2026年3月5日木曜日

ザ・クレードル:2026年03月05日

https://thecradle.co/articles/us-racks-up-billions-in-losses-during-first-four-days-of-war-as-iran-pummels-key-pentagon-assets-report

米国、開戦から4日間で数十億ドルの損失 イランがペンタゴンの主要資産を叩く:報告書

専門家らは3週間の戦争で数百億ドルのコストになりうると指摘。ペンタゴンはすでに年間予算の0.1%を使い果たしたとの試算も

ニュースデスク 2026年3月4日

アナドル通信は3月4日、ペルシャ湾の米軍資産へのイランの報復攻撃が、イスラム共和国との開戦以来、ワシントンに少なくとも20億ドルの損失をもたらしたと報じた。

損失のほぼ50%は、カタールのアル・ウデイド空軍基地にある米軍のAN/FPS-132早期警戒レーダーシステムをイランが破壊したことによるもので、その価値は11億ドルとされとる。

イラン・イスラム共和国はまた、日曜日にクウェート上空でF-15Eストライクイーグル3機を撃墜したことへの責任も認めた。米中央軍(CENTCOM)はこの件をクウェート軍による「フレンドリーファイア(誤射)」と主張しとる。機体の代替コストは2億8200万ドルと見積もられとる。

イランの革命防衛隊(IRGC)による攻撃はまた、バーレーンのマナーマにある米海軍第5艦隊司令部に大きな被害をもたらし、衛星通信端末2基と複数の大型建物を破壊した。

「オープンソースの情報報告を使って、標的となった衛星通信端末はAN/GSC-52Bと特定され、展開・設置コストを含めると約2000万ドルかかる」とアナドル通信は報じとる。

テヘランはまた、UAEのアル・ルワイス工業都市に配備された米軍の終末高高度防衛(THAAD)ミサイルシステムのAN/TPY-2レーダー部品を破壊したと報告しており、その価値は5億ドルと見積もられとる。

「これらのコストを合計すると、イランは地域内で19億200万ドル相当の米軍資産に損害を与えたことになる」とトルコの通信社は述べとる。

これらの損失に加えて、ワシントンは開戦から最初の4日間で少なくとも23億ドルを支出した。この戦争は9・11後の緊急法を使って議会の承認なしに開始されたものや。

「オペレーション・エピック・フューリー」の最初の24時間だけで、攻撃前の動員費6億3000万ドルを含む約7億7900万ドルのコストがかかった。

「現在の作戦規模では、3週間の戦争で数百億ドルの費用を優に超える可能性がある」と米国の公共政策研究・提言組織、米国進歩センター(CAP)は火曜日に試算した。

同組織はまた、「オペレーション・エピック・フューリーの初期コストの保守的な見積もりは、3月2日時点で50億ドル以上であり、作戦はまだ始まったばかりや」と強調した。

さらなる損失もまだ計上されていない。IRGCとその地域の同盟勢力は開戦以来、西アジア全域で少なくとも7か所の米軍施設を標的にし、CIAとモサドに属する複数の米外交公館と情報拠点を破壊しとる。

https://thecradle.co/articles/massacre-of-iranian-school-girls-deliberate-us-israeli-attack-to-inflict-maximum-civilian-casualties-report

イランの女子児童虐殺は民間人の被害を最大化するための米・イスラエルによる「意図的な」攻撃??報告書

シャジャレ・タイエベ学校への攻撃は米・イスラエルのイラン戦争で最も多くの犠牲者を出した攻撃で、少なくとも160人の子どもが死亡

ニュースデスク 2026年3月4日

アルジャジーラが3月3日に公開した調査報告によると、米・イスラエルがイラン南部ミナブのシャジャレ・タイエベ小学校への攻撃で165人以上の女子児童を虐殺したのは、民間人の被害を最大化するための意図的な行為であり、過去の米・イスラエルによる民間目標への攻撃パターンと一致しとるとされとる。

イランの国営メディアは、この攻撃で少なくとも180人の女子児童が死亡したと報じた。

「調査結果は、学校が少なくとも10年間、隣接する軍事施設から明確に分離されていたことを示している」とアルジャジーラの報告書は述べとる。

調査では、2016年9月6日付の画像に、学校区域を隔離するために建設された内壁、撤去された2つの監視塔、公道に直接通じる「3つの新しい外部ゲート」が確認された。

主張の裏付けとして、調査員たちは攻撃直後に撮影された2本の映像をジオロケーションで特定した。

1本は軍事基地の内部から煙が上がっている様子を映しており、もう1本は基地と学校から同時に「2本の別々の濃い黒煙の柱」が上がっているのを映していた。アルジャジーラはこれを、学校が瓦礫による被害ではなく直接攻撃を受けた証拠やと述べとる。

