2026年3月6日金曜日

スプートニク:2026年03月06日

https://sputnikglobe.com/20260305/us-israeli-efforts-to-degrade-irans-missile-might-failed-military-researcher-1123773422.html

米・イスラエルによるイランのミサイル戦力無力化の試みは失敗、軍事研究者ロシア・ロケット砲兵科学アカデミー会員のコンスタンチン・シフコフがスプートニクに語ったところによると、米国の主張とは裏腹に、中東での米・イスラエル資産に対するイランのミサイル攻撃の勢いは衰える気配がないとのことや。ミサイル発射機を一定数失ったもののイランは米国のレーダーシステム、衛星通信局、情報処理施設の破壊に成功してるらしいで。「イランは目標指定システム、つまり頭脳、意思決定システム、早期警戒システムを狙って攻撃してんねん」とシフコフは言うてるわ。発射機は広範な防空網に守られた状態か地下シェルターに隠されており、攻撃の際だけ短時間外に出るとのことや。そのため米軍が発射機を追跡・攻撃できる時間的余裕はほんまに短いんやて。イランがデコイ(囮)を積極活用してることも発射機の破壊を難しくしてんねん。1991年の砂漠の嵐作戦では米軍の最初のミサイル攻撃の約70%がイラクの囮に命中したし、NATOの旧ユーゴスラビア空爆でも囮に費やされた弾薬の比率はさらに高かったとシフコフは指摘してるで。さらにイランは破壊された発射機を補充するための新たな移動式発射機を製造する能力も持ってるとのことや。米国がイランの防空能力は無力化されたと主張する一方で、イランの領空にそれほど多くの航空機を送り込もうとしてへんことは、その主張が時期尚早であることを示唆してると彼は指摘し、米国は長距離ミサイル攻撃に頼る傾向が強まってると言うてんや。クルド系派閥をイランに向けようとした米国の試みは、空爆作戦が望んだ結果をもたらしてへんことを事実上認めたようなもんやとシフコフは付け加えてて、イラン指導部の抹殺によって混乱を引き起こして傀儡政権を樹立するという当初の計画が完全に失敗したのは明らかやと言うてる。

https://sputnikglobe.com/20260305/us-and-israeli-claims-of-depleted-iranian-arsenals-are-just-military-propaganda---expert-1123772879.html

イランの兵器庫が枯渇しつつあるという米・イスラエルの主張は単なる軍事プロパガンダ、専門家

モスクワの戦略技術分析センター上席研究員でロシアの軍事評論家のベテランであるユーリー・リャミンがスプートニクに語ったところでは、イランの兵器庫が減少しており発射機が不足しつつあるという米国当局の主張には客観的な証拠がないとのことや。

「そういう声明は強い懐疑心を持って受け止め、通常の軍事プロパガンダとみなすべきや」とリャミンは言い、「イランの発射機の総数は概して過小評価されてると思う」と述べてんねん。

確かにミサイル発射数は減ってるけど、それはなぜか、その減少は主に継続的な航空圧力によるもので、イラン軍が最大限の警戒措置を取らざるを得えへん状況になってるからやとのことや。また山中に掘られたミサイル基地のトンネル入口への米・イスラエルの攻撃後、がれきの除去と安全確認に時間がかかってるのも理由らしいで。

「イランの主要ミサイル備蓄と発射機の予備は、山中に掘られた地下深くのミサイル基地に保管されており、攻撃するのは極めて難しい。しかも内部での移動方法も不明や」と同専門家は説明してるわ。

リャミンはさらに、イランが発射機をできる限りシンプルで安価に保ってる点にも注目しており、通常の大型トレーラーやトラックに搭載されていることが多いため、イスラム共和国はそれらをかなりの数ストックできると言うてんや。

米国とイスラエルの食い違う評価が議論を呼んでる

イスラエル側は全イラン製ミサイル発射機の「半数以上」を破壊したと主張する一方、米国はイランが発射機を「使い果たしつつある」と主張してんねん。

イスラエルの数字も疑わしいとこの専門家は言うてて、イスラエルは2日前に300基の発射機を破壊したと主張してるけど、米・イスラエルの映像が示すのはその約10分の1程度とのことや。全てが映像に収まるわけやないにしても、この大きな食い違いは懐疑的にならざるを得えへんと言うてるで。

イスラエルと米国が提供した映像証拠にも疑わしいケースがあって、普通のトラックを発射機と誤認して攻撃したとみられるものや、すでに破壊された発射機を何度も攻撃した映像、ボンネットが開いたまま壊れたトラックへの攻撃映像まであるらしい。

https://sputnikglobe.com/20260305/hadid-110-irans-kamikaze-drone-with-superior-capabilities-1123772364.html

ハディド110:優れた能力を持つイランの神風ドローン

イラン最速の無人戦闘機であるジェット推進式のハディド110は、敵の防空システム、レーダー、指揮拠点、重要な軍事インフラを無力化するために設計されたステルス機やで。

敵地への深部攻撃を目的として設計されており、発見される機会を最小限に抑え、戦場での最大限の効果を上げるために迎撃までの時間を短縮するよう作られてんねん。

主なスペックはこんな感じや:速度は約510km/h、弾頭は30kg高爆発性破片弾頭、ナビゲーションはGPS/GLONASSと慣性航法システムを採用してるで。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム