2026年3月4日水曜日

RT:2026年03月04日

https://www.rt.com/news/633466-von-der-leyen-iran-trolling/

「勤務時間を守ってください」:イラン危機への対応をめぐって、EUのフォン・デア・ライエン

中東でエスカレートしとる混乱も、ブリュッセルの官僚連中にとっては、週末を切り上げるほどの理由にはならんかったみたいや。

欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長が、イラン危機の対応について「緊急会合はEUの官僚様が週末を満喫した後でええ」って発表したもんやから、「アホか」ってバカにされとる。

土曜日に始まったアメリカとイスラエルによるイラン攻撃では、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師や政府高官、それに小学校への攻撃に巻き込まれた100人以上の児童を含む何百人もの民間人が亡くなった。これに対してイランは、イスラエルや、バーレーン、クウェート、カタール、UAEにあるアメリカ軍基地に向けて、何百ものミサイルとドローンで報復攻撃を仕掛けたんや。

フォン・デア・ライエンは土曜日の夜遅くにX(旧Twitter)で、「地域の安全と安定のために、イランによる地域のパートナーへの不当な攻撃によって、これ以上事態が悪化せえへんことがめちゃくちゃ大事や」と投稿した。

けど、世間の注目が集まったんは、同じ投稿の中にあった「月曜日にイラン情勢を話し合うための『特別安全保障委員会』を招集する」っていう一言や。これがXで火に油を注いで、嘲笑の嵐が巻き起こった。

あるユーザーは、カフェでコーヒーをすすっとる男の画像と一緒に「第三次世界大戦がリアルタイムで起きとるのに、欧州人は『戦争は月曜からや』って言うとるわ」と投稿。別のユーザーは、「イランが核攻撃された。欧州人:メールおおきに。ただいま年次休暇でスキー旅行中やから、2026年4月7日まで不在にしてますわ」っていうミームを張っとった。

この煽りはどんどんエスカレートして、月曜の朝までにコメント欄は1万1000件以上に膨れ上がった。

Runway AIの共同創業者でCEOのシキ・チェンは、「地域の安定と安全よりも、週末を守ることの方が大事やっちゅうことをはっきりさせなあかんな。週末は死守せなあかん。なんせウチら、EUやからな」と皮肉った。iPaperのシニア記者、ベンジャミン・バターワースも「イランの皆さん、助けてあげたいんは山々やけど、今夜はアニエッタとフォンデュする予定やねん」とバカにしとる。

「『48時間後に会いましょう』ほど、緊急の緊張緩和を感じさせる言葉はないな」とか、「今後は、すべての戦争は欧州労働時間指令に従うように要請します」とか、「頼むから。勤務時間を。守って。ください」なんていう投稿も相次いだ。

ユーザーらは、EUの官僚主義や「地政学的な無能さ」をボロカスに言い、「話し合いを早めるためにWhatsAppのチャットグループでも作ったらどうや」と提案しとった。中には、この遅れはわざとで、どう対応するか決める前に事態が「勝手に解決する」のを待っとるんやろ、と主張する奴もおった。

国レベルで見ると、ヨーロッパの反応はバラバラや。フランス、ドイツ、イギリスは共同声明で、アメリカとイスラエルの攻撃には「参加してへん」と言いつつ、イランの報復を非難した。一方でスペインとノルウェーはもっと批判的なトーンで、アメリカとイスラエルの攻撃が地域の緊張をさらに煽るって警告しとる。

世界的な反応はもっと厳しかった。ロシアは、アメリカとイスラエルの攻撃を国際法と国連憲章への違反やと糾弾して、すぐさま外交に戻るよう求めた。

中国外務省は「軍事行動の即時停止」を呼びかけて、「イランの国家主権、安全、領土の完全性は尊重されるべきや」と強調した。インド、ブラジル、アフリカ連合も、自制と緊張緩和、そして継続的な対話を促しとる。

