2026年9月28日月曜日

ダニー・ハイフォン:【速報】イランが米軍艦を攻撃した新たな証拠、トランプは全面戦争を命令

https://www.youtube.com/watch?v=GxCw7cN44fE

Danny Haiphong

皆さん、番組にまた戻ってきたで。イラン戦争の最新情報や。新しい証拠が出てきとってな、イランが米軍艦に命中させた可能性が高い、っちゅう話や。ペンタゴンの内部資料がワシントン・ポストにリークされたんやけど、その爆弾レポートによるとやな、ペンタゴンが、イラン戦争での負傷兵の集計に、こっそり何十人も上乗せしとったんや。米海軍の水兵29人と海兵隊員8人が追加されて、戦闘が始まってからの負傷者の総数は、ペンタゴンの数字で861人にまで増えたらしい。水兵と海兵隊員、ここがめっちゃ大事な数字やで。ほんでレポートの重要な部分を読み上げるわな。「イラン戦争での負傷兵に関するペンタゴンの公式集計が、今週、国防総省から何の説明もないまま、こっそり37人増やされた。増えた中には水兵29人と海兵隊員8人が含まれとる。これは、米国が関わった紛争や海外での軍事作戦で死亡・負傷した兵士を載せた、国防総省の公開データベース、国防死傷者分析システム(DCAS)を確認して分かったことや」っちゅうことや。

思い出してほしいんやけどな、今月の頭に、イランは「新型ミサイルを空母ジョージ・ワシントンの上空でテストした」て言うとったやろ。そのとき空母には水兵と海兵隊員がぎょうさん乗っとったんや。それが9月5日のことや。ほんで地政学アナリストのWill Schryverが、新しい証拠が出てきとると報告しとる。イランの国家安全保障会議の議長のRezaei氏が言うたことは正しかったんちゃうか、っちゅうんや。あの人はこの件を「意図的な実演や」て位置づけとった。新型ミサイルが米軍艦の上で炸裂して、アメリカ側に衝撃を与えた、て匂わせとったんやな。ほな、空母は実際に被弾したんか?ちゅう話や。CENTCOMは、そもそもそんなことは起きてへん、空母に危険なんか全然なかった、て否定したんやけどな。せやけど9月5日に、イランの国家安全保障会議のトップのMohsen Rezaei氏は、イランがアラビア海の米軍艦に対艦ミサイルを撃ち込んで、両方とも損傷して、すぐ撤退した、と主張したんや。確認はされてへんけど、被弾したんは空母ジョージ・ワシントンと、そのそばにおった米駆逐艦やないか、て広う噂されとる。アメリカ側は結局その主張を否定したんやけど、この戦争では珍しい、前代未聞の展開があったんや。今週わしの番組で何回か取り上げたけど、米海軍の軍艦が、商業衛星画像のどこにも見つからへんのや。テストされたミサイル、Kasmirが届く1,200キロの範囲を安全に越えたオマーン湾あたりのどこにも、見当たらん。艦隊全体が、もっと安全な距離まで下がったみたいやねん。ちょうどそのときに、水兵と海兵隊員37人が死傷者リストに追加されたわけや。点と点がつながり始めとるのが分かるやろ?

ほな、このミサイルが何なんか、説明したいと思う。ユーラシア・レビューに、ええ記事があってな。「1,200キロの追跡者:イランのKasmirはいかにして米海軍を押し戻したか」ていうやつや。技術的な詳細をちょっと紹介するで。これは対艦弾道ミサイルで、射程は約1,200キロ、弾頭は500キロや。その弾頭は機動できる、つまり、空に投げた石みたいに弧を描いて落ちるだけやのうて、降下しながら軌道を変えて修正できるんや。せやから迎撃する側の仕事がめっちゃ難しなる。古いイランのミサイルとの違いは、標的をどう見つけるか、その方式にある。普通の弾道ミサイルは、発射前に座標を入力されて、地図上の一点に向かって目隠しで飛ぶ。せやけど軍艦相手にはそれは通用せえへん。ジョージ・ワシントンにしても駆逐艦にしても、動けるからな。時速30マイル、いやもうちょっと出せるかもしれん。Kasmirはその代わり、電気光学・赤外線シーカーを機首に積んどる。簡単に言うたら、目玉を持たせて、熱を感じられるようにしたんや。飛行の最終段階でだけ、その目が開く。下にある形を照合して、艦のエンジンが出す熱を感知するわけや。衛星信号やなくて視覚と熱に頼っとるから、電子ジャミングでは簡単に目つぶしされへんし、偽のGPS座標にもだまされにくい。いったんロックオンしたら、誰からのそれ以上の指示もいらん。

ほな、もう一回点をつなごか。ペンタゴンの負傷兵集計に、37人の追加や。その兵士らは誰か?水兵と海兵隊員や。まさにああいう艦に乗っとる人員や。ほんで思い出してほしいんやけど、ペンタゴンの公式数字をめぐっては、長いこと反証が積み重なってきたし、他の報告から分かっとることもあるわな。空母リンカーンも、艦内のひどい状況のせいで交代せなあかんようになって、その海域では空母ジョージ・ワシントンに入れ替わったんや。ほんでイランはな、これはイラン側の報告やから、話半分に聞いといてや、検証もできてへんし、注意せなあかん言う人も多い。せやけど、イランは最初、あれは8月のことやけど、空母エイブラハム・リンカーンで7人が死んだ、て報じたんや。アメリカのメディアではそんな風に報じられたことは一度もない。けどイラン側は、Bradley Cooperが艦に乗り込んで水兵らに話をしたら、それが大混乱を引き起こした、て言うとった。水のボトルを投げつけられたり、あちこちでナイフの喧嘩が始まったりして、何人もが負傷して7人が死んだ、ちゅう話や。もちろん検証はされてへんで。せやけど、実際に何が起きたんかについて、矛盾する報告があまりにも多いさかい、自分らで点をつなげなあかんことが多い、ていう意味で出したんや。ほんでこれはCNNの報道やけど、イラン戦争で戦った米空母打撃群に配属された水兵8人が、自殺を図った、ていう記事や。ええか?ここで一つ言うとくけど、これは同じ話とちゃうで。自殺を図った水兵は、当然、死傷者リストにはカウントされてへん。けど、この点は特に強調したい。CNNの記者に説明した米軍の当局者は、戦闘作戦の負担は、通常の展開よりずっと大きい、て言うとった。米海軍の話やで。寄港はない、警報は絶え間ない、云々ってな。ほんでこの「絶え間ない警報」を強調したいねん。寄港がないんは、バーレーンの第5艦隊と米海軍基地、そのほかの付属基地、特に第5艦隊が壊滅させられたせいや、と分かっとるからな。これは海軍長官自身が確認したことや。ほんで、補給やら何やらの兵站はみんな、ディエゴ・ガルシアでやらなあかんようになった。めちゃくちゃ遠い場所や。補給のためだけに、何時間も何時間も何時間も何時間も航海せなあかん。それがひどい状況、特に食事の面でひどい状態になった理由や。せやけど「絶え間ない警報」を強調したいのはな、それが何を意味するか、ちゅうことや。米海軍は、何の挑戦もなしに、安全に海を航行しとったわけやない、ということや。絶え間ない警報っちゅうんは、イランの攻撃、イランの打撃の可能性に対して高い警戒態勢にある、いうことやからな。まさにその種の攻撃が、水兵ちゅうことで死傷者リストに載った、今ペンタゴンの集計に入っとるあの37人を出した原因やったかもしれんし、たぶんそうやったんや。

最初のレポートから、この1か月に起きたことまで、点をつなげていくと、「可能性が高い」どころやない、わしらは、実際に何が起きたんかについて、本物の調査と本物の情報を求めるために、できることを全部やらなあかんのや。イランが米軍艦への攻撃に成功した可能性は高いからな。最初は、アラビア海のペルシャ湾の入り口に向かう先端、オマーン湾に近いところに、400キロぐらいの距離で停泊しとった。せやけどKasmirが軍艦と空母を狙って発射されたあと、その軍艦は今や1,200キロかそれ以上、離れた所におる。偶然とちゃうで。

ほんで、ペンタゴンがこの集計を追加したわけや。戦争が続く中で、定期的にこういうことが起きとるみたいやな。ペンタゴンが兵士の数字を次々に追加せなあかんようになっとる。ペンタゴンのイラン戦争での負傷兵の公式集計は、今週こっそり37人増やされた。うち海軍水兵29人、海兵隊員8人。水曜時点で、イラン戦争中の負傷兵の総数は861人、ただしわしは880まで上がっとる報告も見たで。DCAS、国防死傷者分析システムによると、半分以上は、7月の停戦以降に起きた海外作戦での負傷に分類されとる。その停戦はワシントンとイランの間のもんで、のちに崩壊したやつや。それ以前は、死傷した兵士は「エピック・フューリー作戦」の下で集計されとった。DCASは、この37人がどうやって負傷したのかも、いつ負傷したのかも説明してへん。海軍当局者は、水兵は全員、詳細不明の負傷のあと任務に復帰した、と言うとる。せやけど、やっぱりや、彼らはこの数字を隠してきたんや。実際に何が起きたんか分からん。負傷の性質も、なんで、どうやって怪我したんかも分からん。米海軍と米軍は、その情報をほんまにほんまに厳重に伏せとる。この秘密主義のレベルは、情報戦として、今や過去最高や。トランプやほかの政権の高官らは、停戦以来、この紛争は戦争やない、と主張しとるらしい。国防当局者は以前、データ入力が数日、あるいはそれ以上遅れることがある、と言うてきた。いろんな理由でな。脳震盪や脳損傷は、症状がすぐには出ん場合があって、報告が遅れる、とかな。他にも遅れる理由はあるかもしれん。今回の場合は、トランプ政権がそう見せようとしとるのとは逆に、アメリカが戦争しとる最中やから、と言うても筋は通るかもしれん。情報上の理由があるのかもしれんな。イランは明らかにその能力を持っとる。ロシアや中国のおかげや言う人もおるし、国産の能力や言う人もおるけど、衛星技術を使って、米軍の資産、米軍艦の位置まで知る能力があるんやからな。せやけど、報告したくないんかもしれん、というのは考えられる。イランに自分らの攻撃がどれだけ効いたか、その情報を与えたくないし、もちろん、攻撃が効いとることを認めたくもないんやろな。

もっともらしい話やけど、正直、それでは説得力はないと思うで。とはいうても、ペンタゴンには今、単に嘘をつく巨大なインセンティブがあるとは思うんや。この戦争は、アメリカ軍にとってほんまに全然うまいこといってへんからな。ほんでこれが全部、トランプがイランの7日間の戦争終結案を拒否したタイミングで来とるんや。わしがもう一つ取り上げたかったんはこれや。彼は爆撃を予想しとる。これを聞いたら、トランプ政権が戦争再開を命令しとる、と思うてええで。中間選挙のあとに爆撃を再開する予定や。トランプ大統領は、ホルムズ海峡を開放して停戦に入るというイランの7日間の提案を拒否して、中間選挙後に、イランに対する新たな軍事攻撃を検討しとるんや。「彼らは、すぐに海峡を開けるという取引をしたがっとる、なぜなら…」おっと、そうや、そのビデオがここにあるで。ドナルド・トランプが、イランはめっちゃ負けとるから、今取引したがっとる、て言うとるやつや。「わしは彼らの取引を拒否しとる。彼らはすぐに海峡を開ける取引をしたがっとる。めちゃくちゃ負けとるからや。フェイクニュースではそんなことは読まれへんし、見られへんやろ。せやけど、わしらは圧倒的に勝っとる。ホルムズ海峡は完全にわしらの支配下にある。大量の石油が海峡から出てきとる。昨夜も29隻が出てきた。彼らは取引したがっとるし、それはええ。わしも取引は好きやけど、あの取引は受け入れられへん」ちゅうてな。

ほな、これがトランプが取引を拒否しとる場面や。ほんで、多くの人がこれを心配したんやけど、こう思うかもしれんな。「ちょっと待て、さっきイランが米軍艦に命中させた可能性が高いて言うたけど」て。100%確認はできへんで。でもこれが新しく出てきた証拠なんや。ペンタゴンの新しい集計と、9月初めに起きたこと、イランが言うたことと、アメリカが言うたことを、点でつないでみたら、どっちが信用ならんで一貫性がないか、ってことやんか。イランが「おっと、あれに当てたって言うたけど、実は当たってなかったわ」て言うのを、わしらは見たことがない。アメリカのほうが、しょっちゅう「これは被弾してへん」て言うて、あとになって被弾しとったと分かるんや。「ああ、基地の被害は無視できるレベルや」て言うて、あとで第5艦隊が壊滅しとったと分かる。ほんで今、米軍の兵士の数のことも、そんなに多くない、って言うとったやろ?ドナルド・トランプはしょっちゅうそう言うとる。「これは以前の戦争とは全然違う」てな。ほんで時間が経つにつれて、集計はどんどん大きくなっていくんや。こう聞いてきた人もおるんや。イランにそんな力があるんやったら、なんでまた交渉を検討するんや、と。米軍と米海軍を、事実上後ろ足に追いやって、退却させるところまで押し戻せる力があるのに、て。ほな、その問いは、イランが正確に何を求めとるか、という文脈で考えなあかん。最新の報道では、タイムズ・オブ・イスラエルによると、アラグチ外相は、今週の水曜まで、ニューヨークに滞在する見込みや。イラン国営通信IRNAによると、彼らは、主流メディアのほとんどがやらへんような、めっちゃ簡潔な形で、その中身を説明しとる。イランは、国連総会の間に、代表団がトランプの特使のウィトコフとクシュナーに、7日間の提案を渡した、と言うとるんや。ほんでメディアは、まるでそれが全部新しいもんで、何か新しい提案として検討せなあかんかったみたいに報じた。ちょっと、タイムズ・オブ・イスラエルが実際に出しとる条件を見てみ。報じられた条件には、米海軍によるイラン船舶の封鎖の即時解除、凍結資産の即時解放、全ての抵抗戦線での戦争の終結が含まれとる。聞き覚えのある人、おらんか?そう、それは覚書(MOU)や。あの覚書には、前提条件として、ホルムズ海峡の部分的な再開、最大60%まで、というのが入っとった。アラグチ外相もアメリカに強調したのがそれや。条件が満たされたら、7日以内に最大60%まで、ちゅうことや。せやからアラグチ外相は、ドナルド・トランプとトランプ政権に、文字通り「MOUを守れ」って言うただけなんや。それだけの話や。それやのに、まるで全く新しいもんみたいに報じられた。ほんでトランプは、6月にMOUに署名して、「そうや、これに合意する」とサインしたのに、今度は、受け入れへんだけやなくて、中間選挙のあと、アメリカは戦争に戻る、て言うとる。トランプは中間選挙のあと、また全面戦争を命令するつもりや。だって、イランが本当に気にしとるのは中間選挙やろ、って言うてな。それがイランの本当の関心事や、中間選挙や、と。ほな、何が起きとるか、分かるか?大きな但し書きはあるで。せやけど同時に、ペンタゴンからも、ワシントンからも、大統領からも、誰からも出てくることは、何も信じられへん。イラン側から出てくることも、信じられへんわけやんか。わしらは点をつなぐしかないんや。ほんで言わせてもらうと、点が示しとるのは、あらゆる混乱があるにもかかわらず、何より戦争再開に向かう押しのほうなんや。ゼロヘッジも、市場は週末で閉まった、という点を指摘しとる。トランプが7日間の停戦案を拒否した。トランプは側近に、中間選挙のあとに爆撃を再開するつもりだと言うた。ほんでアメリカはイランに、トランプは海上封鎖を解除せえへん、つまりMOUへの復帰はない、と伝えた、と。

