我々はどう生きるかという問いが突きつけられている
ロシアによって、我々はどう生きるかという問いが日本人に突きつけられている。
アメリカは南北アメリカ大陸に引きこもり、いままで自分が虐めてきた人たちと、いじめたり仕返しされたりして暮らすのだろう。
欧州では数百万丁のトカレフと数十万人のネオナチが拡散し、モスレム移民やユダヤ人を殺し、地獄が現出する。ユダヤ人、有色人種、モスレム、植民地・・・いつも誰かを虐めることで、辛うじて均衡を保ってきた人たちに因果がめぐってくる。
自民党は「議論できる状態ではない」・・・それはそうだ。既得権益の独占と、身内への分配だけを仕事にしていた爺婆たちに未来を考える力などない。
それにも増して日経ビジネスオンラインのコメントに散見されるのは阿部待望論。ビジネス界でも、既得権益の独占と、身内への分配しか考えられない、そのくせ声の大きな年寄りばかりなのだ。どの犬の尻尾にくっつくかということしか考えていない。
中国は、イランとならんで王朝の興亡をいくつも見て来たので、ぜんぜん焦っていないようだ。
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