ちなみに、今回の攻撃を受けて、多くの地域で親イラン派や反戦派による大規模なデモが発生しとる。パキスタンやイラクでは反米デモも起きとるわ。

https://www.rt.com/news/633681-kuwait-us-base-strike/

「クウェートのアメリカ軍基地、6人死んだのに防備ガタガタやったん?」:メディア報道

ペンタゴン(国防総省)は「守りは固かった」て言い張っとるけど、実際は空からの攻撃に対してまともな防護策もなかったらしいわ。

日曜日、クウェートにある軍事施設がイランに攻撃されて、アメリカ兵6人が亡くなったことをピート・ヘグセス国防長官が認めた。長官は「基地の防御をたった一個の砲弾が突き抜けてしもたんや」って説明しとるけど、メディアの報道やと、まともな要塞化も対空能力も全然なかったっていう話が出てきとる。

最初は、シュアイバ港にある戦術作戦センターで3人が亡くなったって発表しとったんやけど、火曜日になってヘグセスは死者数が倍になったことを認めたわけや。

ヘグセスはペンタゴンでの記者会見で、「たまに運悪く防御をすり抜けてくる弾(スクイーター)があるんや。今回は、しっかり補強しといたはずの戦術作戦センターにそれが当たってもうた。相手の武器が強力すぎたんやな」なんて言うとる。

けど、この件をよう知っとる3人のアメリカ軍関係者がCBSニュースにバラしたところによると、その「作戦センター」っちゅうのは、海外のアメリカ軍基地でようある「トレーラーハウスを3つ繋げただけの仮設オフィス」やったらしい。

現場にあった防備と言えば、高さ3.6メートルくらいの「Tウォール」って呼ばれるコンクリートの壁だけ。これはアメリカ軍が基地の周りに並べるのによく使うやつで、破片とか小銃の弾、ロケット弾くらいなら防げるけど、空からの攻撃には全くの無力や。

関係者の話やと、そこをカミカゼ・ドローンが直撃して、大火災になったみたいやな。しかも、その港の施設にはドローンを撃ち落とす装備すら置いてへんかったっていう証言まで出とる。

ある関係者は、「ドローンを叩き落とす能力なんて、ハナから無かったんや」って断言しとるわ。

さらに、別の2人の関係者は、飛んできたもんを検知するサイレンの音すら聞いた覚えがないって言うとる。攻撃があった数日前からサイレンは何度も鳴り響いとったらしいけど、ドローンがもう基地の中に入ってきてからやっと鳴り出す、なんてこともあったらしいで。

https://www.rt.com/news/633517-kuwait-downs-three-us-jets/

「クウェートがアメリカ軍機3機をうっかり『撃墜』」:セントコム(映像あり)

F-15E戦闘機がイラン軍機とやり合っとる最中の出来事やったって、ペンタゴンが言うとるわ。

月曜の早朝、「明らかな誤射事件」でクウェートの防空システムがアメリカ軍のF-15E戦闘機3機を撃墜してもうた、とアメリカ中央軍(CENTCOM)が発表した。

セントコムのプレスリリースによると、「イラン軍の航空機や弾道ミサイル、ドローンからの攻撃を含む激しい戦闘の最中に、クウェートの防空部隊が誤ってアメリカ空軍の戦闘機を撃ち落としてしもた」らしい。乗っとった6人の乗組員は全員無事に脱出して回収されたし、容体も安定しとる。クウェート側もこの事実を認めとるわ。

この湾岸諸国のクウェートにはアメリカ軍の大きな空軍基地があって、イスラエル軍と一緒にイランへの大規模な先制攻撃を始めてから、そこを拠点に戦闘機を飛ばしとったんや。けど、その攻撃で最高指導者のハメネイ師や、南部の建物への攻撃で100人以上の女子児童が亡くなったことで、湾岸地域全体からえげつない反撃を食らっとる最中やったんやな。

クウェート国防省の声明では、「墜落後すぐに捜索救助活動を始めて、パイロットを治療のために避難させた」とは言うとるけど、「誤射(フレンドリーファイア)」については一言も触れてへん。

SNSに上がっとる動画では、アメリカ軍のジェット機が被弾して制御不能になって、きりもみ状態で落ちていく様子が映っとるわ。別の映像には、パラシュートで脱出する2人の乗組員の姿もバッチリ残っとる。

セントコムのその後の発表やと、このイランとの紛争で、今のところ少なくとも4人のアメリカ兵が亡くなったことを認めとるみたいやな。

https://www.rt.com/news/633161-israel-iran-new-strikes/

【速報】中東全面戦争へ:イスラエルが対イラン国交断絶を要請、トランプはスペインにキレる

水曜日、イラン、イスラエル、そして湾岸諸国でミサイルとドローンの応酬が止まらへん状況になっとる。テヘランの空爆跡(3月2日)の写真も出回っとるわ。

トランプがスペインを「出禁」に

まずこれや。アメリカのトランプ大統領が、スペインに対して「全貿易停止(エンバゴ)」をぶち上げた。理由は、スペインのマドリード政府が、アメリカ軍によるイラン攻撃のための基地利用を断ったからや。イキり隊の足並みがここでも乱れとるな。

核の危機とロシアの警告

ロシアの原子力機関「ロスアトム」が、イランの核施設トップと「連絡が取れんようになった」って警告しとる。イスラエルの攻撃が、イランの重要拠点「ブシェール原子力発電所」の安全圏内にまで迫っとるらしい。これ、一歩間違えたらエライことになるで。

アメリカ大使館へのドローン攻撃

サウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館と、ドバイの領事館がドローンで攻撃された。サウジのダーランあたりでも、シーア派住民の不満が爆発して不穏な空気になっとるみたいや。

犠牲者の数とプーチンの怒り

死者数: イランで少なくとも787人、イスラエルで12人。レバノンでもイスラエルの攻撃で40人が亡くなっとる。

子供たちの犠牲: 学校への一撃で100人以上の女子児童が亡くなった件、今その葬儀が行われとるんやけど、これが火に油を注いどる。

プーチンの反応: 以前からの知り合い(?)のハメネイ師を殺されたプーチンは、「政治的暗殺や主権国家のリーダーを『狩る』ような真似は許さん」と猛反発。「国際法も道徳もクソもないんか」と、イスラエルとアメリカをボロカスに批判しとる。

https://www.rt.com/news/633643-iran-nuclear-plant-russia/

「イランの核部門トップと連絡途絶」:ロスアトムが警告

アメリカとイスラエルによる攻撃が続く中、イラン国内の原子力施設の状況がさっぱり分からんようになっとる。ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」のトップ、アレクセイ・リハチョフが火曜日に明かした内容や。

ブシェール原発の危機

運転停止: イラン南部にあるブシェール原子力発電所、ついに運転を止めた。付近で空爆が続いとるからや。

残されたロシア人: 今も施設には約639人のロシア人スタッフが残っとる。第2・第3ユニットを建設中やった主要コントラクターのロスアトムとしては、気が気じゃないわな。

避難状況: 土曜日には子供や不要不急のスタッフら約100人を避難させたけど、あと150人から200人は「状況が許せば」避難させたいっちゅう話や。

「連絡が取れん」の恐怖

リハチョフ曰く、現場の職員とはやり取りできとるけど、イランの核部門の「指導部」とは連絡がプッツリ切れとるらしい。他の原子力施設が今どうなっとるんか、全く把握できてへん状況や。

爆発音と核燃料の山

すぐそこまで来とる: 「原発そのものを狙っとるわけやなくて、近くの軍事施設を狙っとるみたいやけど、爆発音は数キロ先でバンバン聞こえとる。脅威は確実に増しとる」とのことや。

中身がヤバい: この原発には、70トンの核燃料と、210トン以上の使用済み燃料が保管されとる。もしここが直撃でもしてみ、リハチョフが言うには「少なくとも『地域レベル』では取り返しのつかん大惨事」になるのは目に見えとる。

https://www.rt.com/news/633482-rt-arabic-tehran-evacuation/

「テヘランのRTアラビア支局、目と鼻の先で空爆」:スタッフ全員避難

月曜日、イランの首都テヘランにあるRTアラビアのオフィスが、すぐ近くで空爆があったせいで全員避難したらしいわ。今のところスタッフにケガ人はおらんみたいやけど、動画見たらゾッとするで。

現場はガス漏れでパニック

支局長の判断: 支局長のハミ・ハメディが動画をアップしとるんやけど、RTのすぐ隣の建物が跡形もなく吹き飛んどる。「シューッ!」っていう凄まじいガス漏れの音がしとって、引火したら一巻の終わりやから、即座に「全員逃げろ!」って指示したんやな。

