ラリー・C・ジョンソンとマランディ教授:アメリカはイスラマバードから逃げ出した
https://sonar21.com/professor-marandi-the-us-walked-away-in-islamabad/
2026年4月14日
ニーマが、テヘラン大学のセイド・モハンマド・マランディ教授にええインタビューをしよった。教授はイランの著名な分析家で、俺の個人的な友人でもあるんやけど、今回のイスラマバードでのイラン代表団の一員やったんや。この教授が、下の動画の中でニーマに対して、最近のイラン・アメリカ交渉についてキレッキレの批判的な評価を語っとる。マランディ「兄弟」がニーマに話した内容を、俺なりに要約するとこうなるわ。
1. 「実」の力による外交
マランディは、今回の交渉を「イランの戦場での勝利(トランプ・ネタニヤフ政権を相手に40日間やり合ったミサイルやドローンの実績な)が、アメリカに譲歩を強いたもんや」と正しく描き出しとる。イランは弱気や絶望からやなくて、完全に「強い立場」から交渉に臨んだんや。アメリカの約束なんてこれっぽっちも信じとらん。あくまで自分たちの立場を公式に記録するために、この「武装外交」を使ったわけやな。
2. 譲れん条件
教授は、イランが以下の前提条件から一歩も引かんかったことを強調しとる。
全面停戦: 特にレバノンとガザを含めたもんや。
約束を守れ: アメリカは以前の約束を果たし、イランの安全保障と資産を尊重せなあかん。
圧力下での交渉拒否: 制裁や圧力をかけられたままでは話にならん。
マランディは何度も言うとる。「進展があるかどうかは、全部アメリカが義務を守るかどうかにかかっとる。具体的な行動がなけりゃ、交渉を続ける理由なんてどこにもない」とな。戦争に戻ることも全く怖がっとらん。イランはエスカレーションを含むどんなシナリオにも準備万端やし、トランプ政権が敵対的やってことは百も承知や。
3. アメリカの「虚」を暴く
マランディは、アメリカをパレスチナ、地域、そしてイラン自身の「敵」やとはっきり切り捨てとる。
ガザやレバノン、そして代理人を使ったイラン国内での市民虐殺を、イスラエルに手貸して助けとる。
シオニスト・ロビーの言いなりで、イスラエルを制御することも停戦を実現することもできへん。
交渉しとるフリをしながら、裏では制裁や脅迫を続ける。今回もJ.D.ヴァンスが突然交渉を打ち切ったみたいにな。
4. 真の友と「イキり隊」の末路
マランディはパキスタンとオマーンを、歴史的にも国民的にも深いつながりがある「真の友人」として称えとる。パキスタンが裏で「抵抗の枢軸」を支えとることも指摘し、今回の交渉でのもてなしに感謝しとるわ。これは、アメリカやその地域の「イキり隊(代理人連中)」への見方とは正反対や。
もっと広い文脈で見れば、これはパレスチナを命懸けで守る「抵抗の枢軸」の戦いや。何十年も制裁や戦争、テロに晒されてもイランが揺るがんのは、ワシントンの顔色を窺っとる他の地域諸国とは覚悟が違うからや。マランディは、BRICSやロシア・中国との協力による「脱ドル化」が、アメリカの覇権を終わらせるのを加速させると予言しとる。
5. 交渉決裂の舞台裏
教授の話で一番驚いたんは、イラン側は「二日目の交渉」の準備をして待っとったのに、アメリカ側がイランに一言も告げずに、勝手に交渉を打ち切って帰ってもうたことや。どこの世界にそんな無礼な奴がおるんや?
これを見る限り、J.D.ヴァンスはただの「使い走り(パシリ)」やったんやろな。スーザン・ワイルズあたりから「もう話すな、帰ってこい」と命令されて、イランの核問題での「強硬姿勢」を口実に逃げ出したんやろう。
ま、時間があるならインタビューの全編を自分で見てくれや。


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