RT:2026年04月15日
https://www.rt.com/news/638400-uncertainty-killing-us-captain-ship-stranded-persian-gulf/
「この先どうなるか分からんのが一番きつい」ペルシャ湾で足止めされた船長が激白
ホルムズ海峡をめぐるイランとアメリカの主張が食い違う中、板挟みになった乗組員たちが限界を迎えている。ラマン・カプール船長がRTの独占インタビューに応じた。
ペルシャ湾で身動きが取れんようになっている民間船の船長が、RTの取材で胸の内を明かした。ホルムズ海峡がほぼ封鎖された状態が続いていて、もう1ヶ月以上も不安な日々を過ごしとるらしい。
国際エネルギー機関(IEA)の数字を見ても、2月下旬にアメリカとイスラエルがイランに対して侵略戦争を始めてまうまでは、世界の海上石油貿易の約25%がこの重要な海路を通っとったんや。
先週末、ドナルド・トランプ大統領は、イスラマバードでのイラン代表団との交渉が決裂したのを受けて「ホルムズ海峡に出入りしようとする船は、一隻残らずアメリカ海軍が封鎖(ブロック)し始める」と宣言した。そのあと国防省(戦争省)が、4月13日からイランの港に寄るすべての船が対象やと補足説明しとるな。
火曜日に取材に答えたカプール船長によると、石油を運んどる彼の船は「戦争が始まってからずっと、このペルシャ湾の中に閉じ込められたまま」なんや。安全上の理由で船の名前や場所は伏せとるけど、乗組員たちは何週間も家族の身を案じて、精神的にかなり参っとる状況やな。
運航会社からは「いつ、どこへ動くべきか」という通知をずっと待っとる状態やけど、船長は「この先が見えない不透明さが、本当に自分らを追い詰めとる」と語り、自分らの無力さを嘆いとった。
さらにややこしいのは、イランとアメリカの双方が海峡を封鎖していて、しかもその封鎖範囲についての言い分がコロコロ変わることやと船長は指摘しとる。
カプール船長は感情を抑えきれん様子で、「うちらの声を聞いてくれ。うちらはただの船乗りであって、兵士やない。世界を動かしてるのはうちらなんや」と紛争当事者に訴えかけ、「最後には良識が勝つことを祈っとる」と締めくくった。
https://www.rt.com/news/638398-us-naval-blockade-iran/
なんでトランプは世界のエネルギー危機を悪化させとんねん?
アメリカがイラン関連の船舶を封鎖するって言い出した。ただでさえ中東からの輸出が滞っとんのに、さらに締め付けを強める格好やな。
アメリカはなんで中東の船を止めてんの?
アメリカ中央軍は月曜日から、ペルシャ湾とオマーン湾の両方でイランの港に出入りする船を封鎖し始めた。トランプは「ホルムズ海峡を通ろうとする船は一隻残らず止める」って息巻いとる。
もともと2月下旬にアメリカとイスラエルが空爆を仕掛けたことへの報復として、イラン側が「敵対的な国」の船を締め出しとったんや。それに対してトランプは、今度は自分らが通行料を取るだの、物理的に封鎖するだの言うて対抗しとるわけやな。
イランの狙いは何や?
イランの戦略は、空爆に耐えながらアメリカやその仲間に経済的なダメージを食らわせることや。
決済システム: アメリカの金融支配を弱めるために、人民元や仮想通貨での支払いを要求しとる。
インフラ攻撃: サウジのパイプラインとかエネルギー施設も狙われとるな。
交渉のカード: 海峡を握り続けることで、空爆の損害を取り戻そうとしとるんや。
実際、トランプも先週は「停戦してもええ」みたいな弱気な発言もしとったけど、パキスタンでの間接交渉は結局まとまらんかった。J.D.ヴァンス副大統領は「こっちは空爆をやめたったんやから、イランは海峡を開けろや」って言うとるけどな。
原油市場への影響は?
トランプの発表を受けて、北海ブレント原油は一時1バレル100ドルを超えた。
「イキり隊」的な強硬姿勢のせいで、海運会社もエネルギー業者も「これマジで捕まるんちゃうか?」って様子見しとる状態や。
各国の反応はどうなっとる?
中国: 「うちらはイランと商売しとるし、海峡はイランが管理しとる。邪魔すんな」ってブチギレや。中国国防相も「うちらの船は普通に通るで」って宣言しとるし、場合によってはロシアみたいに軍艦に護衛させる可能性もあるな。
サウジアラビア: 「これ以上イランを刺激して、他の海路まで止められたら堪忍やわ」ってアメリカをなだめとる。
イスラエル: 「トランプはん、最高や。バッチリ連携していきまひょ」と全肯定やな。
ロシア: ペスコフ報道官は「混乱するだけやろな」と冷ややかや。ラブロフ外相も「アメリカはエネルギーの通り道を全部支配したいだけや」って切り捨てとる。
結局トランプが暴走しとるだけか?
トランプが国際関係をめちゃくちゃにしとるのは今に始まったことやない。
昔のイギリスがアヘン売るために中国をボコしたみたいに、結局は「自由な航行」とか言いながら自分らの都合ええようにやっとるだけやという見方もある。ベネズエラやキューバの時と同じで、自分らに逆らう国の商売をぶっ潰したいだけなんやろな。
これ、もし中国のタンカーを無理やり差し押さえたりしたら、トランプは取り返しのつかんことになるかもしれんで。
https://www.rt.com/news/638432-israel-lebanon-forever-war/
ネタニヤフが中東に平和を呼び込まん理由:レバノン占領の野望と保身
イスラエルによるレバノン攻撃は、もう「軍事施設だけを狙った精密爆撃」なんてレベルを超えてもうてる。やってることは、リタニ川までの南レバノンを完全に作り替えて、自分らのコントロール下に置こうという「領土の作り替え」やな。
1. 「バッファゾーン」という名の領土強奪
イスラエルのカッツ国防相は、リタニ川までの南レバノン(レバノン領土の約1割や!)を安全保障地帯として保持するって公言しとる。
実績作り: 橋を壊し、村を焼き、住民を追い出して、後戻りできん状態(既成事実)を作っとるわけや。
極右の本音: スモトリッチ財務相なんかは「新しい国境はリタニ川沿いにするべきや」とまで言い出しとる。これ、実質的な「占領」やし、その先にはユダヤ人入植地の拡大も見え隠れしとるな。
2. レバノン国内の複雑な事情
3月にイランのアヤトラ・アリ・ハメイニが殺害された報復としてヘズボラが火を噴いてから、レバノン政府(ナワーフ・サラム政権)はヘズボラと距離を置こうとしとる。
国内の反発: レバノン政府はヘズボラの軍事活動を禁止して、武器を国に渡せって要求しとるんや。ヘズボラが勝手に暴れることに、国全体がもう「ええ加減にせーよ」と疲れ果てとる証拠やな。
無力な政府: とはいえ、レバノン政府にはヘズボラを無理やり武装解除させる力もリソースもないのが辛いところや。
3. 「永遠の戦争」という生存戦略
なんでネタニヤフは止まらんのか。それは「戦争が終わったら自分が終わる」からや。
国内政治の保身: 今選挙をやったら負ける可能性が高い。戦争を続けて「国家総動員や!」と言い続けなあかん。
説明責任の回避: 手を止めたら「なんでこんなに壊したんや?」「目標達成してへんやんけ」という厳しい追及が待っとるからな。
4. 数字で見る被害と抵抗(2026年3月以降)
レバノン側の被害: 死者は少なくとも1,953人(4月10日時点)、負傷者は6,303人超。100万人以上が家を追われとる。
ヘズボラの損害: 戦闘員が少なくとも400人死亡したという報道もあるけど、それでもハイファやテルアビブにミサイルをぶち込む力は残っとる。
イスラエル側の損失: 3月末までに少なくとも4人の兵士が戦死しとる。空からの攻撃は圧倒的やけど、地上戦ではヘズボラも粘り強く抵抗しとるな。
5. イランとの駆け引き
イランはアメリカとの交渉(パキスタン・ルート)で、「レバノンも含めた停戦」を絶対条件にしとる。
でもネタニヤフは「イランとの停戦はレバノンには適用されん」と突っぱねて、交渉の最中にもベイルートを激しく空爆しとるんや。
https://www.rt.com/business/638426-russia-indonesia-brics-oil/
ロシア、アジアのBRICS仲間と重要なエネルギー協定を締結
BRICSメンバーのインドネシアが、ロシアから原油と液化石油ガス(LPG)を買うことで合意した。世界的に供給が不安定になっとる中で、背に腹は代えられんという「エネルギー安全保障」が理由やな。
なんで今、ロシアから買うねん?
インドネシアはもともとロシアからの輸入はそんなに多くなかったんや。
でもな、今まで使っとった原油の約4分の1は、例の「イキり隊(アメリカ)」が封鎖しとるホルムズ海峡を通る中東産やったんや。そこが使えんようになったら、他を当たるしかないわな。
会談の内容は?
月曜日にプーチン大統領がプラボウォ大統領をクレムリンに迎えて、じっくり話し合っとる。
エネルギー協力: 火曜日には両国のエネルギー大臣が会談。原油やLPGの長期供給だけやなくて、原子力エネルギーや鉱物セクターでの協力も広げていこうとしとる。
成果: インドネシアのバーリル・エナジー相は「これで原油の備蓄を増やせるし、LPGも確保できる。ええ結果が出たわ」と手応えを感じとる様子や。会議にはロステフやルクオイルといったロシアの大手企業も勢揃いやったらしいで。
輸送ルートはどうなる?
ロシアの原油は、極東の太平洋側の港から積み込まれる予定や。
南シナ海を通ってマラッカ海峡を抜けるルートやけど、これは中国とか他のアジア諸国へ運ぶ時にすでに使われとる道やな。欧米の制裁で西側に売れんくなった分を、ロシアはどんどんアジアに流しとるわけや。
BRICSの結束
インドネシアは2025年にBRICSに加入して、東南アジアで最初のメンバーになったばかりや。
創設メンバーのロシアや他の非西側諸国との結びつきをどんどん深めて、西側の支配に頼らん経済圏を作ろうとしとるのがようわかる動きやな。
https://www.rt.com/africa/638420-angola-storms-shut-down-railway/
嵐でアンゴラの重要輸出ルートがストップ ― 銅やコバルトの輸送に大打撃
アンゴラで猛烈な洪水が起きて、「ロビト鉄道回廊」っていう中央アフリカの鉱物を世界に運ぶための大事なルートが止まってしもた。ロイター通信などが報じとる。
何が起きたんや?
4月に入ってから雨がどぎつくなって、4日から6日にかけて嵐が直撃したんや。
インフラ被害: ハロ川にかかる橋が水に浸かったり、ベンゲラ近くのカバコ川の橋がやられたりしとる。
無期限停止: 運行会社のロビト・アトランティック鉄道(LAR)は「復旧のめどは立たん。当面は全線運休や」と発表しとるな。
このルート、何がそんなに大事なん?
この「ロビト回廊」は、アンゴラの港と、お隣のコンゴ民主共和国やザンビアの鉱山地帯を結んどる。
世界中のハイテク産業で喉から手が出るほど欲しい「銅」や「コバルト」を運び出すための大動脈なんや。ここが止まるとなると、世界のサプライチェーンにも響いてくるかもしれんな。
被害の状況
今回の洪水は、経済だけやなくて人命にも大きな被害が出とる。
アンゴラ: ルアンダ州とベンゲラ州で少なくとも39人が亡くなって、5万人以上が被災しとる。
周辺国: 実は2025年末から南部アフリカ全体で雨がひどくて、南アフリカで30人、ジンバブエでは1月以降で70人も亡くなっとるんや。
アンゴラのジョアン・ロウレンソ大統領も、被害のひどいベンゲラ州に視察に行く予定らしい。


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