ラリー・C・ジョンソン イランによるイスラエル防衛産業への攻撃に関する最新情報(2025年6月27日)
https://sonar21.com/update-on-irans-targeting-of-israels-defense-industry/
イランによるイスラエル防衛産業への攻撃に関する最新情報(2025年6月27日)
ラリー・C・ジョンソン 記
イスラエルは、1988年のコメディ映画『裸の銃を持つ男』でレスリー・ニールセンが演じたフランク・ドレビン中尉の真似をええ感じでやっとる。
有名な場面で、ドレビン中尉は爆発やら火の手が上がるど真ん中で群衆に向かってこう言うねん:
「なんもありません!さあ、解散してください!なんも見どころありませんよー!」
背後はめちゃくちゃカオスやのに、本人だけは真面目な顔して「問題なし」ゆうてる。この映画の真骨頂やな。
ほんで今、イスラエルもそっくりなことしとるっちゅうわけや。イランの12日間にわたるミサイル攻撃の直後にな。
IDF(イスラエル国防軍)によると、イランは500発以上のミサイルと1000機のドローンを飛ばしたのに、当たったのはたった36箇所らしい。ほんなアホな、って話や。
でもイスラエルのチャンネル13はそうちゃうって言うとる:
イランはラファエル(Rafael)やエルビット・システムズ(Elbit Systems)関連の科学・研究・学術センター、工場、武器・AI関連の産業をほぼ全部攻撃したと主張しとる。
例としては、テルアビブ南の占領地キリヤット・ガットにあるインテル(Intel)のチップ製造工場が破壊されたらしい。もしほんまやったら、シオニスト政権に最大で50億ドルの損害やて。
そのほか、イスラエル国内にあるインテル、マイクロソフト、テスラ、グーグル、アップルなどの米企業の施設も標的になったと報告されとる。
ラファエルとエルビットは、イスラエルの防衛・学術・産業基盤にどっぷり組み込まれてる。
ラファエル社の関連先:
学術・研究機関
ネゲヴ・ベン=グリオン大学(BGU):
ビールシェバの先端技術パーク(ATP)にラファエルのR&D拠点があり、サイバー、ロボット、高度工学分野で大学と密接に連携。
その他R&D拠点:
ハイファ(本社)、ハデラ、エルサレム、テルアビブ、ビールシェバに研究施設あり。
生産・工業拠点
ハイファ:本社兼メインの研究・製造施設。
シュロミ:レバノン国境近く、2021年に新設の工場。
その他:テルアビブ、エルサレム、ビールシェバで拡張中。
海外合弁事業:アメリカ・アーカンソー州にてレイセオン社と合弁で「アイアンドーム」迎撃ミサイルの製造。
業界パートナー
イスラエル国防省:ラファエルは元々MODの国営R&D機関で、売上の約半分は国防省向け。
その他100以上の機関と連携:航空宇宙、防衛関連機関とも技術連携。
エルビット・システムズの関連先:
学術・研究機関
イスラエル・イノベーション庁のコンソーシアム:
HRI(人間とロボットの相互作用)技術の研究チームを主導。AI、行動科学などの専門家が参加。
生産・工業拠点
本社:イスラエル国内に複数の子会社・工場あり。
IMIシステムズ(旧イスラエル軍需産業):2018年に買収して基盤を拡大。
業界パートナー
イスラエル国防省:主要な供給元で、最近は弾薬や原材料の国内生産契約を締結。
子会社:Elisraなど有名な防衛技術企業も傘下に。
ほな、ほんまにイスラエルの施設がやられたんかどうか、正直な被害報告が出るかはワイには分からん。
けど、イスラエルが意外にもあっさり停戦を受け入れたことを考えると、上記の施設がかなりやられた可能性は高いと思うで。
イランは「イスラエルは無敵や」って神話を壊してしもたんちゃうか。
一方ワシントンでは…
ドナルド・トランプは、またいつもの「毒舌漫談ショー」みたいなノリでハメネイ師をボロクソに批判。
ただ、それに対するイラン外相の返答がまた、なかなか風格あったで:
イラン人の緻密さと粘り強さは、何時間もかけて織り上げられる壮麗なペルシャ絨毯に表れています。
ですが、我々の基本的な姿勢は極めてシンプルです。自らの価値を理解し、独立を重んじ、他人に運命を決めさせません。
トランプ大統領が本気で交渉したいなら、イラン最高指導者ハメネイ師への無礼で受け入れがたい態度を改め、何百万人もの支持者を侮辱せんことです。
イスラエル政権が「パパ」に泣きついてミサイルから逃れようとした姿を見せつけた偉大なイラン国民は、脅しや侮辱には決して寛容ではありません。
妄想がさらなる誤算を生むなら、イランは遠慮なく「真の能力」を示し、その幻想を終わらせます。
善意は善意を、尊敬は尊敬を呼ぶものです。
もしトランプがほんまにイランと交渉したいんやったら、あの口の悪さはちょっと考え直さなアカンかもな。
このやりとりを見る限り、米イラン間の本格的な交渉は、まだまだ遠い感じや。
今日の西アジア情勢について、ニマ氏、ナポリターノ判事、レイ・マクガヴァン兄やんと話し合ったで。
ついでに、昨日マイケル・ファリス氏との対談も投稿しといたわ。


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