アメリカ激おこ:UAEたらアサドさんを招いて仲良く握手したもんで
https://www.zerohedge.com/geopolitical/us-angered-after-syrias-assad-makes-historic-visit-uae
サウジもカタール(だっけ?)も、バイデンさんの電話に居留守を使った・・・ということからもわかる。アラブ人はそういう人たちなのだ。こっちがめっちゃ強いとか金持ちのときはへーこらするくせに、ちょっと弱みとか怯んだところを見られてしまうと、速攻でハブかれ、最悪おカマを掘られる。そこにはアラブの大義とかモスレム同胞愛とかいっさい関係なくて、あるのは得失のみ。他人にどう見られようが、同族間のメンツが大事。ひとが見ているときは敬虔なイスラム教徒。「敬虔なイスラム教徒」のふりをするんではない。「他人が見ているところでは敬虔なイスラム教徒」なのだ。アラブ人で敬虔なイスラム教徒というのは、他人がみているところでは敬虔なイスラム教徒で、それがアラブ人だ。
同族間でも親子でも、権力闘争のためなら毒殺暗殺明殺なんでもあり。
アメリカを見限ったということだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム