ゼロヘッジ:2026年07月16日 アル・ヌジャバ運動のこと他
CBSニュースによると、アメリカの国防高官らは、陸軍の第101空挺師団の数千人の兵力を投入する航空強襲を含む、キューバに対する初期段階の軍事作戦を検討しとる。
報告によると、軍の計画担当者はここ数週間で、この島に対して考えられる様々な選択肢を精査してきた。第101空挺師団による航空強襲もその一つで、こうした任務に対応できるのは同師団だけや。ただし、国防安全保障に関わる問題として匿名でCBSの取材に応じた当局者は、今回の検討はトランプ大統領や国防総省が作戦実施を決定したことを意味するもんやない、と強調しとる。
体制転換に向けた作戦には制約もあって、アメリカの航空機や諜報資産、攻撃能力の多くは、この1週間で再び紛争が激化した湾岸地域にシフトしとるからや。
マルコ・ルビオ国務長官は、数十年にわたる破滅的な共産主義政策でこの島をマルクス主義の地獄に変えてしまった現状を変えるため、経済改革を志向する新政府への交渉を通じた移行を支持し続けとる。
月曜、トランプ大統領は記者団に対し、イランがキューバに自爆ドローンを貯蔵しとる可能性を調査中やと語った。キューバにドローンが配備されとるという情報についての質問に対し、トランプ大統領は「もしあるなら、その可能性は十分にあるが、我々が対処する」と答えた。さらに、政権はイランのミサイルが島内に隠されとる可能性についても「今まさに調査中」やと示唆しとる。
2月初旬には、キューバからのドローン脅威の可能性についてすでに指摘があったが、今は政権内でその脅威が頻繁に議論されとるようや。
ルビオ国務長官は、アメリカ民主社会主義者(DSA)と繋がりのある対外破壊工作ネットワークの拠点となっている可能性があるとして、キューバ国際友好協会(ICAP)を含む複数のキューバ関連団体に制裁を科しとる。
キューバの独立系ニュースメディア「ADNキューバ」は最近、アメリカ軍とハバナの共産主義政権が軍事的に衝突した場合、アメリカ国内の極左活動家らが連邦施設や軍基地、徴兵センター、ICE施設などで即時抗議デモを起こす準備ができとる、とする内部メモをリークした。
イラン寄りのイラク抵抗勢力「アル・ヌジャバ運動」は、ワシントンとの取引に対して警告を発しとる。同運動のアクラム・アル=カービー指導者は水曜の声明で「トランプは、直接的な略奪であれ、怪しい投資という名目であれ、イラクの石油と富を盗むという幻想の中で生き続けることはできへん。イスラム抵抗勢力は米軍と対峙し続け、イラクの土地と空から追い出す」と息巻いとる。
火曜の会談で、ザイディ首相はOPEC内でイラクが公平な割り当てを受ける権利があると主張した。「イラクはOPECの創設メンバーの一つや。正当な取り分を受け取る権利がある」と語った。首相は「イラクが被った損害は4000億ドルを超えとる。今も家を失ってキャンプ暮らしのイラク人もおる。彼らを家に帰す計画があるからこそ、OPECで公正な取り分が欲しいんや」と説明しとる。
この会談で、トランプ大統領はザイディ首相を「若くてハンサム」と呼び、「最高の相性」やと持ち上げた。両首脳は、米戦闘部隊が9月30日までにイラクから撤退することも発表しとる。
今年5月に首相に就任したザイディ氏は、イランと繋がりのあるヌーリ・アル=マリキ氏の再選をトランプ大統領が阻止した後に選ばれた人物や。トランプ氏は「私の言う通りになったやろ」と誇らしげに語り、ザイディ氏は「イラクを超えて地域全体に影響力を持つ偉大なリーダーになる」と太鼓判を押した。
ザイディ氏の訪問は、イラクの抵抗勢力に武装解除を迫る米国の圧力が高まる中で行われとる。米政権はイラクに対し、イラン系武装グループを速やかに解体するよう圧力を強めとる。ワシントンは今年に入って安全保障プログラムを凍結し、ドル資金の供給を止めるなどしてイラクを追い込んできた。
先月末、バグダッドは9月30日を期限として、すべての武装勢力に武装解除を求めた。数ヶ月にわたる米国の激しい圧力で、一部の武装組織は武器を引き渡すことに同意したが、カタエブ・ヒズボラやアル・ヌジャバ運動といったグループは依然として拒否しとる。これらの抵抗勢力は、米軍の「顧問」としての残留を含む「移行的な」撤退ではなく、完全な撤退を求めとる。
ブルームバーグによると、アメリカはイラクからシリアの地中海沿岸へ繋がる石油パイプラインを復活させる交渉を後押ししとる。これが実現すれば、ホルムズ海峡を完全に迂回できるルートができて、海運に対するテヘランの支配力が削がれることになるわ。
アメリカのトーマス・バラック特使は、イラクやシリアの政府高官、それにシェブロンみたいな企業と交渉を重ねとる。話し合いの焦点は、長らく使われとらんキルクーク・バニヤス・パイプラインの再建や。他の選択肢として、バスラからハディーサを通って、シリア、トルコ、あるいはヨルダンへ延びる新しいパイプラインを敷く計画もある。
国務省の担当者も、米政府がイラクとシリアの貿易ルート拡大を支持しとることを認めた。パイプライン再建にはアメリカ企業が関わる見通しや。
火曜日、トランプ大統領はホワイトハウスでイラクのアリ・アル=ザイディ首相と会談し、今週か来週にも「巨大な」新規石油パートナーシップを発表する言うとる。
パイプラインの再建か新設ができれば、イラクにとってはホルムズ海峡を通らんで済むようになる。紛争初期には海峡が不安定になったせいで、イラクは石油生産を60%も減らさなあかんかったんや。シリア最大の精油所があるバニヤスがエネルギー輸出の拠点として浮上してきて、シェブロン、トタルエナジーズ、TIキャピタル、UCCホールディングといった企業が協議に参加しとる。
紛争開始から1週間も経たん3月3日の時点から、すでに兆候はあった。月曜日にはフィナンシャル・タイムズが、ドバイの国有港湾物流大手であるDPワールドが、UAE東岸のフジャイラに新しいコンテナ港を造ってホルムズを回避する計画やと報じとった。
マンハッタンのアッパーイーストサイドでレジオネラ症の感染者が増えとる。火曜日の時点で感染者は63人に達して、そのうち12人が入院中、40人が退院済みや。
ニューヨーク市保健精神衛生局は、レジオネラ菌のPCR検査で陽性反応が出たビルの冷却塔のリストを今週公開した。所有者は冷却塔の排水、洗浄、消毒を即座にせなあかん。多くのビルは既に作業を終えとるけど、まだのところもある。
7月14日の保健局の更新によると、陽性反応が出た冷却塔は、イースト・エンド・アベニューの60番地、100番地、180番地や、マディソン、パーク、ヨーク、フィフス・アベニュー沿い、それに東78丁目から95丁目のブロックに並んどる。イースト・エンド・アベニューの80番地と90番地など、洗浄作業がまだ終わってへんところもある。保健局は、未登録の塔があった東83丁目300番地まで含めて、正確な住所と番地を公表しとる。
感染者数は7月5日時点で18人に上り、数日前から10人増えた。ヨークビル、カーネギーヒル、セントラルパーク東側のエリア(ZIPコード10028、10128、10075)に集中しとる。今のところ死者は報告されとらへん。
レジオネラ症の症状は発熱、悪寒、咳、筋肉痛で、汚染された水から出る霧を吸い込むことで感染する。人から人への感染はない。米疾病対策センターによると、症状は暴露から2日から10日後に現れる。抗生物質で治療できるけど、高齢者、喫煙者、免疫系が弱ってる人や慢性肺疾患がある人には命取りになることもある。屋上の冷却塔は、温かくて淀んだ水が溜まりやすいため、発生源になりやすい。
保健局のアリスター・マーティン局長は症状に気をつけるよう呼びかけとる。保健局は以前の声明で「このエリアに住んでるか働いてる人、または6月下旬以降にこのエリアを訪れて、咳や発熱、呼吸困難といったインフルエンザのような症状が出てる人は、すぐに医療機関に連絡してほしい。これはビルの配管システムの問題やない」と伝えとる。
レジオネラ症はレジオネラ菌が原因の肺炎の一種で、温かい水の中で増殖する。放置すると深刻な合併症を引き起こす可能性がある。特定の地域で複数の感染者が出るクラスターが発生した場合、冷却塔や温水浴槽、噴水などが原因になることが多い。同じビル内で感染が集中する場合は、そのビルの配管システム、特に給湯システムが原因や。その場合、住民はシャワーを浴びる時に霧状になった水から菌にさらされることになる。
去年の夏にはセントラルハーレムでクラスターが発生し、114人が病気になって7人が亡くなった。あれも冷却塔が原因やった。


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