爆風の威力: 別の動画やと、周りの建物の窓ガラスが爆風でバッキバキに割れとる。どれだけえげつない衝撃やったかよう分かるわ。

「イキり隊」の狙い

土曜日にアメリカとイスラエルが始めたこの共同攻撃、目的ははっきりしとる。「イランの指導者を消して、政権をひっくり返すこと」や。

ロシアの怒り: ロシアはこの武力行使を「いわれのない侵略や!」って猛烈に批判しとる。特にハメネイ師を狙い撃ちにしたんは「政治的暗殺」やし、国際関係のルールを根底から壊すもんや、と。

RTの受難

RTアラビアは2007年からやっとるけど、実は2023年にもガザの支局がイスラエルの攻撃でブッ壊されとるんやな。またか、っていうのが本音やろ。

https://www.rt.com/business/633663-middle-east-war-energy-eu-russia/

「イラン戦争でEUがロシア産ガスに逆戻り」:ノルウェー大臣が指摘

中東の供給ショックのせいで、来年までにロシア産ガスと縁を切るっていうEUの計画が、おじゃんになるかもしれん。ノルウェーのエネルギ―大臣、テリエ・オースランドがそんな見解を示したわ。

ガス価格が爆上がり

3年ぶりの高値: 今週だけで欧州のガス価格が75%も跳ね上がった。アメリカとイスラエルがイランを攻めて、イランが報復で暴れとるからや。

ホルムズ海峡の封鎖: LNG(液化天然ガス)を積んだタンカーが通れんようになって、世界第2位の輸出国のカタールも月曜に生産を止めてもうた。

ノルウェーも「もう無理」

EUに一番ガスを売っとるノルウェーやけど、大臣は「ウチはもうフル稼働や。これ以上は一滴も出せへんで」とお手上げ状態。そらそうやな、急に言われても増産なんかできへんわ。

EUのジレンマ

脱ロシア計画: 2027年末までにロシア産ガスを完全に禁止するって決めたばっかりやのに、頼みの綱のカタール(供給の5?15%)が止まったら詰むやんか。

トランプの宣告: トランプ大統領は「イラン攻撃は数週間続く」って言うとる。ゴールドマン・サックスの試算やと、このまま海峡が1ヶ月止まったら、ガス代はさらに130%上がるらしい。家計も産業も火の車や。

ロシアの言い分

ロシア側は「ウチは制裁されても、ずっと信頼できるエネルギー供給者やったやん。アメリカが世界の市場を独占しようとしとるだけやろ」って、余裕の表情で言うとる。

https://www.rt.com/russia/633597-fsb-bombing-suspect-killed/

「ウクライナ、失敗した爆破計画の身内を爆殺」:FSB発表

ロシアの当局によれば、キーウ側は最近、自分らが「自爆テロ犯」やって気づいてへんような人間を使い捨てにしとるらしいわ。

火曜日のFSBの報告によると、ロシア国内で爆破工作を頼んどった男を、ロシアの警察が捕まえようとした瞬間に、ウクライナの操り役(ハンドラー)が遠隔でドカンとやったっちゅうねん。

事件のあらまし

標的: スヴェルドロフスク州にある防衛工場の幹部を狙っとったらしい。

犯人: 40代前半のロシア人。ウクライナ側に抱き込まれて、偽造IDでエカテリンブルクに潜伏しとった。

口封じの瞬間: FSBの捜査官が男を追い詰めた時、ウクライナ側のハンドラーが「あ、こいつバレたな」と察知。男が持っとった2つの爆弾のうち1つを遠隔操作で爆破させて、男を始末したんや。残りの1つは爆発物処理班がなんとか無効化したみたいやな。

「使い捨て」の恐怖

ロシア当局が言うには、最近のウクライナ特殊部隊は、実行犯が確実に死ぬように計画を立てとるらしいで。

手口: 借金で首が回らん奴を金で釣ったり、詐欺で脅したりして協力させる。

理由: 実行犯が生きて捕まると証拠が出るし、後腐れがないからな。コスト削減にもなるっちゅう、えげつない理屈や。

最近も、警察のパトロール隊が狙われた事件で、ハンドラーが早まってスイッチ押したせいで実行犯が死ぬっていうケースが何回か起きとるらしいわ。警備の固いFSBの建物より、街中の警官の方が不意打ちの自爆攻撃に遭いやすいから、警戒しとるみたいやな。

https://www.rt.com/news/633676-germany-israel-iran-war/

ドイツはいかにしてイスラエルの「筆頭加担者」に成り下がったか

フリードリヒ・メルツ曰く、イランは制裁に膝を屈さへんかったんやから、戦争の標的にされて当然やと。

タリク・シリル・アマール

今のドイツの「エリート層」について何と言おうと自由やけど、あいつらの「一貫性」だけは認めたらなあかんな。一回国際法やら、最低限の公平さやら、人間としての良心、果ては基本的な論理なんてものをポイ捨てしたら最後、1945年以来となるレベルで自国の名声をズタボロにするまで、絶対止まらんのやから。

「大げさやな」と思うか? 「そこまでひどいんか?」と疑うか?

