2026年3月20日金曜日

Minecraft Dunyalari:アンドレイ・マルチャノフが語るロシアによるウクライナ戦争の終わらせかた


司会: アンドレ、ウクライナ和平に関するアメリカの提案から始めましょか。JDヴァンスがこう言うとりました。
ヴァンス(音声): ロシアとウクライナの両方に非常に明確な提案を出した。今や彼らがイエスと言うか、アメリカがこのプロセスから手を引くかのどちらかや。我々は並外れた量の外交と現地での作業を行った。ウクライナ側とロシア側の両方の視点から物事を理解しようと本当に努力した。ウクライナが最も重視するのは何か?ロシアが最も重視するのは何か?非常に公正な提案をまとめたと思う。ヨーロッパ、ロシア、ウクライナが最終的にこれをまとめられるか見てみよう。楽観的やと思う。全員が誠実に交渉してきたと思うけど、今こそ最終段階でないにしても、最終段階のひとつを踏む時や。大まかなレベルで当事者たちが「殺し合いをやめる、領土線を今日のある程度近い状態で凍結する、長期的な平和につながることを望む長期的な外交的解決を実際に実施する」と言う段階やな。
司会: アンドレ、彼は戦線を凍結すると言っとりますが、それは??
マルチャノフ: 不可能や。それだけや。終わりや。
アメリカはな、ダグ・マクレガーが数日前にダニエル・デイヴィスのところではっきり「今やトランプの戦争や」と言うた。何をどうやりくりしようとも、残されたものはノーゴーや。数日前にダニエル・デイヴィスと話したことを聞いてくれたらわかるけど、アメリカはただこのごたごたから出て行けばええだけや。それだけの話や。アメリカが行きたいなら、どうぞ。
ロシアには明確な、目標だけやなく、条件がある。それだけや。これかさもなくば何もない。NATOにこんなにパニックが起きてるのはそのためや。いわゆる和平交渉が決裂したと言われとるけど、決裂したわけやない。ルビオがいない、ウィトコフがいない。何を話すのか、誰と話すのかっていう話やな。
フィナンシャル・タイムズのたわごと、何かを知っとるふりをした連中が積み上げたたわごとについて言えばな、プーチンはロシア連邦大統領としてロシア憲法の保証人やから、そんなことは言えなかったはずや。あの四つの州はソビエト崩壊時に存在した行政境界線の範囲内で憲法的プロセスを通じてロシアに編入された。ゲームオーバーや。議論の余地はない。クリミアについて何も議論することはない。ロシア人は笑うだけや。
これはロシアとアメリカの間でトランプ政権への出口を提供するための協調した踊りである可能性はあるか?あるかもしれへん。完全に排除はできへん。
カットが最後にウラジミール・プーチンと4時間半座っとった。当然イランについても話し合った。それがどれくらいかかったか?恐らく40?50分で、突然「戦争は全て進める」となった。それはええ。でも残りはどうなんや?
ウィトコフには説明がなかったと思う。彼はわかっとる人物や、経験豊かで、決して頭は悪くない。でも条件についてメッセージのやり取りがあって、ロシアがアメリカへの出口をどう提供できるかという話があったと思う。アメリカは当然ヨーロッパの戦争犯罪者の助けを借りて自分たちが作ったこの混乱全体から抜け出す必要があるから。「我々はできることをすべてやった、もうあなたにはできない」という展開になる可能性がある。もちろんこれに関することは全て、アメリカの国内政治力学と関連しとる。
トランプはまたネオコンの集団を内閣に入れた。マイク・ウォルツ、ルビオは使い走りみたいなもんやな。
司会: 彼はなんとか中間で立ち回ろうとしとりますよね。
マルチャノフ: そや、立ち回らなあかん。国務長官やから、その重要性は否定できへん。見てみると、もしかしたらゲームかもしれへん、踊りかもしれへんとも思う。断言はせえへんけど、少なくとも部分的にはそうかもしれへん。なぜならトランプとアメリカは状況の論理から見て出口が必死に必要やから。イランの危機がある程度どう解決されたかを見ればわかる。トランプは共和党・民主党両党のネオコン、狂信者、キチガイという逆風に明らかに直面しとる。議会は完全に腐敗しとる。そういうことや。
司会: アンドレ、驚きやないですか?イランについて話しとるのに、イランと取引しようとしてた民主党が今やトランプの交渉に完全に反対してる。私が話してるジェイソン・クロウみたいな議員、マイク・ウォルツと一緒にロシアの戦争犯罪を調査しようとしとった人物、これは普通の人間やないですよね。
マルチャノフ: 彼らは「俺は退役軍人や、アフガニスタンとイラクに派遣された」とか言うわけや。で、何をしたんや?本当の敵と戦ったか?ほぼ無防備な人々を撃ちまくっただけやないか。それでもやられとるし。
問題はもちろんこういう連中は負けを認めへんということや。中には生まれつき頭が悪い者もおる。でもほとんどは伍長の心理を持っとる。伍長は軍には必要やで、誤解せんといてや、軽蔑的な意味で使っとるわけやない。でも問題はそういう人物をロシアの軍事大学や参謀アカデミーの本物の軍事専門家の前に立たせたとき、その専門家が何を伝えようとしてるか理解できへんということや。
「75歩兵連隊のレンジャーだった」とか言う。そやから何や?4週間の戦術訓練を受けたわけやろ。大隊の参謀をどう動かすか知っとるか?連隊や旅団の参謀は?ほとんどが何を話してるかすらわかってへん。作戦をどう計画するかわかってへん。戦略的作戦がどう計画されて国家統治のシステムにどう組み込まれるかを理解してへん。彼らは議会に座っとる。何をするためかって?金を稼いで影響力を売るためや。それだけや。全員やないけど、ほとんどそうや。それが結果や。
トランプが何を望もうとも、まずRINO問題がある。RINOは本当の共和党員やない、主にネオコンや。民主党については、現代民主党員と呼ばれる人々の大部分は狂信者で、左寄りになったというのは全然違う。完全に狂ったネオリベラリズムの問題や。
DNCには犯罪者が座っとる。140万人以上のウクライナ兵の死と200万人以上の負傷者とウクライナの破壊に責任がある連中がな。そういう連中の誰一人として本当の困難を経験したことがない。イラクに展開した退役軍人たちも本物の諸兵科連合戦を経験したことがない。持続的砲火下、特に長距離砲火下に置かれたこともない。400キロの弾頭を持つカリブル巡航ミサイルが飛んでくる経験なんてない。そういう人々は何もわかってへん。
クルスク侵攻を計画したのはイギリスの哀れな軍事プランナーや。75,000人以上が殺された。これがそういう人々のレベルや。軍事的アマチュアで、プロとしても本当の戦争が何かわかってへん。
司会: アンドレ、プーチンは数年前に重要な問題を提起しました。共和党と民主党、体制と反体制の戦いがアメリカの外交政策を不整合なものにしてるという話です。それは今でも当てはまりますか?
