2026年4月14日火曜日

ゼロヘッジ:2026年04月14日

https://www.zerohedge.com/geopolitical/netanyahu-says-iran-ceasefire-could-end-any-moment-backs-trumps-blockade-tehran-blasts

【ゼロヘッジまとめ】米国、ホルムズ封鎖発動――トランプ「イラン船は排除する」

2026年4月14日

封鎖、ついに発動

米軍による対イラン海上封鎖がGMT14時に正式発動した。15隻以上の米海軍艦艇がオマーン湾・アラビア海に展開して、旗の国籍を問わずイランの港に出入りするすべての船を対象にしとる。トランプはTruth Socialで「イランの高速艇が封鎖に近づいてきたら即座に排除する」とぶち上げた。イラン軍はこれを「違法」かつ「海賊行為」と断じて、「自国の港が脅かされたらペルシャ湾・オマーン海のどの港も安全やない」と警告してるねん。

イスラマバード協議――なんで決裂したんや

21時間にわたる米・イラン協議はアメリカ側が席を立つ形で終わった。焦点はウラン濃縮をめぐる「数字の攻防」やねん。

米国の要求:20年間の完全停止

イランの反論:10年未満の短期間

ホワイトハウスの「レッドライン」:濃縮完全停止・主要核施設解体・高濃縮ウラン400kg以上の回収・ハマス/ヒズボラ/フーシ派への支援停止・ホルムズ完全開放・通行料廃止

イランのアラグチ外相はX(旧Twitter)で「47年ぶりの最高レベルの協議で合意寸前まで行ったのに、最大主義・ゴールポスト移動・封鎖に直面した」と怒り心頭やった。イスラエルのジャーナリスト、アミット・セガルは「溝は巨大やった」と総括してる。

それでも交渉の火は消えてへん

パキスタン・エジプト・トルコの仲介国が引き続き調整を続けとって、Axiosは「ドアは閉まってへん」と報じてる。ニューヨーク・ポストはイラン当局者が「濃縮放棄」を検討中とも伝えとる。

原油・市場への影響

封鎖発動の発表で原油価格が再び1バレル100ドル超に跳ね上がった。イラン議会議長は「今のガソリン価格を楽しんどき。封鎖が始まったら4?5ドルの頃が懐かしなるで」と皮肉たっぷりに言うてたな。ポリマーケットでは「ホルムズが4月末までに正常化する」に対して**88%が「ノー」**と見とる。

レバノン情勢も継続中

イスラエルとヒズボラの応酬は続いとる。IDF はビント・ジュベイル周辺で地上作戦を拡大して100人以上を殺害したと発表。ヒズボラはドローン群でイスラエル側を攻撃。北イスラエルでは警報が鳴り止まへん状況や。火曜日にワシントンでイスラエル・レバノン間の和平協議が予定されとるけど、ヒズボラは参加せえへんから実質的な成果は限定的になりそうやね。ネタニヤフは「イランとの停戦はすぐに終わる可能性がある」と警告してる。

欧州・国際社会の反応

マクロン・ スターマー:「厳密に防衛的・平和的な」ホルムズ航行自由化会議を数日以内に開催予定

英国:封鎖には不参加を表明

中国:「世界貿易への脅威」と警告

スペイン国防相:「意味をなさへん」と批判


おまけ:トランプvs教皇

トランプはイランへの批判を強めとる教皇レオ14世(アメリカ人)を「弱腰」「リベラル」「ええ仕事してへん」と攻撃した。教皇は「怖くない」「議論するつもりはない」と一蹴。バチカン高官はトランプの発言を「無力さの宣言」と切り捨てたんや。

一言でまとめると:封鎖は始まったけど衝突はまだなし。交渉も完全には死んでへん。でも溝はごっつい深くて、原油市場はビビりまくっとる、っちゅう状況やね。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/several-us-allies-loudly-reject-trumps-scheme-blockade-hormuz-not-getting-dragged

