2026年8月28日金曜日

ゼロヘッジ要約:2026年08月28日 モスクワ、英国の軍事施設も標的にできるでと警告ほか

① モスクワ、英国の軍事施設も標的にできるでと警告

https://www.zerohedge.com/geopolitical/moscow-warns-it-could-target-british-military-facilities-unprecedented-statement

英国はウクライナに長距離ミサイルのストームシャドーとか散々渡してきたけど、今度は英仏設計のSCALPミサイルをウクライナ国内で生産できる技術まで供与するっちゅう話やねん。それに対してクレムリンのザハロワ報道官が「もう英国は完全にキーウ側について戦争に参加しとる」言うて、英国の軍事施設や装備がどこにあっても攻撃対象になり得るでと強い警告を出したんや。英国民にも「自分らの政府がやっとることの結末をよう考えなあかんで」と呼びかけとる。ただ英国国防省は全然ひるまんと「ロシアの侵略には断固対抗する」言うて突っぱねとる。

② CIA長官の突然のモスクワ訪問の理由が判明

https://www.zerohedge.com/energy/oil-extends-decline-rubio-rules-out-new-strikes-iran-oman-transit-deal-nears-finalization

CIAのラトクリフ長官がモスクワでクレムリン幹部と会うたんは、NATO加盟国を攻撃したらあかんでとプーチンに釘刺すためやったとウォール・ストリート・ジャーナルが報じとる。米国はプーチンがウクライナで押されとる分、バルト三国あたりに限定的な攻撃仕掛けるんちゃうかと警戒しとるんや。同時にブルームバーグは、和平交渉が行き詰まったんでロシアがキーウ中心部への通常弾道ミサイル攻撃を強化するかもしれん言うとる。一方でホルムズ海峡関係では、イランとオマーンが海域の権益配分でついに合意して、暫定的な海峡再開の話も出とる。米国務長官ルビオは「今のところイランへの新規攻撃は考えとらん」と述べて、代わりに制裁圧力路線を強調しとるで。

③ 2008年金融危機、ワシントンの関与を隠した史上最大の隠蔽劇

https://www.zerohedge.com/political/greatest-cover-economic-history-how-washington-hid-its-role-2008-crash

筆者(元HUD・フレディマック首席エコノミスト)によると、2008年の金融危機は民間の強欲やのうて、HUDが住宅ローンの割当ノルマをファニーメイやフレディマックに押し付けたんが根本原因やったと。低所得者向け住宅目標を達成するために審査基準をどんどん緩めさせて、政府系機関が低品質のサブプライムローンを大量に買い取らされたことで市場規律が完全に崩れたっちゅう話や。崩壊後は、政府主導のFCIC(金融危機調査委員会)が意図的に民間市場の失敗という物語を作り上げて、ドッド・フランク法という規制強化を正当化する一方、政府自身の住宅金融支配には全く手を付けんかったと批判しとる。この歪められた歴史認識が今のDSA(民主社会主義者)らの家賃統制論とかにも繋がっとるとの主張や。

④ バラク・オバマ小学校、カビとネズミで閉鎖

https://www.zerohedge.com/political/barack-obama-elementary-school-closed-due-mold-and-rodents

バージニア州リッチモンドにある、元はJ.E.B.スチュアート小学校やったんが2018年の南部連合系の名称撤去運動でオバマ小学校に改名された学校が、カビとネズミ被害で今休校になっとるっちゅう話や。当初は1週間で再開する言うとったけど、掲示板の裏やアートルームなんかから次々カビが見つかって、実際は1ヶ月以上かかりそうやと。記事は「南部連合の恥を隠すために改名した建物が、まさにその名前(オバマ)を付けた後に朽ち果てとる」て皮肉たっぷりに書いとる。地元は生徒の95%が黒人という地域で、民主党側はこの閉鎖を新たな売上税導入の口実にしようとしとるとも指摘しとる。

⑤ トランプ、石油会社の儲けすぎを批判しつつ停戦当日にエクソン株を売却

https://www.zerohedge.com/political/trump-complained-about-big-oil-profits-dumped-exxon-stock-ceasefire-day

CBSニュースの報道によると、トランプの投資口座がイラン戦争の停戦発表と同じ日にエクソンモービル株を50?100万ドル分売却しとったらしいで。その数時間後、エクソン株は6.5%も下落したと。停戦後もエクソンやシェブロンは戦争特需で四半期史上最高益クラスの利益を出しとって、それに対してトランプ自身は「儲けすぎや」と批判しとったんが皮肉やと。ホワイトハウス側は「取引は第三者機関が独立して運用しとって、トランプ本人の指示ではない」と釈明しとる。資産をブラインドトラストに入れとらんことも記事は指摘しとる。

⑥ ネパール・チベット国境で新たな堰止湖、2度目の洪水の恐れ

https://www.zerohedge.com/weather/newly-formed-lake-threatens-2nd-flood-nepal-tibet-disaster-zone

先の大洪水で甚大な被害出たギロン(吉隆)港のさらに上流で、土砂崩れによってできた新しい堰止湖が急速に拡大しとって、既に約2万7千エーカー、水量200万立方メートル超に達して氾濫し始めとるらしい。今後3日でさらに300万立方メートル増える見込みで、決壊したらまた下流を襲う恐れがあるっちゅうことでネパール側も河川沿いへの接近を控えるよう呼びかけとる。最初の洪水ではネパール側で359人の遺体確認、910人が依然行方不明、チベット側でも558人(うち外国人260人)が行方不明のままやと。今後数日も雨が続く予報で、状況はまだまだ予断を許さん。

⑦ ゼレンスキー側近ブダノフ、ムドラ汚職事件の法廷録音に名前

https://www.zerohedge.com/geopolitical/zelenskys-top-aide-named-explosive-court-audio-mudra-corruption-case

ゼレンスキー大統領の首席補佐官キリロ・ブダノフが、元副首席補佐官イリーナ・ムドラの汚職事件の法廷録音に「キリロ・オレクシーヨヴィチ」名義で言及されとるっちゅう話や。録音では、ゼレンスキーの側近ティムール・ミンディチが保釈金用の資金をブダノフ経由で洗浄させたり、センス銀行の資金の流れを掌握させようとしとった疑いが指摘されとる。ブダノフ本人は「裁判所が判断すること」と述べつつ、はっきりした否定はしとらんのや。この件はエネルゴアトム汚職事件とも絡んどって、キーウの政界腐敗がまた表面化した形やな。

⑧ クイン:「奴らは何が来るか知っとる、計画しとったからや」

https://www.zerohedge.com/markets/quinn-they-know-whats-coming-because-they-planned-it

筆者ジム・クインによる長文の陰謀論寄りコラムやで。米国債が40兆ドル突破、1日13.4億ドルペースで積み上がっとるとして、政府の失業率(4.1%)やインフレ統計(3.4%)は全部粉飾されとって、実際の実質失業率は25%近く、実質インフレは8?10%やと主張しとる。労働参加率の低下、クレジットカードや自動車ローンの延滞急増、内部関係者による過去最高の自社株売却なんかを根拠に、AIバブルは崩壊必至やと。さらにコロナワクチンや大手中央銀行・ウォール街・データセンター推進を、エリート層による人口削減とCBDC・デジタルID・社会信用スコアによる管理社会構築の「計画」やと結びつけて論じとるかなり過激な内容や。

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