マルチャノフ: アメリカは統治できへん国になってもうた。かつてはある程度機能する政治システムを持っとった。腐敗しとったけどな。でもソビエト連邦が崩壊して、外部からの刺激がなくなったら、民主主義が好きな連中が好き勝手言うとった外部からの刺激がな、全部蒸発した。冷戦の勝者を自称して、なぜかソビエト連邦を自分たちが壊したと決めつけた。ソビエトは自滅したんやけどな、アメリカとはほとんど関係ない。
アメリカ人への愛情はあるし、完全に支持しとる、第二修正権行使して銃も持っとる。でもアメリカは戦争という点では極めて無知や。アメリカ軍は戦争という点で無知や。アメリカを守るために戦った将校も伍長も一人もおらへん。全部「民主主義を守る」とかいうたわごとや。誰もそんなもん信じてへん。帝国的な遠征軍、圧倒的に劣る相手と戦うために設計された軍や。
第二次世界大戦でも、アメリカ陸海空軍の英雄主義と献身は誰も否定したくない。ヨーロッパではほぼ赤軍が主役やった。問題がすでにほぼ決着してた頃に入ってきた。ロシア人が正当にも、ノルマンディー上陸作戦をヒトラーを倒すためやなく、赤軍とソビエト連邦がノルマンディーの浜辺まで進軍するのを阻止するためと見とるのはそういうことや。
アメリカ陸軍大学の卒業生に諸兵科連合戦について何を知っとるか聞いてみ。何も知らへん。彼らが諸兵科連合戦について知ってることは、湾岸での幻想だけや。半年かけて戦力を展開して、後進的な軍を叩きのめした。それを戦争やと思うなら、そうやな。でも現実はアメリカの軍人は誰も持続的砲火下、特に長距離砲火の下で追い詰められた経験がない。
志願兵や傭兵として行った者もいるけど、パトリオットやNASAMSの乗組員の運命は知られることはないやろ。ロシア人に防空システムごとやられとるからな。第二次世界大戦以来のアメリカの全ての戦争は圧倒的に劣った人々に対する遠征戦争やった。そこでもアメリカは惨敗した。
司会: 緩衝地帯の幅についてはどう思いますか?オデッサからハリコフまでというラインになりますか?
マルチャノフ: それは可能性としてある。でも作戦レベルの目標は特殊軍事作戦の展開によって変わる。ロンドンの哀れな軍事プランナーたちがスム州への機会を提供した。ロシアはそっちへ行きたかったわけやないけど、今や行きよる。ヤコウカ付近にいて、スムイまで約15キロのところや。「必ずしもそれ以上は行かへんかもしれへん」とも言っとる。
でも証拠と報告を見ると、今スムイの行政機構を避難させとる。目標ではなく機会の目標とか言う人もいるけど、機会でもない。クルスクのロシア民間人への想像を絶する残虐行為への反応や。ロシア軍はそこへ行く。スムイを取るか?わからへん。取ったとすれば、少なくとも砲兵とほとんどのドローンがロシア領土に届かないような形で緩衝地帯や安全地帯を最終決着後に広げるやろ。ハリコフからオデッサに向かうラインになる可能性はあると思う。まっすぐな線やないかもしれへんけど、砲兵システムがロシア領土に届かず、FPVドローンの大部分も射程外になるような輪郭になる。
司会: ヨーロッパ人がアメリカが去りたければ去れ、我々だけでウクライナの戦争を続けられると言うとき、これは誇張ですか?現実を見えてないのですか?