ほな続けよか。これも見せたかったんや。だってトランプがさっき、ホルムズ海峡は完全に開いとる、て言うたばっかりやからな。番組の最初で、イランが米海軍の軍艦に、もしかしたら複数に命中させた可能性が高い、って言うたやろ。イランは9月初めに2隻て言うた。2隻や、これは番組で取り上げたで。2隻の軍艦が被弾した、と。ミサイルが空母ジョージ・ワシントンの上空でテストされた、それがアメリカ側に衝撃を与えて、退却させた、と。ほんで今も、まだ退却したままなんや。ホルムズ海峡での実際の動きがどうなっとるか、見せたい。主流メディアのロイターは、最近、週あたり3,900万バレルとか報じとった。それ、石油の、わしは石油の専門家やないけど、言わせてもらうと、石油市場は「週あたりバレル」では測らへんねん。そんな測り方はせえへんのや。ほな、ホルムズの本当の動きを見せたる。これはホルムズのライブ交通モニターと、Gemini AIを組み合わせたもんで、Geminiが要約を手伝ってくれたんや。あ、実際は今それを呼び出せへんな、ここではGemini AIらしいけど、聞いた内容の事実を読み上げるわ。このモニタリングサイトと、Keplerみたいな他のモニターを踏まえて、過去7日間のホルムズ海峡の実際の動きを要約してくれ、て頼んだんや。トランプが「全部流れとる」て言うとるからな。主流メディア中で、みんな言うとるやろ。オルタナティブ・メディアの番組でさえ、イランはホルムズ海峡の影響力を失った、以前ほどうまく取り締まれてへん、て言うゲストを呼んどる。ほな、ホルムズ・モニターが今まさに何て言うてるか見てみ。通過中の船は1隻や。たった1隻やで。平均は、いろんな報告によると、ホルムズ海峡にとって本当にええ日には20隻以上やったのが、最近では、これぐらい、もしくはゼロにまで落ちとるんや。せやけど、昨日までの1週間で、ホルムズ海峡で実際に何が起きたか、ちゃんと要約させてもらうわ。今日の数字はまだ出そろってへんからな。場所によっては今日は9月27日やけど、世界の多くの場所では土曜日はまだ終わってへんからや。9月25日は9隻が通過、うち8隻が出航、1隻が入航。9月24日は26隻。これは多く聞こえるやろ?ゼロよりずっと多い。9月23日には14隻が海峡を通過したと記録されとる。火曜はたった3隻、21日の月曜は4隻、20日は6隻だけ、19日は2隻や。この数字を10日間の移動平均で見ると、1日10?18隻の通過あたりで推移しとって、2月27日より前の125?138隻から、大幅に減っとる。ほんまに、めちゃくちゃな減少や。ホルムズ海峡を通過する船の数が、めちゃくちゃ減っとる。それはなんでかいうたら、イランが、今この瞬間も、まだ検証も完全な確認もできてへん報告は控えとるんやけど、イランは今、まさにトランプを罰しとるんや。ホルムズ海峡のオマーン側の回廊にミサイルを撃ち込んで、商船は通るな、て言うとる。トランプを罰しとるんや。この番組に出てくれた多くのアナリストが、船が通っとる唯一の理由は、ひとつには汚染の要因があるからや、と言うてた。汚染の要因や。石油タンカーに当てたら、石油が流出する。ほんで、アメリカはイランに、その種の清掃費を補償するために飛び出してきたりはせえへんやろ。イランやオマーンの海岸が石油であふれたら、それは環境上の危険になるわけや。それが一つの要因や。イランには、独自の仕組みもあって、アメリカのメディアは、イランの仕組みと、オマーン回廊のいわゆる米国の護衛の仕組みを、区別してへん。数字の報道でその区別をしてへんのや。イラン自身が、いろんな同盟国のために、実際に何隻を通させとるかは、分からん。グローバル・サウスを飢えさせたくないんやろな。せやけど、イランがこの海峡の閉鎖をそんな風にうまいこと運用してても、閉じとるんや。戦争前と比べて大幅に減っとる、130が20台前半に。これが開いとるように聞こえるか?証拠は全部、トランプの宣言や、アメリカが繰り返しとる「イラン軍は消えた、特にイラン海軍は消えた」ていうスローガンにもかかわらず、イランは、100%閉鎖しとるわけやない、ということを示しとる。現実の世界はもちろん、そんな風には動かへん。100%閉鎖ではないんや。今わしが述べたようなことがぎょうさん絡んどるからな。せやけど、それはめちゃくちゃ大きな程度で閉じとって、2026年9月26日の東部時間午後6時25分の時点で、ホルムズ海峡を通過中の船は1隻や。今日一日の合計は、7、8隻ぐらいやろな。データも証拠もや。ほんでわしはこれを引っ張り出してもおらんで。あれはGoogle AIが、いろんな海上交通モニターを全部要約したもんや。ほんでわしが自分でホルムズ・モニターを開いて、何が起きとるかをそのまま説明した。Axiosも信じられへんし、ペンタゴンも信じられへん。自分らでやらなあかんのや。だって今、アメリカが、明らかに制御できてへん戦争を制御しとるように見せる、巨大なインセンティブがあるからな。あるいは少なくとも、自分らが本当に望む結果を制御できてへん戦争を、な。だって本当にその結果を望んどるんやったら、戦争を終わらせとるはずやからや。戦争は終わったんやろ?いや、イランが船舶を恐怖に陥れとる、ほんでアメリカは、戦争前は自由やったホルムズ海峡の航行の自由を、今確保せなあかん、て言うんやんか。この循環論法が、全然つじつま合ってへんの、分かるやろ?なんでかっちゅうと、アメリカの支配エリートが、いや、ワシントンのネオコンらが、わしらに嘘をついとるからや。しかも、侮辱的なレベルにまで達する嘘のつき方やで。侮辱的なレベルの嘘や。いまの時点で、彼らは、イランが提案した取引について嘘をついとる。それは文字通り、トランプがペンで署名した覚書なんやで。本物のペンで、オートペンやなくてな。トランプは、バイデンのオートペンをよくネタにしとるけど、そんなんちゃう、自分の本物のペンで、直接会って、「覚書」て書かれた文書に署名した。ほんでアラグチ外相とイラン代表団が国連総会で、「なぁ、この点に戻ろうや、そしたら覚書に書いてある通り、7日以内にホルムズ海峡を60%まで再開して、他の問題については交渉を続けよう」て言うたんや。ほんでトランプは「絶対にあかん。中間選挙のあとに戦争に戻る。お前ら、中間選挙が終わることしか望んでへんのやろ」て言うた。マルコ・ルビオは、それはイランの誤算だ、と言うた。皮肉な話やけど、イランはアメリカの政治システムを理解してへん、議会に移行があってもそんなの関係ない、大統領はあらゆる権限を持っとって、やりたいことは何でもできる、米軍がやりたいことも何でもできる、と。それが、あるべき姿に聞こえるか?聞こえへんやろ。だって本当は、議会がそういう問題で、大統領と米軍へのチェックをするはずやからな。それが機能してへんのは、上院が戦争権限法を何度も何度も何度も否決するからや。ほんで、もちろん、ブッシュ・ジュニアからオバマ、トランプ1期目、バイデン、そして今のトランプ2期目まで、歴代の大統領がみんな、代々の政権で大統領権限を拡大して、泥沼と大惨事にめっちゃ効率的に突っ込んでいくんや。

