイとワシは金曜恒例のナポリターノ判事とのチャットをしたけど、判事はニュージャージーの厳しい冬に苦労しとるみたいやな。
インテル・ラウンドテーブル:ジョンソン&マクガヴァン ― 週間ラップアップ 1月30日
グレン・ディーセンとワシは水曜に話したけど、動画は今日公開されたわ。グレンはモスクワで数年間、カラガノフ教授の下で働いとった人物や。
https://sonar21.com/more-ukrainian-cowbell-from-a-delusional-british-colonel/
妄想癖のイギリス人大佐がまた「カウベル」鳴らしとるわ
ラリー・C・ジョンソン(2026年2月1日)
ヘイミッシュ・デ・ブレットン=ゴードン(元イギリス陸軍大佐、元第1ロイヤル戦車連隊指揮官、化学兵器の専門家で、防衛・軍事問題のコメンテーターとしてよう出てくる奴や)が、またやりよった。2026年1月30日付のテレグラフ紙に「絶望的なプーチンは行き止まりに近づいとる」っちゅう記事を書いたんや(見出しには「プーチンの軍隊は膝をついとる。まだ膝が残っとればの話やけどな」ともあるわ)。
このヘイミッシュ大佐が恥を晒すんは、これが初めてやない……。こいつはウクライナ戦争に関して、ことごとく予想を外してきた「輝かしい実績」があるんや。ロシア軍を黒海まで追い出すはずやった2023年のウクライナの攻勢について、こいつがドヤ顔で出した大外れの予測を思い出してみ。(ネタバレしとくと、ロシア軍は2023年8月末までにウクライナの攻勢を完全に叩き潰したんやけどな)。
2023年6月にウクライナが失敗に終わった攻勢を始める前から、ヘイミッシュは「西側の装備と戦術は最高やし、ロシアはボロボロやから、ウクライナは無双するで」っちゅうて、めちゃくちゃ楽観的な見通しを立てとった。
2年以上前の、こいつの特にひどい予測や発言をいくつか並べたるとこうや:
2023年6月、こいつはこう抜かした。「元戦車指揮官として一つ断言できる。士気の落ちたプーチンの徴用兵どもは、今まさに自分らの戦列を襲っとる衝撃アクションに対して、全く準備ができてへん」。ヘイミッシュは、チャレンジャー2戦車みたいな西側供給の装甲車と諸兵科連合の機動戦を使えばウクライナが決定的な打撃を与えられると過信しとった。その一方で、ロシアがウクライナの攻撃に備えて事前に築き上げとった防衛線については、救いようがないほど無知やったんや。
こいつはイギリス製戦車にも熱を上げてて、「イギリス製戦車がプーチンの徴用兵どもを一掃しようとしとる」とか何とかツイートしたり発言したりして、ロシア軍に対する優位性を強調しとった。ここでも、ヘイミッシュは「地上攻勢には、存在すらしてへん空軍からの強力な近接航空支援が必要や」っちゅう基本中の基本を、結局学んでへんかったわけや。
攻勢の準備段階(2023年春とか)では、西側の新しい兵器庫に支えられたウクライナの野心的な攻撃が、すぐに突破口を開くって言い張っとった。
2023年7月後半(攻勢は始まっとったけど、南部戦線のあちこちで足止め食うとった時期や)、こいつはテレグラフ紙に「反転攻勢はまだ初期段階や」と書き、「何が何でも」成功させるよう西側に促し、ウクライナがいずれ「ロシアの防衛線を突き破って、クリミアと東部を奪還する」と予測した。失敗すれば西側にとって壊滅的やと強調しつつも、地雷や準備された防衛線といった遅れや課題があるにもかかわらず、最終的な成功については強気を崩さんかった。
ヘイミッシュなんて、ただの品のない、ピエロみたいなプロパガンダ工作員や。こいつは(おそらくイギリス情報部から事前承認を得た)台本通りに動いとるだけで、ロシアの士気低下、徴用兵の質の低さ、NATO流の機動戦の利点ばっかりに焦点を当てとった。けど、他の多くの西側知識人と同様、ロシアの広大な要塞、地雷原、そして前進を大幅に遅らせた高密度の砲兵火力のインパクトを過小評価しとったんや。攻勢後の評価(例えば2023年後半の記事)では、反転攻勢が期待外れやったことが記されとるけど、デ・ブレットン=ゴードンはそれでも「ウクライナが勝てるように西側は支援を増やせ」と強く主張し続けとった。こいつのことは、チャンスがあればいつでも「もっとカウベルを!」って叫んどる、軍服を着たクリストファー・ウォーケンやと思えばええ。
最新の寄稿文で、デ・ブレットン=ゴードンは、ロシアのウクライナ軍事作戦は、維持不可能な人的損失と絶望的な徴兵措置のせいで崩壊しつつあると主張しとる。主なポイントはこうや:
負傷したロシアの囚人兵(戦場での負傷で手足を失った者も多い)が、深刻な人手不足を補うために無理やり前線に戻されとるという報告があり、これはクレムリンが極限まで追い詰められとる証拠や。(ヘイミッシュは、その報告がウクライナの情報機関からイギリスやアメリカの仲間に流されてきたもんやっちゅうことを、都合よく忘れとる)。
こいつはプーチンを、プロの軍隊やなくて、訓練不足の怪我人や強制された人員に頼らざるを得ん「大砲の餌食(キャノン・フォダー)」を使い果たしつつある「犯罪者」リーダーやと表現しとる。
これは広範な疲弊を反映しとるというわけや。膨大な犠牲者(数十万人)、士気の低下、装備不足、そして一部の地域で領土を獲得しとるにもかかわらず、攻勢作戦を維持できん状況や、とな。
デ・ブレットン=ゴードンは、これをプーチンの戦略が失敗しとる証拠やと位置づけ、政権は大きな譲歩をするか崩壊するか、もはや戦争を効果的に継続できん限界点に近づいとる、と予測しとる。
彼はこれをウクライナへの継続的な西側支援の必要性に結びつけ、圧力をかけ続ければロシアを交渉や敗北に追い込める、と示唆しとるんや。
可哀想なヘイミッシュ……。イギリス陸軍でのキャリアの中で何一つ学ばんかったんか、批判的思考ができんほどアホか、それとも騙されやすいんか。一つだけ反論の余地のない事実を挙げておこか。2025年、ロシアとウクライナは14回の遺体交換を行った。ウクライナはロシアから14,480体の遺体を返還され、ロシアはウクライナから391体の遺体を受け取った。つまり、ロシア兵1人の死者に対して、37人のウクライナ兵が死んどるっちゅうことや。どっちの側が「膨大な犠牲者と士気の低下」に苦しんどるか、これでわかるやろ?
ワシから一つお願いがある……。誰かAI映画の作り方知っとる奴はおらんか? ヘイミッシュ・デ・ブレットン=ゴードンの顔をクリストファー・ウォーケンの体に合成して、絶え間なく「もっとカウベルを(MORE COWBELL)!」って叫んどる動画を作りたいんや。


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