マルチャノフ: 方法論はある。論理はヨーロッパ人の得意分野やない。啓蒙時代にヨーロッパが生んだ理性的思考から何も残ってへんから。
ヨーロッパのエリートと多くの人々、全員やないけど多くが、ロシア人を嫌っとる。それだけや。亜人間と見とる。これは耳にたこができるくらい繰り返してきたけど、人種的要素がたくさんある。多くのヨーロッパ人はロシア人を管理下に置くべき存在と考えとる。ヨーロッパ自体が経済的に衰退していく中で、ロシア人があの広大な資源を所有しとることに、自分たちはそれに値しない、手放すべきやと思っとる。これが千年近くにわたってやってきたことや。ロシアに攻め込んで、追い返されて、再編成して、また行く。それが歴史や。
カトリックとプロテスタントのヨーロッパとロシア正教との古典的な宗教的闘争という側面もある。ヨーロッパが赤軍に敗北した、ドイツだけやなく全員がな、フランスも含めて。それを許せへん、忘れられへん。その結果、ロシア人を傷つけたい人々がいる。ロシアの女性や子どもを傷つけることを称賛する人々がな。
2?3週間前にフィナンシャル・タイムズだったと思うけど、記事があった。「トランプが何をしようとも、イギリスとフランスはウクライナ和平を阻止するためにあらゆることをする」と。マクロンの事務所がアメリカに対してウクライナの領土保全は交渉できないと最後通牒を出した。
これらの人々は本当に何が起きてるかを理解しとるんか?お前らは軍事的にはアホやで。フランスは哀れや。核抑止力として戦略ミサイル潜水艦を4隻持っとるだけや。20世紀の軍事史は悲惨なもんや。降伏が得意や、それははっきり言える。補助部隊の編成が得意や。ヒトラーと協力するのが得意やった。多くのフランス人はナチスを支持した。作戦能力という点では哀れや。
イギリスは軍やない。軍を持ってへん。ドイツ連邦軍も同じや。こういうピエロたちが何かを支援できると言うとき、まさにそのフランスの提督について動画を作ってるところや。NATO改革担当のフランス提督なんやけど、信じられへん話や。
フランスは約270両の戦車を持っとる。なぜか世界最高の戦車と言うとるけど、ウクライナには送らへん。エイブラムス、レオパルト、チャレンジャーと同じ末路になるとわかっとるから。
プーチン大統領が今日軍産委員会で話したところによると、2024年にロシアは装甲車両4,000両以上、戦車、BMP-3その他を生産した。何の話をしとるんやという感じやな。
フランスからエアバスを除いたら、あとは何も残らへん。実体経済やない。イギリスも同じや。彼らの軍は的になるだけで、本物の戦争の経験がない。戦争に何が伴うかわかってへん。経済もそれを支えられへん。「経済を戦時体制にする」とか欧州委員会のアホが言うとるけど、戦時体制が何かわかってへん。欧州委員会のウォンダーランドの女性は産婦人科と小児科医や。戦争経済のことは何も理解できへん。
ドイツの人たちはCNC工作機械が何か、どう統合して生産するか理解してへん。計量学が何かわかってへん。ジャーナリストもほとんどがアホや。言語を教えることはできる。でも何の専門知識もない。シャッターユニバースや。
ロシアが今年生産した戦闘機の数、ラファールの一年間の全生産数を超えとる。これが現実や。
司会: ドナルド・トランプは軍事的な実際の戦争なしに中国と対処できると思いますか?
マルチャノフ: 経済的には、アメリカはすでに中国に負けた。疑いの余地はない。関税や細かい話は別として。今日トランプは「中国への関税を戻す」と言うた。ウォルマートに行ってみ、何でも中国製やないか。
中国は国債を売り続けて、ヨーロッパ以外に向けて方向転換しとる。ヨーロッパは貧しくなっていく。東南アジアが重要になってきとる。インドネシア2億5000万人、ベトナム1億人、大きな市場や。
中国、韓国、日本が経済協力について話し合うために集まった。これは前例のないことや。確かベイジンで行われたと思う。そしてこれらの民族的に近い、アジアの文明がまとまりつつある。
中国はインドとの関係も改善しつつある、ロシアの仲介でな。ユーラシア大陸全体がすでに新しい技術的・経済的大国になりつつある。
アメリカが自分を救うための唯一の入口は何かって?俺は20年書き続けてきたけど、その唯一の入口はロシアや。アメリカには資源があるけど、ロシアの資源と合わせたら大変な量になる。プーチン大統領は言うた。「ヨーロッパは終わったが、アメリカが戻る話はできる」と。中国、アメリカ、ロシアという3カ国でやるんや。三脚は安定する。二大超大国、二大陣営よりずっといい。
インドが4本目の足になるにはまだ時間がかかる。でもユーラシアはすでに軍事的・経済的・技術的な大国や。
司会: アンドレ、今日も本当にありがとうございました。
マルチャノフ: こちらこそ、いつも光栄やで。またな。

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