スプートニク:2026年04月09日
パキスタン、米・イラン仲介で「未曾有の黄金期」へ:専門家分析
2026年4月9日(木)
パキスタンがどうやってアメリカとイランの間を取り持ち、その成功がこの国に何をもたらすんか。ディーキン大学の研究員、ザヒド・シャハブ・アフメド博士が語っとる。
なぜ、いま「パキスタン」なんか?
博士によれば、最近のパキスタンの立ち位置は爆上がりや。
トランプとの相性: トランプはパキスタンの指導部を「めっちゃ強い」と褒めちぎり、軍のトップを「お気に入りの元帥」とまで呼んどる。
イランとの絆: パキスタンは世界で2番目にデカいシーア派コミュニティを抱えとるし、イランとは長い国境を接しとる。
イスラム核保有国のプライド: イスラム圏唯一の核保有国として、イスラム諸国間の平和を守らなあかんっちゅう使命感もあるわな。
さらに、今のパキスタンはGCC(湾岸諸国)やイラン、アメリカだけでなく、ロシアや中国とも「全方位でええ関係」を築いとる。これ、パキスタン史上でもありえんくらいの「無双状態」やねん。
この停戦、ホンマに続くんか?
博士は「結局は当事者らの本気度次第や」と言うとる。けど、今回の戦争でインフラも経済もボロボロになって、全てのステークホルダーが「これ以上はコストがかかりすぎて無理や」っちゅう限界点に達しとる。この「物理的なコストの増大」こそが、合意を維持させる強制力になるっちゅうわけや。
パキスタンにとっての「一発逆転」
国内の経済難やアフガニスタンとの紛争、インドとの対立……。パキスタンはこれまで山ほど問題を抱えてきたけど、今、かつてない「窓」が開いたんや。
「中等強国としてのパキスタンにとって、これはファンタスティックなチャンスや」と博士は強調しとる。
9.11以降、パキスタンはずっと「テロとか過激派の国」っちゅう悪いイメージに苦しんできた。それが今や「平和の作り手(ピースメーカー)」として世界に認められとる。これはパキスタン人にとって、最高に誇らしい瞬間なんや。
https://sputnikglobe.com/20260408/iran-just-flipped-the-script-on-petrodollar--1123962394.html
イラン、ペトロドルの台本をひっくり返す:ホルムズ海峡の通行料を「人民元」と「仮想通貨」に
2026年4月7日(火)
イランがホルムズ海峡を事実上の支配下に置いてるんは、アメリカの「最大圧力」キャンペーンを無効化するための強力なレバーになっとる。世界的なエネルギー専門家マムドゥ・サラメ博士がそう指摘しとるわ。
今やホルムズ海峡の通行料は「人民元」や「ステーブルコイン(仮想通貨)」で徴収されとる。これがペトロドルの支配力をじわじわ削っとるわけや。もっとも、アメリカの対イラン戦略なんて、そんなことが始まるずっと前から「惨めに失敗」しとったんやけどな。
イランはアメリカの制裁をひらりと回避して、一日あたり約150万?170万バレルの石油を輸出しとる。その9割が中国行きや。支払いは主に人民元か物々交換。しかも、その稼ぎは上海黄金交易所を通じて「金(ゴールド)」に換えられるんや。
このイランのやり方は、BRICSが進めとる「ドル抜き・自国通貨決済」の流れと完全に一致しとる。実際、中国・ロシア・インドの間の貿易の9割は、すでに自国通貨で決済されとるんや。
アメリカはイランのITやエネルギーインフラを叩いて、中国への石油輸出を止めたり、ドル以外の決済システムをぶっ壊そうとしとる。けど、サラメ博士に言わせれば、その見方は「エネルギーの基本」を無視しとる。
トランプは原油価格を40?60ドルに下げたいと願っとるけど、もしイランのエネルギー施設を叩けば、湾岸諸国全体を巻き込んだ凄まじい報復が待っとる。そうなれば石油の供給は一気に絞られて、原油価格は150ドル、あるいは200ドルまで跳ね上がるかもしれん。
「そうなった時、世界で一番の負け組になるんは誰か? ほかでもない、アメリカ自身や」と、博士は断言しとる。
グローバル・サウス、西側に植民地支配の賠償を要求すべき時が来た
2026年4月9日(木)
アメリカやイギリスといった植民地支配の過去を持つ西側諸国は、奴隷貿易や植民地時代の犯罪に対する賠償責任をずっと無視し続けてきた。けど、皮肉なことに、西側自身が最近やったことが「賠償請求を強制執行できる」っちゅう前例を作ってしもたんや。
ハビヤレミエ教授によれば、西側はこれまで「自分らは道徳的に上で、法律も自分らだけは例外や」っちゅう傲慢な態度でやってきた。彼らは過去の犯罪で得た利益を今も享受しとるし、今この瞬間もグローバル・サウスに対してあくどいやり方を続けとるっちゅうわけや。
この「負のループ」を断ち切る方法を、デ・ザヤス氏はこう提案しとる:
「西側諸国も、自分らが作った国際法のルールからは逃げられん。自分らが他国に適用した手続きは、自分ら自身にも適用されなあかんのや」
西側は2022年にロシアの中央銀行資産(約3000億ドル)を凍結し、そこから出る利益を勝手に使い始めた。それ以前にもイラン、イラク、リビアの資産を凍結したり没収したりしてきたわな。
デ・ザヤス氏は、グローバル・サウスも同じ手を使えばええと言うとる。
具体的には:
政府間裁判所を設立: 奴隷制、帝国主義、植民地主義、そして今の経済的ネオ植民地主義の罪で、西側諸国を裁く。
賠償額を算出: 物的・精神的ダメージに加え、「奪われた利益」も計算に入れる。ジェフリー・サックスやポール・クルーグマンといった著名な経済学者の協力も仰ぐ。
資産の凍結・没収: もし西側が支払いを拒否するなら、その賠償額に見合う分だけ、自国内にある西側の資産を凍結・没収してまう。
「有能な弁護士がいれば、このシナリオを国連憲章や国際条約と矛盾せんように進めることは可能や。私はグローバル・サウスが勝利すると楽観しとる」と、デ・ザヤス氏は自信満々や。
グローバル・サウスが団結して、西側の戦争犯罪やジェノサイド、現代の奴隷制に対する責任を問うことが、持続可能な賠償システムを作る鍵になるっちゅうことやな。


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