せやけど、今説明した通り、わしの見立てでは、これは爆弾やで。手元の証拠をつなぎ合わせたらな。米軍の死傷者が増えとる。それがたまたま水兵と海兵隊員で、たまたま9月初めの攻撃のときに、空母ジョージ・ワシントンとその付属の駆逐艦におった連中や。ちょうど3週間ほどあとに、そのちょうど3週間後に、37人の追加の死傷者が出たと聞く。29人が海兵隊員、いや、29人が水兵や。ほんでイラン側から、イランが何をしたかについての報告が全部あって、こう結論づけられるかもしれん。いろんなシナリオがありうるで。直接の命中やったかもしれん、それは命中させるにはめっちゃ難しかったやろけどな。あるいは回避行動でのケガやったかもしれん。高速で動いとったら、予期せんことで、不意を突かれたかもしれんやろ。あるいは、ミサイルを撃ち落とすことに成功したなら、防空システムの破片が原因やったかもしれん。分からん。もしかしたら爆発したのかもしれん。イランのメディアの報告では、ミサイルは彼らの上空で爆発した、とあった。その上空での爆発でケガしたのかもしれん。9月5日に実際に何があったか、いつまででも議論はできるけど、分かっとるのは、めちゃくちゃ速い新型の対艦ミサイル、Kasmirが米軍艦に向けて発射された、イランは命中させたと言うた、アメリカは違うと言うた、ということや。ほんで3週間後に、たまたまその作戦地域におった連中が死傷者になった。二と二を足してみてや。これはわしの個人的な見解ちゃうで。わしがこうやって点をつなげるとき、単にイラン側を持ち上げるためだけやと思いたがる人がおる。もしわしが、ペンタゴンから、こんなことは何も起きてへんという証拠を受け取ったら、ワシントンから、トランプから、もし彼らが文字通り主流メディアに持ち込むこともできるはずや。匿名の米当局者が、今すぐにでもできる。資料や写真や画像を出せるやろ。CENTCOMは、X(旧ツイッター)に画像を投稿するのが大好きやろ。みんな気づいてるかどうか分からんけど、あいつらはランダムなストック画像を載せるのが好きなんや。F-15、F-35、F-16、それに、リンカーンに乗ってる、ワシントンに乗ってる、めっちゃ素晴らしいやろ、うまいことやってるで、準備万端や、戦う準備はできてる、みたいなな。ああいうのを載せたがる。わしらにとって意味のない画像や。いつでも撮れたもんかもしれん、文脈も分からん。ただ、CENTCOMのXアカウントに、「エピック・フューリー作戦」がどう呼ばれとるか知らんけど、MOUのあとの今の作戦で、全部楽しくやってます、みたいな証拠として上げられとるだけや。

せやけど、簡単にできるはずやのになぁ。誰もそんな記録を撮ってへん、なんてことはないんやから。彼らは、7月にイランへの攻撃をやっとったときは、めっちゃ見せたがってたやんか。帆船とか、いわゆる軍需工場とか、そんなもんが吹き飛ぶところをな。封鎖を実施しとる作戦地域の全周囲についても、データを全部持っとる。毎日毎日記録しとるんやで、これが起きとる間は。ほんでわしらは、それについての情報を何も得られへん。というのも、一方では、情報上の理由や、敵に公的な情報を与えたくない、と言えるかもしれん。他方では、数字が出てくるたび、証拠が出てくるたび、イランが攻撃を実施するたび、数週間後には追加の死傷者のニュースが出てくる、っちゅう点で、めっちゃ怪しいわけや。ほんで、ヨルダンでの攻撃が原因かもしれん、と言う人もおる。ヨルダンでも米海兵隊の兵舎、Titanが攻撃されたやろ。直接命中して、警告も準備もなかった可能性が高い、というのは、ヨルダンの防空システムが基本的に使い果たされとったからや。その死傷者のうちいくつかは、わしらが見た海兵隊員の死傷者を構成しとる可能性もある。せやけど分からん。海軍の艦艇でもありうる。繰り返すけど、わしは、レポートの性質と、この戦争で何が起きたかについて持っとる情報を照らして、二と二を足しとるだけや。

それで、アメリカ軍、ペンタゴン、世界最強とうたわれる軍隊にとっては、あんまりええ話には見えへんな。今、巨大な士気の問題があるんや。The Economistは、これはイギリスのメディアやけど、2025年6月にこう出したんや。「これはどう終わるのか」ってな。ほんで、12日間戦争と40日間戦争の間に、The Economistは、論調を「イスラム共和国の終わり」から「西アジアでの米国の存在の終わり」に変えた、と推測されとる。これがThe Economistの最新の表紙や。ただ、これは正確やないと思うけどな。アメリカが完全に撤退することは、絶対にないと思うんや。特にイスラエルがそこにおって、あのイスラエル・ヨルダン国境にへばりつくやろからな。どうなっても、ある程度の米軍のプレゼンスは残ると思う。この戦争を再開させようとするために、トランプが既に顧問らに実質的に命令を出しとるし、その顧問らは、中間選挙のあとに戦争に戻る、と言うとるからな。せやけど、この画像を見てみ。スーツケースの上に、イラクの国旗、シリアの国旗が見えるやろ。ほら、イスラエルの国旗もある。サウジの国旗もある。カタールのは分からんけど、わしはこの地域の国旗を全部知っとるわけやないんで。せやけど、そういうメッセージが広まっとるんや。情報が出てくれば出てくるほど、この戦争が長引けば長引くほど、そもそも米軍はこの地域に留まれるんか、それともイランは生き残れるんか、という議論に移っていくんや。だって、12日間戦争のときのあのEconomistの記事の問いはそうやったし、その後の40日間戦争、「エピック・フューリー作戦」のあとでも、議論はそうやったんや。せやけど4月の最初の停戦のあと、ほんでMOUのあと、会話はだいぶ変わった。衛星画像、基地の画像、ほんで今は、無敵をうたわれる米空母の話までしとるんや。アメリカが戦闘の最前線に置かへんようにものすごく必死で努力してきた空母やで。実際の戦場から、どこでも遠ざけようとするんや。特に、本当に当てられる可能性がある敵に対してはな。これが、たとえば中国との全面戦争を、あんなに怖がっとる理由や。だって、中国は空母を、何が当たったか分からへんぐらい徹底的に叩くからな。中国にはそれだけのミサイルがあって、最先端の軍事技術もあるし、海の支配者やからな。巨大な軍隊と巨大な海軍を持っとる。米空母が標的になったら、ガツンとやられるやろ。ほんで今、この議論をしとるのは、イランがアメリカが準備できてへんかった前例を作ったからや。ほんまにそう思う。ほんまにな。

