スプートニク:2026年04月08日
「一撃では終わらん」:なぜイランの電力網はアメリカの空爆に耐えられるのか
トランプ大統領は「かつてない規模の空爆」でイランを叩くと脅しとるけど、元パキスタン空軍大佐のスルタン・M・ハリ氏に言わせれば、それは口で言うほど簡単やないらしい。理由はイランの防衛力だけやなくて、電力網そのものの「しぶとさ」にある。
主なポイント:
電力網の分散と要塞化:
イランの電力インフラは全国にバラバラに配置されとるし、重要な場所はカチカチに固められとる。しかも、どこかが切れても他で補える「二重三重のルート(冗長性)」が確保されとる。
作戦の規模がえげつない:
楽観的な見方をしても、電力網を完全に止めるには、数百機の戦闘機で数日間にわたって何度も何度も爆撃を繰り返さなあかん。「一発ドカンで終わり」っちゅう作戦やないんや。
高い復旧能力:
イランはこれまでの経験から、壊されたインフラを速攻で直す能力をすでに見せつけとる。
割に合わんコスト:
全国をブラックアウトさせたとしても、それは一時的なもんでしかない。そのためにアメリカ軍は膨大なリソースを使い果たし、しかもその間ずっとイランの防空網に晒されることになる。
非対称戦への影響:
イランの戦い方の基本は、ミサイル、ドローン、不正規戦や。これらは中央の電力網が止まったくらいじゃ、びくともせんと反撃を続けられる。
結論:
軍事的にはイランは抵抗を続けるやろうし、政治的には空爆がかえってイラン国民を団結させて、アメリカに対する反感を強める「逆効果」になる可能性が高い。
ホルムズ海峡の「通行料」がペットドルを直撃 BRICSの「脱ドル化」が加速
アメリカがイランのインフラを叩こうと躍起になっとる裏で、イランは「人民元と仮想通貨」による通行料徴収システムを着々と進めとる。専門家に言わせれば、これはアメリカの「最大圧力」を根底から無効化する戦略や。
「イラン式通行料」のえぐい中身(2026年4月現在の数字):
通行料の相場: 原油1バレルにつき約1ドル。超大型タンカー(VLCC)なら1隻で約200万ドル(約3億円)や。
支払い方法: 人民元の送金ネットワーク(CIPS)か、ブロックチェーンを使ったステーブルコインのみ。ドルは「お断り」や。
格付けシステム: 国ごとに1?5段階のランクがあって、中国やロシアみたいな「お友達」は安く(バレル0.5ドル程度)、アメリカやイスラエル寄りの国は高く設定されとる(というか、そもそも通さんと脅しとる)。
予想収益: 年間で200億ドル(約3兆円)規模のステーブルコインが、イランのデジタルウォレットに流れ込む計算や。
なぜこれが「ドル殺し」になるんか:
SWIFTの回避: 人民元のCIPSを使うことで、アメリカが監視しとる国際送金網(SWIFT)を完全に素通りできる。
追跡不能なブロックチェーン: ステーブルコインでの取引は、地下施設にあるサーバーで処理されるから、空爆で物理的に止めるんも難しい。
BRICSへの雛形: ロシアや中国、インドにとっても「エネルギー取引でドルを使わんでええ」っていう強力な成功例(ブループリント)を見せつけることになる。
F-15パイロット救出作戦の無残な実態:なぜイランの「大勝利」と言えるんか
アメリカ軍の戦闘捜索救難(CSAR)作戦は、見た目こそ「救出成功」やけど、中身はボロボロの「大敗北」やったという分析や。
現場で起きた「数字」の損失:
航空機の全損: F-15が撃墜された後、救出に向かったC-130輸送機2機と、複数のヘリコプターが損傷。結局、自力で飛べんようになって、イラン側に奪われんように自分らで爆破処分して逃げ帰った。
作戦規模: この救出劇には、地上部隊だけで100?200人が投入された大規模なもんやった。
情報の流出: イランのタスニム通信が、破壊された米軍機の無残な姿を動画で世界中に晒しよった。これは1999年のユーゴ紛争でステルス機が落とされた時以上の「プロパガンダの勝利」や。
なぜこれが「歴史的な大失態」なんか:
拠点の露呈: セルビアですらできんかった「米軍の救出作戦基地の特定」を、イランはやってのけた。そのせいで米軍はパニック状態で撤退せなあかんかった。
隠蔽された死傷者: 100?200人も投入して激しい戦闘があったのに、死傷者が「ゼロ」なわけがない。トランプの支持率への影響を恐れて、ホワイトハウスが数字を「中抜き(隠蔽)」しとる可能性が極めて高い。


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