【ゼロヘッジまとめ】米同盟国、ホルムズ封鎖計画を次々拒否――「巻き込まれるつもりはあらへん」

2026年4月13日

英国:はっきり「ノー」

スターマー首相がBBCラジオで明言した。「封鎖は支持せえへん」「米・イスラエルの対イラン戦争に引きずり込まれるつもりはあらへん」とな。ただ、「海峡を完全に開放することは不可欠や」とも付け加えとって、目標は共有しつつも手段には同意せえへんっちゅうスタンスやね。ポリマーケットでは「英国が4月末までにホルムズに軍艦を派遣する」に対して92%が「ノー」と見とる。

欧州各国の反応

スペイン:国防相ロブレスが「トランプとネタニヤフは国際社会にルールを押し付けようとしとる。非論理的や」と批判。「負のスパイラルのまた一幕」と断じた。

フランス:英国と共同で「厳密に防衛的・平和的な」多国籍任務のための会議を数日以内に開催予定。ただし米国の軍事連合への参加要請は拒否してるねん。マクロンは「紛争当事者とは切り離した、防衛目的のみの任務や」と強調してた。

ドイツ:どっちつかずの姿勢で、「米軍の発表はホルムズ海峡の封鎖やなくてイランの港湾封鎖やから、話が違う」とかわしとる。


域外からも反対の声

トルコ:封鎖に強く反対して外交再開を訴えてる。

中国:エスカレーションに警告を発して、安定を求めてるねん。


CENTCOMの公式立場

米中央軍は「すべての国の船舶に対して公平に執行する」としつつも、「非イラン港への行き来でホルムズを通過する船の航行の自由は妨げへん」と説明してる。つまり、イランの港に出入りする船だけが対象やねんて。

一言でまとめると:アメリカが封鎖を強行した一方で、英・仏・西・独・トルコ・中国がこぞって距離を置いとる。同盟国の離反という形で、ワシントンの孤立がくっきり浮かび上がってきたっちゅう状況やね。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/mapping-hormuz-blockade-least-15-us-navy-ships-are-place

【ゼロヘッジまとめ】ホルムズ封鎖マップ:米海軍艦艇15隻以上が展開済み

2026年4月14日

封鎖の規模

WSJとフォックスニュースの報道によると、オマーン湾・アラビア海に展開済みの米海軍艦艇は15隻以上(フォックスニュースの地図では17隻)やねん。CENTCOMは「許可なく封鎖区域に出入りする船舶はすべて拿捕・転航・捕捉の対象になる」と警告してる。

トランプの狙い

イランが毎日稼いどる石油収入2億ドルを断ち切ることで、テヘランを交渉の席に引き戻そうとする「兵糧攻め」作戦やね。パキスタン協議が決裂した後、またもや「イランが折れるやろ」っていう高リスクの賭けに出たわけやねん。

英国海事当局(UKMTO)の警告

英国王立海軍系の海事機関UKMTOが船舶向けにこない注意喚起してるわ:

封鎖に遭遇する可能性に備えよ

「警戒レベルを最大限に上げとけ」

イランの港湾・石油ターミナル・沿岸施設と関わる船は旗の国籍問わず全部対象や

具体的なルーティングや確認手続きの詳細はまだ策定中

つまり、現場レベルではまだルールがぼんやりしとるっちゅう状況やね。

トランプの追加警告

封鎖発動後、トランプはTruth Socialでこない言うてる。「イランの(小型高速攻撃)船が封鎖に近づいてきたら即座に排除する。麻薬密売人に使うのと同じ『殲滅システム』を使う」とな。ベネズエラ作戦の再現を意識した発言やね。

カタールが仲介に動く

カタールのモハンマド首相がイランの首相と電話会談を行って、こない呼びかけたわ:

「すべての当事者は仲介努力に前向きに応じるべきや」

「海上ルートを開放し続けることが重要で、交渉カードに使たらあかん」

「航路の混乱は地域の国々だけやなく、世界のエネルギー・食料供給にも深刻な影響を及ぼす」

湾岸諸国はイランに対して「ホルムズをカードとして使うのをやめろ」と求めとるわけやね。

一言でまとめると:15隻以上の艦艇が展開完了、封鎖は正式発動、でも運用の細かいルールはまだ決まってへん。トランプは「近づいたら排除」と息巻いとる一方、カタールが水面下で必死に仲介しとる――そんな状況や。

https://www.zerohedge.com/energy/uae-oil-chief-warns-world-cant-allow-hormuz-closure-2-tankers-u-turn-and-us-emerges-last