わしは、これからも、こういう報告が時間とともに続いていくと心から信じとる。この戦争からの被害の話が、どんどん出てくるやろうし、それは当事者たち自身の口から出てくる必要があるかもしれん。誰がおるのか分からんけど、そこに駐留しとる5万人の人員のうち、まだそこにおる人らのうち、全部終わったとき、彼らの物語はどんなんになるんやろか?彼らの物語はどんなんやろな?それはまだ語られてへん。まだ語られてへんのや。

ほんで、今の状況はこうや。アメリカは、ドナルド・トランプは、またしてもMOUを拒否しとる。イランは、国連総会の間、体裁を保つための策を出した。イランの大統領と外務省を含む代表団全体が、そもそもここに来て安全なんやろか、と思うとった。すでにさんざん嫌がらせを受けとったし、アメリカには斬首作戦の癖があるからな。ほんでトランプ政権は、外交儀礼とか、ウィーン条約とか、国際法とか、そんなもんには全然関心がないことを示してきたからや。ドナルド・トランプ政権が、何回偽証して、交渉を戦争への踏み台に使ってきたと思う?何回もや。2025年以降だけでも何回もやで。そのことは心配やったんや。せやけど、彼らはここに来た。ほんでMasoud Pezeshkian大統領が、勇気ある演説をしたんや。活動中の戦争の最中に、あの国に行くのが、勇気あるっちゅうことや。文字通りあなたの国の人を5,000人殺して、あなたを殺そうとして、最高指導者を殺して、イランの指導部の多くを殺して、現在の最高指導者、Mojtabaを殺そうとした国に来て、その戦争屋の本拠地におるんやからな。もちろん、国連や。国連はそこが彼らの家であるべきではないんやけど、あなたはアメリカの土地の上に立って、アメリカの戦争犯罪について話しとる。アメリカがあなたをテロリストと呼んどることについて話しとる。実際は、イスラエルにいる米軍がイランをテロにさらしとるのにな。あれは勇気あることやった。ほんでネタニヤフは、退席された、置き去りにされた。この戦争のイメージは、めっちゃ悪く見えとる。

ほんで、わしは、こんなことは言わへんかったやろうな。ええか、皆、わしが誰かは知っとるやろ。わしはもっと平和な世界を望んどる。まず何よりも平和、ほんですべての国の自決権や。それは国際法にすぎへん。せやけど、それはわしが心から正しいと信じとることでもある。人々は、攻撃的な帝国主義国家の干渉から自由に、自分の運命を自分で決められるべきや。わしにはそれは常識や。せやけど、もし証拠が違うたら、わしも違うことを言うとるはずや。たとえば、多くの人が、イランがシリアの道をたどるんちゃうか、と心配しとるやろ。わしは、2013年から、アサド政権の崩壊まで、ずっとシリアを取材してきた。もちろん今も注視してるけど、それでも、2024年にアサドが倒れたとき、多くの人が「ほらな、お前は間違うとったやんか」て言うた。いやいや、わしは2012年、2013年、いや2011年、汚い戦争が始まったときから取材しとるんやで。ほんで今、多くの人が心配しとる。この戦争が十分に長く続いたら、イランは第二のシリアになるんやろか?封鎖と制裁で、軍が給料をもらえなくなって、指導者たちが政府に背を向け始めて、政府が倒れる、そんなところまでイランが飢えさせられるんやろか、と。せやけど、条件は全然同じやない。なぜなら、わしが今説明したのは、シリアには絶対にできへんかったことやからな。ほんで、それはシリア・アラブ軍やシリアの人々が、2011年から崩壊に至るまで、GCCが支援した武装集団を相手に、何年も何年も何年も勇敢に戦わへんかった、という意味やないで。もちろんあの戦いはイドリブとの停戦があって、2018年やったかな、いや違う、16年やったと思う、ほんでそれが紛争を凍結させた。せやけど、その数年間、特に英雄的な抵抗があった。せやけど、シリアには、イランが今やってることは絶対にできへんかったんや。わしはたった今、イランが、手元にミサイルを持っとって、たぶんぎょうさん持っとることを説明したところやろ。イランが数発しか作ってへんやろ、なんて思わへん。何年も作り続けてきたはずやし、戦争中ずっと、文字通りそう言うてきた。12日間戦争以来、いや12日間戦争より前からや。そのミサイルを何年も開発してきて、今や、米軍艦を撃退できるミサイルを持っとる。米軍艦を、ある距離まで押し戻せるミサイルや。その距離からなら、たぶんたぶん、米海軍が封鎖を続けられるかもしれん。まあ、そうやな。めっちゃ難しいけどな。この距離を航行せなあかんのやから、見てみ。ほんで、そうや、米空母や軍艦には、タンカーを脅かせる兵器がある。ほんでアメリカは、船に乗っとる人を平気で殺すことは分かっとる。ラテンアメリカでボートに何をしたか見てみ。コロンビアやベネズエラの沖とかでな。何百人も殺しとる。絶対的な戦争犯罪や。イランは、攻撃で人を殺さへんように、めっちゃ注意してきた。商船を使えなくしようとしとるだけや。死傷者がこんなに少ないんや。

せやけど、これが今の米海軍の居場所や。これが最初のレポートで、みんなに伝えたことや。ここ数日、米海軍が退却した証拠が出てきとる、て伝えたやろ。ほんで今日、米海軍は、いや、米国の水兵と海兵隊員が、もちろん海兵隊は別組織やけど、海兵隊員と海軍の水兵が負傷したと言われとる。どこまでの範囲か、なんで怪我したのか分からんけど、今日のこのレポートが、空母ジョージ・ワシントンとその駆逐艦群がイランからこんな遠い距離にいる理由かもしれん。遠い距離や。これは約1,200キロ。米海軍研究所(US Naval Institute)のもんやで、この画像な。

これが今あるものや。めっちゃ興味深い展開や。歴史的な性質のもんやで。歴史的や。歴史が作られとるところを目撃しとるんや。シリアには絶対にこれはできへんかった。シリアは、国境のあらゆる場所から来る武装した盗賊どもを相手に、生きるか死ぬかの戦いをしとった。あらゆるところから来とったからな。トルコを通ってくるラットライン(密入国ルート)から、国境を越えて流れ込んできた。イスラエルからも、サウジからも、カタールからも医療支援を受けとった。みんながその戦闘員を送り込んどった。リビアから来た連中もおった。2011年に起きたことのあと、リビアからはるばる来たんやで、な。そしてジャウラーニが結成したもの、シリアのアルカイダとか、そういうもんが出てきた。シリアは生き残りをかけて戦っとって、こういう攻撃能力は持ってへんかった。シリアはイスラエルに、何年にもわたって週に数回爆撃されとったんや。シリアにはイランの能力はなかった。イランは5,000人の死者、つまり自国民の死傷者と殺害を被っとるのに、それでも成功した報復を発射できたんや。あまりに成功して、歴史上、米海軍がこんなことをせなあかんかったのを覚えてへんほどや。ほんまや、アメリカという覇権国家の話をしてるんやで。何十年も何十年も何十年もの間、民族解放運動に対して戦争をやってきた国や。はるかに進んでへん軍隊しか持たん人らが、自分が住んどる土地の上で、最小限の軍事技術で、文字通り戦っとった。抑圧された人らやんか。アメリカやヨーロッパの最も貧しい人らに、自分の国の重武装した警察に立ち向かえ、と言うてるようなもんやで。そらまあ、ヨーロッパ人は、たとえばフランスなんかで、警察としょっちゅう大きな衝突を起こしとるのは知ってるけど、アメリカで言うたら、国で一番貧しい人らが全員集まって、手持ちのものだけで警察と戦え、って言うてるようなもんや。血の海になるやろ、本物の血の海に。だって警察のほうが、より重い装備、より重い軍事ハードウェアを持ってるんやから。アメリカでは、文字通りの意味でな。

これがアメリカが頼ってきたもんなんや。自分らより弱いと見なした相手に、意志を押しつけることに頼ってきた。いつもうまくいったわけやないし、うまくいかへんこともあった。アフガニスタンは2021年に負けた。朝鮮もベトナムも知られてる通りやけど、グローバル・サウス全体で、米軍が相手に意志を押しつけられへんかった例を、わしらは見てきた。イラクのような作戦でさえ、地域に信じられんほど壊滅的な結果をもたらして、それがいろんな形で跳ね返ってきたんや。何兆ドル、何兆ドル、何兆ドルも注ぎ込んで、何百万人が殺され、追いやられた米国の対テロ戦争が、わしらをこの瞬間に連れてきたんや。そこには抵抗の枢軸があって、抵抗枢軸の中でも二つの力があって、イラクの抵抗も数えられる。だって彼らはかなり手ごわいし、あの40日間戦争のときも活動しとったからな。わしらがあんまり注目してへんかっただけや。他のところで基地が全部吹き飛ばされとったからな。せやけど思い出してほしいんやけど、イラクの抵抗は、イラクにある米軍基地を、思いっきり攻撃しとった。「思いっきり」て言うたけど、実際にはめっちゃ戦略的で、的を絞ったものやった。せやけど、イラクの抵抗は強い。そしてもちろん、レバノンの抵抗、パレスチナの抵抗も、ジェノサイド政権の猛攻に直面しとっても、数に入れずにはおれへん。

対テロ戦争、地域を支配するというアメリカの目的は、石油のためだけやない。もちろん、イラン戦争で見てる通り、石油市場は大きな役割を果たすし、アメリカの石油独占企業は、莫大な利益を上げたがっとる。せやけど、本当のところ、アメリカ帝国が西アジアへの依存症から抜け出せない主な理由は、この地域が、アメリカの「フルスペクトラム支配」にとって持っとる戦略的な価値なんや。それが究極の目標やからな。その目標から、金融支配も軍事支配もその他も出てくるんや。フルスペクトラムやから。どれが一番重要かは議論できるけど、とにかく、もし莫大な利益が得られるなら、抵抗が押し返されて封じ込められて、理想的には破壊されるなら、ネオコンにとって、それからポール・ウォルフォウィッツみたいな人らの指図に従う連中にとって、西アジアを完全に押さえ込むことが必要なんや。それが、あいつらがイスラエルを支持することに熱心な理由でもある。ほな多くの人が、「それがイスラエルと何の関係があるんや?」て聞く。イランへの戦争を今の状態に保つこと、海峡を閉じること、基地を破壊させること、これは全部イスラエルのためや、て推測する人もおる。Tucker Carlsonがそう言うたやろ。最近の報道でTucker Carlsonが言うとることは、みんな見たかもしれん。イスラエルはこの地域の米軍基地を全部なくしたがっとる、米国に出ていってほしがっとる、とトランプに伝えたら、トランプが「知っとる、でもどうせ皆死ぬんやから」て言うた、っちゅう話や。ほな、それでも、たとえイスラエルが米軍基地をなくしたがっとるのが本当やとしても、イスラエルは米国の支援が止まってほしいとは思ってへん。そう考えたらあかん。せやけど、たとえ米軍基地をなくしたいとしても、それはGCC諸国が弱体化して、全員が弱体化して、その間に「大イスラエル」プロジェクトを続けられるようにするためなんやろ。たとえそれが100%事実やとしても、それは両刃の剣なんや。バブ・エル・マンデブ海峡の状況、イラン戦争の状況、そういうもの全部が、最終的にイスラエルにとって大きな利益になる、と信じるのには、巨大な両刃の剣がある。わしらに見えとるのは、それがイスラエルに大きく跳ね返るかもしれん、いや、もうすでに跳ね返り始めとるかもしれん、っちゅうことや。イスラエル政権が憎まれとるのは、地球上の他のどんな存在よりも憎まれとるっちゅう点だけやない。国連総会で起きたことは、イスラエルがどれだけ憎まれとるかを、絶対的に示すものやった。それも当然や、あいつらが犯してきた数々の恐怖のせいでな。

せやけど、戦争に負けるっちゅうのは、負かしたいと思うてる相手に負けるっちゅうのは、ほんまに厄介なんや。ほんで、世界の力の均衡に不均衡があるとき、それは不均衡やから、認めなあかんわな。米軍という覇権国家は、意志を押しつけようとしてきた、米国の支配層が世界に意志を押しつけようとしてきた。せやけど、それに対する抵抗が勝利を重ね始めると、その勝利には雪だるま式に膨らんでいく性質があって、そして、石油の利益とか、イスラエルが「よし、アメリカ、あっちをやってくれ、こっちはレバノンをやる」て言うとかで、どんなに有利に立ち回ろうとしても、こういうことはらせん状に広がっていく傾向がある。ほんで突然、イスラエルは、より強いイランに対処せなあかんようになる。イエメンのアンサール・アッラーは、めっちゃ強くなっとる。それに加えて、今はイラクがあって、地域のいたるところで抵抗が再び出てくる可能性がある。いたるところや。イスラエルは今起きとる全部で、ただ大儲けして完全に得をしとる、と言い切るのは、単純すぎるんや。そうやない。米軍と米国の支配層は、イスラエルの全体的なビジョンに足並みをそろえてる。それが自分たちに結果をもたらすと信じとるからや。せやけど、その結果は今、疑わしなっとる。だって、帝国は、裸の王様なのに、わしらにはそれが見えて、目の前で裸になってる。自分が思うとったようなものやなかったんや。世界を惹きつけて、世界をその手に握り続ける、めちゃくちゃ強力な存在やと思うとったのに、実際は逆や。世界は逃げようとしとる、離れようとしとる。イランや中国やロシアや、そのほかいくつかの例のように、それに成功した国もある。せやけど間違うたらあかん、アメリカは世界の中で、優れた例外的な大国としてのイメージを失いつつある。しかもアメリカ国内でさえ、それを失っとる。アメリカ国内のほとんどの人は、もしアメリカがただの普通の国になることを強いられて、ほんでアメリカ国内の問題が解決される必要があるとしたら、アメリカの人々はそれを受け入れると思う。多くの人がそうやろな。アメリカ例外主義という考えの支配力は、目の前の現実がそれを揺さぶるまでは、めっちゃ強力に見えることが多いんや。それがただの神話やということを暴くんやな。それがますます明らかになってきとると思う。ますます明らかにな。

人々の中国への見方が、より好意的になってきとるんや。イスラエルへの見方が、もう完全にどん底になっとるのもそうや。イスラエルへの見方はどん底や。アメリカでは、大多数がイスラエルを嫌悪しとるいまや。それにイランも、抵抗枢軸も、パレスチナの抵抗も、人々ははるかに受け入れやすくなっとるのが分かるやろ。何が正しいか、その違いをどんどん理解してきとる。自分らの存在する権利、独立して平和に生きる権利のために戦うことと、Minabで起きたみたいに、学校がAI標的支援のトマホークミサイルで殺されるような脅威にさらされることの違いや。人々はどんどん分かってきとる。そう、そんなものと結びつけられたくないし、そんな政権を支えるために税金で払わされる金も、いやや、と。

繰り返すけど、わしらは今、ほんまに歴史的なクレッシェンド、本物の頂点の瞬間、世界の大規模な変化の中におるとわしは思う。米海軍、米軍の不敗神話は、疑問にさらされただけやない。ペテンやったことが暴かれたんや。せやけど、帝国としてのアメリカは、まだ戦争にコミットしとる。ほんでトランプは、アメリカの政権、政治階級、戦争屋、ペンタゴンが、イランへの攻撃、イランへの襲撃、そして西アジアでの、より広い戦争に再び踏み込む可能性が、高いと言わざるを得ない。ここ数日、数週間、数か月のうちにな。間違いないで。彼らは既に、中間選挙のあとで、と約束しとる。それが但し書きや。それが、トランプがアメリカ国民に与えた譲歩や。「中間選挙の前にはイランを攻撃せんようにしよう」いうな。でも、そんなの一つも信じられへん。これは全部、石油市場の操作やし、全部世論を操作しようとしとるんや。わしらが知っとるのは、トランプ政権下のアメリカが今、戦争を止めるための、終わらせるための本当の努力を何もしてへんこと、死傷者の数字が何か、基地の状況、今の米軍基地の状態がどうか、アラビア海とインド洋での米海軍の巨大なスタンドオフ(遠距離待機)の位置がどうか、そういうことを認めるための努力も何もしてへんことや。それが全部示しとるのは、これがあんまりうまいこといってへん、ということや。

まあ何にせよ、ええ番組やったで。このレポートと分析をみんなに届けたかったんや。今日、米国の死傷者に関する報告を見たとき、ほんまに心に響いたからな。ほんでいろいろ調べ始めて、Will Schryverに相談したりもした。Will Schryverはめっちゃええ地政学アナリストや、Xでフォローするのを強くおすすめするで。ほんでこういう報告が全部出てくるのを見て、それについてのコメントもいくつか見て、「いや、ここは点をつなげられるやろ」て思ったんや。ほんで、この戦争で何が起きたかについて、もっと質問せなあかんことがぎょうさんあるのも分かる。真実はまだ完全には出てきてへん。このチャンネルで、ゲストと一緒に、みんなに届けようと頑張ってきたけどな。

ほな、行く前に「いいね」ボタンを押してや、みんな。それがアルゴリズムの中でこの番組を押し上げてくれるからな。明日、9月27日は、Muhammad Marandiとまた出るで。東部時間の午後1時、9月27日や。会話の続きをするで。見てくれて、ほんまにありがとうな。行く前にいいねボタンを押してや。この番組を支援する方法は全部、動画の説明欄にあるで。PatreonとかSubstackとか、ほかにもあるしな。ほな次回まで、バイバイ!

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