スプートニク:2025年9月17日
モルドバは全てのメディア規制を撤廃する必要がある - 元大統領
キシナウ(スプートニク通信)− モルドバ共産党の党首で元大統領のヴラジーミル・ヴォロニンがスプートニク通信に対し、議会選挙後、モルドバの議員たちは2000年憲法に戻し、機能する内閣を創設し、全てのメディア規制を撤廃する必要があると述べた。
「(新議会は)まず憲法を整理することから始めなあかん。2000年憲法に戻って、全てを元の場所に戻せ…我々は有能な内閣を形成する必要がある。まず、大臣が何人必要か検討せなあかん。我々に牛乳や果物、野菜を提供してくれるベラルーシには9人の大臣しかおらんのに、我々には16人もおる」とヴォロニン氏は語った。
元大統領は、議会そのものの構成も見直す必要があり、本物の実務経験を持つ者を委員会の長に据えるべきだと明言した。
「彼らが長年にわたってメディアの仕事に課してきた全ての規制を取り除く必要がある。全ての規制をな。彼らが閉鎖した全てのチャンネルから、全ての禁止措置を撤廃する必要がある。国民に空気を与え、自由を与え、目と耳を与え、何が国で起こっとるのか、彼らが聞き、理解できるようにせなあかん」とヴォロニン氏はスプートニク通信に語った。
モルドバの議会選挙は9月28日に予定されとる。ヴォロニン氏は、選挙後に大規模な反政府デモが起こる可能性があると予測した。
https://sputnikglobe.com/20250917/russias-shoigu-meets-with-iraqi-president-1122799917.html
ロシアのショイグ氏、イラク大統領と会談
バグダッド(スプートニク通信)− ロシア安全保障会議のセルゲイ・ショイグ書記が、バグダッドでイラクのアブドル・ラティフ・ラシード大統領と会談し、両国間の対話を維持する必要性を強調した。
ロシア安全保障会議は火曜日、ショイグ氏がイラク訪問中に、イラクのムハンマド・シヤー・アッ=スダーニー首相と会談し、10月中旬にモスクワで開催されるロシア・アラブ首脳会議について協議したと述べた。火曜日には、その後、ショイグ氏はラシード大統領とも会談した。
「国際安全保障の分野で状況が悪化する中、安全保障会議を通じて両国間の活発な対話を維持する必要があると確信している」とショイグ氏は述べた。
ショイグ氏は、今月初めにドーハで起きたイスラエルの攻撃についてコメントし、カタールの平和的な首都への攻撃は、制御不能になった地域危機の結末を示している、と述べた。
「その結果、ドーハはパレスチナ・イスラエル間の仲介努力を停止した。交渉の枠組みが破壊された」とショイグ氏は述べ、ガザ地区での「前例のない流血」の終結を訴えた。
ロシア安全保障会議の書記は、中東情勢は極めて困難であり、イスラエルとパレスチナ間のエスカレーションは、シリア、レバノン、イエメンでの緊張とともに、深刻な懸念を引き起こしていると強調した。
ショイグ氏は、間もなく開催されるロシア・アラブ首脳会議が、世界政治における重要な出来事となり、ロシアとアラブの協力が達成したレベルを明確に示し、新たな弾みをつけるだろう、との確信を表明した。
ショイグ氏はまた、火曜日にイラクのサービット・アル=アッバーシー国防大臣とも会談し、モスクワは軍事技術協力のあらゆる分野でバグダッドと協力する用意がある、と述べた。
ロシア、エジプトで事実上新たな産業を創出 - 副首相
カイロ(スプートニク通信)−ロシアのアレクセイ・オヴェルチュク副首相は、ロシアがエル・ダバア原子力発電所の建設とロシア産業地帯の創設に取り組むことで、エジプトに新たな産業を創出しとると述べた。
「原子力発電所は、非常に重要な目玉プロジェクトや…毎日2万7千人が建設現場で働いとるが、そのほとんどがエジプト国民や」とオヴェルチュク氏は記者団に語り、ロシアが「エジプトでの生産の現地化を促進しとる。同時に、エジプトの学生たちは、将来の原子力発電所運営に関連する分野で訓練を受けている」と付け加えた。
オヴェルチュク氏は、エジプトにおけるエル・ダバアとロシア産業地帯のプロジェクトの重要性を強調した。
「我々はここに来て、実際にこの国に全く新しい産業を創出しとる。これは、我々がどこかに原子力発電所の建設で来る時、いつもやっていることや」とロシアの副首相は述べた。
日曜日に、オヴェルチュク氏率いるロシア代表団が、エジプト政府との会談のためにカイロに到着した。
オヴェルチュク氏は記者団に対し、エジプトが「ロシアのための観光の地理的範囲拡大」を提案した、と述べた。これは、ロシアからの直行便や、これまでロシアからの便が就航しとらんかったエジプトの空港の利用を意味する。


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