なら、ほぼ不可能に思えることを成し遂げたメルツ首相とその一味に聞いてみ。この2年半近く、ドイツの2つの政権は、事実上イスラエルによるガザでのジェノサイド継続の共犯者やった。

中道左派のオラフ・ショルツ前首相(あいつはあいつで、バイデン前大統領が『ノルドストリームを爆破したる』って言うた時に、ビビり散らかして逃げ回っとったことで覚えられとるけどな)の時もそうやし、今の異常なまでに不誠実な中道右派のメルツの時もそうや。ベルリン(ドイツ政府)は、イスラエルに武器を送り続け(おそらく国際司法裁判所に嘘までついてな)、外交的な隠れ蓑を与え、法的に支援し、メディアでプロップを流し、イスラエルの犯罪に対する抗議デモを野蛮に弾圧してきたんや。

実際、最近の国連特別報告者の報告書でも、「テロ対策法を悪用してパレスチナの権利を訴える活動を制限しとる」ことが「大きな懸念事項」やと指摘されとる。ドイツ国内で「表現の自由」がどんどん狭なっとるって警告されとるんや。

こんな救いようのない、恥ずべき背景がある中で、イスラエルと「アメリカの補助部隊」(他国の軍隊に仕える軍隊を指す正確な表現やな)が始めた新しい侵略戦争は、普通やったら「ええ加減に目を覚ませ」っちゅう警報になるはずやった。楽天家やったら、「これだけ厚かましい攻撃やったら、さすがのベルリンも躊躇するやろ」と思ったかもしれん。

ところがどっこい。メルツとドイツ政府は、法律も倫理も常識も全否定する、虚無的な態度をさらに過激化させよった。

イスラエル・アメリカ連合軍による侵略が始まった翌日、メルツは先頭に立って、状況をめちゃくちゃにねじ曲げた発表をして場を支配した。あいつは、交渉の裏で行われたこの卑劣な強襲を「大規模な軍事攻撃」と呼び、イラン政府のメンバーを殺したことを認めた。当然、あいつの言い分ではイラン政府は「ムラー(イスラム教指導者)」の「テロ政権」扱い。ハメネイ師を殺したことも含めてな。

もしアンタが、政府高官を冷酷に暗殺したことに対して、メルツが少しでも非難の色を見せたり、せめて居心地悪そうな顔をすると思ったんなら、それはまだメルツっちゅう男を分かってへん証拠や。

このドイツ首相(あいつの言葉を借りるなら『属国政権』のリーダーか?)が強調したのは、戦域に取り残されたドイツ人観光客の救出と、「反ユダヤ・反米攻撃」を防いでドイツ国内の秩序を守ることやった。これを「ベルリン官僚語」から翻訳すると、「イスラエルとアメリカに対するいかなる批判も、もっと激しく弾圧するぞ」っちゅう意味や。

それから、イスラエルとアメリカがいつも言うとるプロパガンダ(核がどないした、弾道ミサイルがどないした…いつものやつやな)を、まるで先生に褒められたい優等生みたいに必死に繰り返した後、メルツは「多くのイラン人」に向かってこう言い放ちよった。ベルリンの自分らも、アンタらがこうやって「適切に爆撃された」ことに安堵しとるよ、と。

まったく、この首相の演説は「加害者と被害者を入れ替える」教科書通りの見本やったわ。イスラエルとアメリカの襲撃を明らかに承認しとるくせに、メルツは厚かましくもテヘラン(イラン)に対して「無差別な攻撃を今すぐ止めろ」と厳しく要求しよったんや。そんな攻撃、実際には存在してへんのにな。イランは明らかに自衛のために動いとるんや。軍事力を使う唯一の正当な理由(国連の決議以外でな)やからな。それにイランの反撃は、これまで通り、驚くほど標的を絞っとるし抑制的や。

