2023年4月6日木曜日

スプートニク日本語記事各種

https://sputniknews.jp/20230405/15570309.html

プーチン大統領、各国新任大使の信任状奉呈式でロシアの外交政策について演説

2023年4月5日, 21:29 (更新: 2023年4月5日, 22:04)


https://sputniknews.jp/20230405/15565928.html

米国防総省、ウクライナ兵に対するエイブラムス戦車の訓練が遅れる理由を説明

2023年4月5日, 17:40


https://sputniknews.jp/20230405/15566817.html

ロシアの名門大学で「ジャパンウィーク」開催、親子関係からおもしろ地名まで日本の不思議と魅力にせまる

2023年4月5日, 18:20


https://sputniknews.jp/20220705/11845282.html

ロシアの若者は、日本の何について研究するのか? 名門大の卒論審査会で見えた意外なトレンド

2022年7月5日, 20:01 (更新: 2022年7月6日, 15:58)

ロシアの若者は、日本の何について研究するのか? - Sputnik 日本, 1920, 05.07.2022


https://sputniknews.jp/20230406/15574117.html

「ノルドストリーム」爆破を報じる西側メディアの目的をハーシュ氏が暴露

2023年4月6日, 03:50 (更新: 2023年4月6日, 03:54)

ピューリッツァー賞を受賞した米調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏は、プラットフォームSubstack上に発表した記事の中で、西側のマスコミが「ノルドストリーム」爆破テロについて書き立てるのは、米中央情報局(CIA)がバイデン米大統領への注目をそらそうと、事件のあらゆる容疑者に世界の注意を向けさせるからだと指摘した。

「米国内外のマスコミに捏造したストーリーを流す多くのCIA職員に目をつけたことが、世界の注目を(編集:事件の真犯人として)最もロジックにかなう人物、つまり米大統領以外のいかなる容疑者に向けさせる試みを成功させた」ハーシュ氏はこう書いている。


https://sputniknews.jp/20230405/1-15570746.html

「なぜ海外にお金を使って日本には使わない?」日本政府のウクライナへの約1兆円支援にネットユーザから怒りの声

2023年4月5日, 22:12 (更新: 2023年4月6日, 00:30)

日本の林外相は4日(日本時間5日)、訪問先のベルギーでウクライナのクレバ外相と会談し、76億ドル(約1兆円)のウクライナ支援を着実に行っく考えを伝えた。クレバ外相は日本の支援に謝意を示したという。ウクライナ支援に関する日本政府の決定は、多くのインターネットユーザーの怒りを買った。ユーザーたちは、理解できないと日本政府の対応を批判する。

大勢のネットユーザーを憤慨させたのは、ウクライナへの多額の支援だ。

あるユーザーは、ウクライナ支援を新型コロナ関連の給付金と同一視し、これらのお金を国民に配れば「生活が先進国並みに戻るのに」と指摘する。


https://sputniknews.jp/20230405/nato-15568668.html

「ソ連の慣行、NATOのシステム、即興が無秩序に入り混じったもの」英軍の退役大佐、ウクライナ軍の過ちを指摘

2023年4月5日, 19:54 (更新: 2023年4月5日, 20:04)

ウクライナ軍の多くの兵士が無駄死にした理由はただ一つ、多くの過ちが犯されたからだ。英国の軍事専門家で退役大佐のグレン・グラント氏が、独紙ディ・ヴェルトのインタビューで語った。

グラント氏は2010年からウクライナに滞在し、同国の国防問題担当の補佐官を務める。同氏によると、ウクライナ軍の問題はあらゆるレベルで顕在化しており、これがウクライナ軍の有効性を低下させる。

同氏は、そのような問題の1つとして、「一人ひとりの命の重要性」の原則に基づいた現代の軍事文化がウクライナ軍には欠けることを挙げる。

グラント氏はまた、最近まで民間人だった人々がウクライナ軍の責任者を務めることや、軍指導部の責任範囲が明確に定義されておらず、その結果、部隊が互いに度々害を及ぼすることも問題として挙げる。

また同氏は、「ソ連の慣行、NATO(北大西洋条約機構)のシステム、思い付きの行動が無秩序に入り混じったっもの」で構成されたスキームに従って兵士を訓練するシステムも不明瞭だと指摘する。同氏はまた別の欠点として、医療従事者の訓練レベルが低いことや、戦場で応急処置キットが不足することも挙げる。


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