調査ではさらに、隣接するマルティル・アブサラン専門クリニックにも注目しとる。ミサイルは軍事基地と学校の両方を攻撃したが、両施設の間に位置するクリニックは「回避した」と指摘しとる。

そのクリニックは同じ敷地内にあるにもかかわらず無傷のままで、報告書はクリニックが昨年開設されたばかりやったと指摘しとる。

「開設からわずか1年のクリニックを回避できるほど情報が最新やったなら、軍事施設から分離されて10年以上明確な民間施設になっていた小学校をなぜ特定できへんかったのか?」と報告書は問うとる。

報告書の結論はこれを「根本的な矛盾」と表現し、深刻な情報収集の失敗か、民間施設を軍事インフラの一部として扱う意図的な攻撃のどちらかを示しとると主張しとる。

イランのメディアとイラン赤新月社によると、2月28日に米・イスラエルのイランへの戦争が始まって以来、少なくとも1,045人が死亡、2,500人以上が負傷しとる。

国連子どもの権利委員会(CRC)は3月4日、女子学校への攻撃に「深く心を乱された」と述べた。

声明の中で委員会は「学校や病院を含む民間インフラへの攻撃の報告に強い懸念を示し」、子どもたちは戦争から守られなければならないと強調した。

国連人権事務所も攻撃の責任者に対して事案を調査して結果を公開するよう求め、ジュネーブの国連駐在イラン大使はフォルカー・テュルク人権高等弁務官への書簡の中でこの攻撃を「正当化できない」「犯罪的な」行為と表現した。

https://thecradle.co/articles/israel-orders-displacement-of-all-lebanese-citizens-below-litani-river

イスラエル軍は3月4日に声明出して、レバノン南部のリタニ川より南の地域全体に強制退避命令出しよったんや。これ、前日に始めた地上侵攻のエライ大きな拡大やで。

イスラエル軍のアラビア語報道官アビシャイ・アドラエーは、レバノン南部の住民全員に「今すぐリタニ川の北側に移動せえ」と脅しよった。

「ヘズボラが軍事目的で使うてる家はどこでも攻撃対象になりうる」とも付け加えよったわ。

イスラエルは前日、南部で地上作戦始めたって言うて、「前方防衛」措置やと説明しとった。テルアビブは部隊に追加エリアの占領を命じて、ヘズボラはメルカバ戦車数台を狙ったと発表しとる。

イスラエル軍はこれからもリタニ川に向けて北上し続けるとみられてて、何年も前からここを緩衝地帯にしたいと狙っとったんや。

2024年10月の地上侵攻では、ヘズボラの激しい抵抗のせいで、イスラエル軍は地盤をほとんど確保できひんかったし、町も占領できひんかった。停戦の1日前にリタニ川の一部にちょこっと到達しただけで、すぐ引き返して、ヘズボラの軍事活動が止まった後は南部のより深いとこをいくつか占領したに過ぎんかったんや。

川より南の地域には約20万人のレバノン市民が住んどる。

レバノン人ジャーナリストのハリル・ナスラッラーはこう書いとる。「イスラエルはリタニ川より南の地域の住民に全域避難を求めとる。これは前の戦争、2006年も、2000年以前の戦争でも毎回あったことや。今回の避難は、今の状況から考えると、大規模な地上作戦が始まる可能性を示唆しとるけど、まあ驚くことでもないわな」

さらに「いずれにせよ、今回は短う終わる戦いやなくて、長引くかもしれん。解決するには地域全体の情勢と変化を見守り続けんとあかん」とも書いとった。

テルアビブが新たな退避命令出す前から、過去2日間でイスラエルの攻撃と避難警告によって少なくとも3万人のレバノン市民がすでに家追われとった。

停戦の一環として南部に展開しとったレバノン軍は、国境沿いや新しく設けた50か所以上の拠点から撤退してしもて、イスラエル軍の新たな地上侵攻の道を開けてしまったんや。

アル・ジャディードの報道によると、今週の閣議でレバノン軍が政治指導者たちにいくつかの選択肢を提示したらしい。そのうちの一つがイスラエルの地上侵攻に軍が立ち向かうというもんやったけど、レバノン内閣は全会一致でこれを却下して、「軍にとって自殺行為や」と言い切ったんやって。

レバノン南部・東部、そしてベイルート郊外へのイスラエルの空爆は今も続いとる。3日間で少なくとも50人が死亡、300人以上が負傷しとるわ。

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