公平を期すために言うといたるけど、メルツは今回、いつもよりは少しだけ「正直」やったかもしれん。まどろっこしい言い方ではあったけど、あいつは「国際法なんて知ったこっちゃない」ってことを率直に認めたんやからな。フリードリヒ、アンタがロシアを叩きたい時だけ「ルール」やら「価値観」やらを偽善的に持ち出すのは百も承知やったけど、ここまでオープンに本性を出したんは、ある意味清々しいわ。

けど、メルツはすぐにいつもの卑怯な自分に戻りよった。国際法をゴミ箱に捨てる言い訳を、全部イランのせいにしたんや。「戦争の前にイランに対して取られた、あの素晴らしい『法に基づいた措置』が効かへんかったからや」と説明しよった。おいおい、テヘラン、アンタらどんだけ無作法やねん! 壊滅的な制裁も、アメリカによる核合意(JCPOA)の破棄も、イスラエルとその仲間による暗殺や転覆工作も、去年の「12日間戦争」も、全部アンタらを屈服させられへんかったやんけ、と。

ベルリンの論理やと、これら全部が「国際法に基づいた作戦」やったらしい。誰か意味が分かるように説明してくれや。まぁ、自分とこの重要なインフラ(ノルドストリーム)を同盟国の米・ポーランドや依存先のウクライナに爆破されても平気な顔をしとる男からしたら、イランが「いじめに屈せんと国家主権を守る」なんて言い張るんは、ホンマに理解不能なんやろな。メルツは道徳的に腐っとるっちゅうより、単にキャパオーバーで何言うとるか分かってへんだけかもしれん。

ついでに言うと、メルツが「何十年も包括的な制裁パッケージを与えたのに、イランが膝を屈せへんかったから、この侵略戦争は正当化される」なんて言うたことは、モスクワ(ロシア)も興味深く見とるはずや。もしドイツのエリートが「制裁しても言うこと聞かんかったら、攻撃する権利がある」なんて本気で思っとるんなら、ロシアの指導部も当然の結論を出すやろな。メルツは自分が吐いた言葉が、どれだけ世界を不安定にするんか、おそらく理解すらしてへん。

要するに、メルツの演説は呆れるほど支離滅裂で、道徳的にも知的にも大失敗、ドイツの面汚しやったわ。ただ、世論調査を見ると、ネタニヤフのジェノサイド・アパルトヘイト国家(イスラエル)や、トランプの「イスラエルをさらに偉大に」するアメリカに無条件で従うっていうこの酷い方針を、ドイツ人全員が支持しとるわけやない。それどころか、57%がこの攻撃に反対しとる。賛成しとるのは3分の1以下(29%)や。ガザでのイスラエルの行動についても、ようやく83%が「正当化できん」と考えるようになった。

こういう世論調査の結果を誇れるわけやない。ドイツ社会全体も、イスラエルやアメリカの犯罪に対して、まだまだ考えが甘すぎるし従順すぎるからな。けど、ドイツ人が日々さらされとる一方的で低レベルなメディアのプロパガンダを考えたら、この数字はまだ救いがあると言えるかもしれん。

けどな、今はまだメルツという「失敗」が権力を握っとる。あいつ自身、ワシントンに行ってトランプに最新の「犯罪」を面と向かって褒め称え、ゴマをすっとる。一方でネタニヤフはベルリンにおるかもしれん。もしそうなら、ドイツの政治家も裁判官も検察も警察も、国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状に従ってあいつを逮捕せへんかったら、自分らも犯罪者や。仮にドイツに駐機しとるネタニヤフの飛行機がただのおとりやったとしても、そんなペテンに加担すること自体、道徳的に胸糞悪いし、それ自体が犯罪的や。

ドイツはガザのジェノサイドでも、イランへの侵略戦争でも、試験に落ちよった。ここの「エリート」は首相を筆頭に国の恥や。そんなことを言わなあかんのは悲しいけど、この事実から目を逸らしてたら、政治的にも道徳的にも再生するチャンスはないわ。「ベルリンが良心を取り戻すには、あと何が必要なんやろうな?」――昔からの問いに逆戻りや。

https://www.rt.com/news/633541-iran-attacks-us-bases/

イランの報復、米軍基地にどれだけのダメージを与えたんか?