【ゼロヘッジまとめ】トランプ、限定的イラン攻撃を検討――ホルムズ封鎖、平和交渉決裂後に発動

2026年4月13日

マーケットの反応

封鎖発動でブレント原油が7.5%上昇して約102ドルに跳ね上がり、S&P500先物は約1%下落した。市場はビビりまくっとるねん。

トランプの「6つのレッドライン」

バンスがイスラマバードでイラン代表団に突きつけた「最終・最善の提案」はこれや:

ウラン濃縮の完全停止

主要核濃縮施設の解体

高濃縮ウランの回収

地域同盟国を含む包括的な平和・安全保障・緊張緩和枠組みへの参加

ハマス・ヒズボラ・フーシ派への資金援助停止

ホルムズ海峡の完全開放(通行料徴収なし)

イランは全部蹴った。

トランプのTruth Social投稿――要約するとこんな感じやで

「イランは核を諦めへん。それだけが問題や」

「イランの海軍・空軍・防空網は壊滅済み。指導者も大半が死亡済みや」

「通行料を払った船は公海上で安全な航行を保証せえへん」

「イランの機雷を除去する」

「米軍に発砲したら地獄に吹き飛ばす」

「イランに残ったもんを片付けてやる」

まあ、ド派手な脅し文句のオンパレードやった。

協議の内幕――なんで決裂したんや

イスラマバードでの協議(47年ぶりの最高レベルの直接会談)の主な争点はこの3点やったねん:

ホルムズを通行料なしで開放すること

高濃縮ウランの行方

イランが海外で凍結された約270億ドルの資産の解放要求

イランは「トークン程度の濃縮継続」や「濃縮量の削減」という対案を出したけど、折り合えへんかった。WSJは「それでも外交の扉は閉まってへん」と報じとって、数日以内に第2ラウンドの可能性もあるねんて。

封鎖の具体的な内容

米国15隻以上の艦艇がオマーン湾・アラビア海に展開

イランの港湾への出入りする全船舶が対象(旗の国籍問わず)

非イラン港向けのホルムズ通過船は対象外

米軍はベネズエラ封鎖で使った「出口封鎖」戦略の再現を検討中

USS ジェラルド・フォード(ベネズエラ封鎖を率いた空母)がすでにペルシャ湾入りしとる。

スーパータンカー2隻がUターン

交渉決裂を受けて、ホルムズ海峡の入り口まで来た空のスーパータンカー2隻が突如引き返した。イラクやパキスタン向けにはイランの通過許可が出とったはずやのに、や。市場の神経質さがよう表れとるね。

UAEのエネルギートップも警告

ADNOCのアル・ジャベル CEOがX(旧Twitter)で「ホルムズはイランが閉めたり制限したりできるもんやあらへん。そんなことをしたら世界経済の命綱を断ち切ることになる。違法・危険・容認できへん」とぶち上げた。

アメリカが「世界の緊急ガソリンスタンド」に

湾岸のエネルギー施設への混乱とホルムズの麻痺で、世界のエネルギーフローが組み替わりつつあるねん。船舶追跡データによると、アメリカが事実上「世界の緊急エネルギー供給源」になりつつある可能性がある。

バブ・エル・マンデブでも不穏な動き

英国海事当局(UKMTO)は、バブ・エル・マンデブ海峡付近で武装した10?12人乗りの小型ボートが商船に接近・乗り込もうとしたと報告してる。ホルムズだけやなく、もう一つの重要な海上チョークポイントでも緊張が高まってきとるねん。

一言でまとめると:協議は決裂、封鎖は発動、トランプは限定攻撃も検討中。でも外交の扉はまだ完全には閉まってへん――そんなギリギリの綱渡り状態が続いとる。

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