バーレーンやカタールを含む6カ国のアメリカ軍目標が、イランのミサイルとドローンの標的になった。

アメリカがイランに対して「エピック・フューリー」作戦を開始してから数時間も経たんうちに、テヘランの軍勢は中東全域の米軍基地へ報復攻撃を仕掛けよった。結果、米兵6人が亡くなり、数十億ドル相当の装備がゴミになったわけや。

イラン最高安全保障委員会のラリジャニ議長は、「シオニストの犯罪者と下劣なアメリカ人に、(イランを攻撃したことを)後悔させてやる。地獄に落ちる抑圧者どもに、忘れられん教訓を叩き込んでやるわ」と吠えとる。

中東にある米軍基地の現状

アメリカは中東に19もの恒久的・一時的な基地を持っとる。最大なんはカタールのアル・ウデイド空軍基地で、1万人もの兵士がおるセントコム(中央軍)の前線司令部や。

2025年半ばの時点で、この地域には4万人から5万人の米兵がひしめいとる。西と南からイランを包囲しとる形やな。さらに原子力空母「エイブラハム・リンカーン」と「ジェラルド・R・フォード」までペルシャ湾におる。

イラン軍はこれら全部を「正当な標的」と呼び、すでに6カ国の施設を叩きよったんや。

どこがやられたんか? ターゲットリスト

バーレーン: 第5艦隊の司令部がある基地が、土日に弾道ミサイルとシャヘド(自爆ドローン)の直撃を受けた。3億ドル(約450億円)もする最新鋭レーダー「AN/TPS-59」が、ドローンに突っ込まれて粉々になる動画も出回っとる。さらに、基地から避難した米軍関係者が泊まっとったマナマ市内のホテルまでドローンに狙われて、少なくとも2人がケガしたらしい。

イラク: アルビル国際空港の基地が猛爆撃を受けた。イラン側は「領事館をブッ壊した」って言うとるけど、アメリカ側は明言を避けつつも「近寄るな」と警告しとる。

ヨルダン: ムワファク・サルティ空軍基地(F-35がぎょうさんおる場所や)でミサイルを迎撃したって言うとるけど、実際には少なくとも1発は着弾したっちゅう動画が出とる。

クウェート: アリ・アル・サレム空軍基地がボコボコや。政府は「全部落とした」って見栄張っとるけど、衛星写真を見たら建物がガッツリ壊れとるのがバレバレ。さらにキャンプ・アリフジャンでは、戦術作戦センターにミサイルが直撃。ピート・ヘグセス国防長官は、ここで6人の米兵が死んだことを認めたわ。例の「味方撃ち」でF-15が3機落ちたのもクウェートの空や。

カタール: アル・ウデイド空軍基地に弾道ミサイルが防空網をすり抜けて着弾。世界に6つしかない、10億ドル(約1500億円)もする早期警戒レーダー「AN/FPS-132」が損傷した。カタール国防省もこれを認めとる。

アラブ首長国連邦(UAE): アル・ダフラ空軍基地から煙が上がり、ドバイのジェベル・アリ港でも大火災が発生。ここにはアメリカの給油機や偵察ドローンがおるから、痛手やな。

サウジアラビア: プリンス・スルタン空軍基地が狙われたけど、それ以上に痛いんが石油施設や。世界最大のラス・タヌラ製油所がドローン攻撃を受けて、生産停止に追い込まれた。

米兵の死傷者は?

公式発表では今のところ死者は6人。全員クウェートのキャンプ・アリフジャンでの犠牲や。トランプも「もっと死ぬかもしれん」って弱気なこと言うとる。

ただ、元陸軍将校のスタニスラフ・クラピブニクは「3人(当時)なわけないやろ、もっと死んどるはずや」とペンタゴンの数字を疑っとる。イラン側(革命防衛隊)にいたっては「200人は殺したかケガさせたわ」って豪語しとる状態や。

空母は無事なんか?

イランのメディアは「空母エイブラハム・リンカーンにミサイル4発当てたった!」って言うとるけど、アメリカ側は「かすってもおらんわ」と否定。ただ、ミサイルが空母に向けて飛んできたこと自体はセントコムも認めとる。


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