2026年4月12日日曜日

Mahmood OD:イランの最高指導者が下した「最終決定」

https://www.youtube.com/watch?v=QXS0rWl6h34

Iran’s Supreme Leader GIVES THE FINAL WORD

Mahmood OD

最終的な決定権は最高指導者にある。今回の交渉が始まる前に、これからの展開と進むべき道を指し示す、極めて緊急性の高いメッセージが出された。

最高指導者は、すべての抵抗の戦線は「一つの実体」やと言うたんや。そして、ホルムズ海峡の管理は新しい段階に入るとな。つまり、地理的な距離や違いなんて関係なく、すべての抵抗勢力は一つのまとまりやってことや。これは事実上、イランがその巨大な傘の下に彼らを置いてるってことを強調してるんやな。「一つの実体」ってのは、「わしが全部仕切ってる」っていう意味や。

これが新しい現実や。抵抗勢力のどこか一つをイランから切り離すなんてことは、もう誰にもできへん。もし抵抗勢力に関して何かしたいんなら、イランを通さなあかんってことやな。これ、イスラエルやアメリカが望んでた「イランを抵抗勢力から切り離せ」「代理勢力への支援をやめさせろ」なんて話とは、正反対の展開や。アメリカ側は「イランは弱ってる、ボロボロや」なんて言うてるけど、実際はイランの立場がどんだけ強いか、これを見ればわかるやろ。

次に、ホルムズ海峡が新しいフェーズに入るっていう話やな。取引があるとかないとか、そんな次元の話やない。ホルムズ海峡において、イランは新しい「現実」を作ろうとしてるんや。前にも言うたけど、これはアメリカにとっては大惨事、純然たる損失や。ドナルド・トランプみたいに、経済や企業のことしか頭にない奴からしても、これは大損やで。

なんでかって? 船が拿捕されたりするリスクがあるから保険料は跳ね上がるし、それが下がるまでにはえらい時間がかかる。多くの会社は保険を引き受けることすら嫌がるやろうな。そうなると利益は減るし、価格を上げるか損を被るしかなくなる。もしイランが石油タンカー1隻につき、少なくとも200万ドル(約3億円)とか、量に応じた通行料を取り始めたらどうなる?

イランは年間700億ドル(約10兆円超え)以上の大金を稼ぎ出すことになるかもしれん。しかも、いろんな通貨でやり取りするやろうから、アメリカの支配力やレバレッジ、地政学的なパワーにとっても大打撃や。突如として、イランは世界で最も強力な国、つまりアメリカ帝国とその相方のイスラエルに対して、自らの意志を押し通すグローバルなプレイヤーになったんや。

これはとんでもない事態やで。今までは、制裁は受けててもホルムズ海峡は開かれてたし、イランは通行料なんて取ってへんかった。最高指導者も核爆弾は持たん方針やった。けど、これからはそれも変わるかもしれん。誰がイランを止められるんや? 以前も彼らの立場は強かったけど、今やさらに強化されて「ブースト」がかかった状態や。

他に指導者は何を言うたか。イラン革命共和国の指導者は、この「押しつけられた戦争」におけるイラン国民の勝利を断言した。権利に関しては一切妥協せんと強調してる。湾岸諸国に対しては、自分たちの立ち位置をはっきり選べと迫り、殉教者アリー・ハーンの歩みを、真実と不屈の象徴として示さはった。

指導者は、この40日間と同じように、国民が現場に居続ける必要性を訴えてる。この「第3の神聖な防衛」という段階においても、現場での真の勝者は国民やと、完全な自信を持って言えると語った。イスラムとイランの敵による史上最悪の犯罪、この国の歴史の中でも最も重い悲劇から40日が経ったわけや。

彼はこの機会を、革命の偉大な指導者、イラン国民の父、イスラム世界のリーダーであり真実を求める者たちのイマーム(指導者)である偉大なハーンの悲劇的な殉教を追悼する日とした。イランと抵抗戦線の殉教者たちの主、偉大なるハーンの魂は、聖者や義人、殉教者たちと共に、神のすぐそばにあると強調したんや。乳児から老人まで、多くの支持者や指導者、ムジャーヒディーン(戦士)たちが、彼に続いて殉教の祝福を受けたとも言うてる。

イランの息子たちとイスラムの信奉者たちは、40日40夜、広場や通り、そして塹壕に居続けた。敵の残虐な攻撃で打撃や損失を受けたとしても、イラン国民はこの「第3の押しつけられた戦争」を叙事詩的な英雄譚に変えることができたんや。指導者は、国民がハーンを失った深い悲しみを、強さと回復力に変えたと信じてる。重武装した敵は、イラン国民の不屈の精神に驚き、無力感に陥ったとな。

傲慢な連中の無知と愚かさのせいで、イラン暦1404年イサンドの月(2026年3月頃)は、イランと革命の力が台頭する新しい章の始まりになったんや。イスラム・イランの旗は、単なる地理的な領土だけやなくて、世界中で真実を求める人々の心の奥深くでなびいてる。これらすべての功績は、神の特別な加護とイマームたちの生き様によるものやと言うてる。

湾岸諸国に対してはこうや。「自分の立ち位置を選べ。傲慢な連中の約束に用心しろ。我々は自分たちの権利を決して手放さへん」。南の隣国(湾岸諸国)は今、奇跡を目の当たりにしてるんやから、よく見て何が起きてるか理解しろと。正しい立場を選び、悪魔の偽りの約束に騙されるなとな。テヘランは、これらの国々が兄弟愛と誠意を示す適切な対応をしてくるのをまだ待ってる。それは、隙あらば自分たちを辱め、搾取しようとする傲慢な奴らを切り捨てることでしか達成できへんのや。

イランはこの国を攻撃した犯罪的な侵略者を放っておかへんし、国への損害、そして殉教者や退役軍人が流した血に対する賠償を必ず要求すると強調した。ホルムズ海峡の管理を強化する必要性を説きつつ、イランは戦争を求めてへんし、これからも求めへん。けど、正当な権利はいかなる方法でも譲らへん、とな。

その後、指導者はハーンの歩みとイランの抵抗の継続について語り続けた。これがイランの公式な立場や。これが一番重要なポイントやな。最高指導者のメッセージから読み取れるんは、こういうことや。

イランは今、新しい段階に入った。世界全体が新しいフェーズにおる。イランは降伏せえへんかったし、傲慢なエプスタイン・カルトやシオニストに屈することもなかった。彼らはイラン国民の安全と繁栄を守るために、やるべきことを全部執行してる。すべての抵抗勢力を一つとして扱い、同じ道を突き進んでる。

それどころか、以前よりもはるかに強くなってる。実を言うと、今回の一連の攻撃は、イランに反対してた人たちの間ですら、イランへの支持を爆発的に高めるブーストになったんや。結果として、西アジアだけでなくグローバルな舞台でも、イランのレバレッジとパワーは増大した。もしこの国に侵略行為を働こうとする国があれば、敬意を払われると同時に、恐れられる存在になったんや。

アメリカはそのことを痛いほど分かってる。だからこそ、こうやって交渉を持とうとしてるんやな。けど、成功する保証なんてどこにもない。もし決裂したら、俺たちはまた突然、イランとアメリカ、そしてイスラエルの間でもっと大きな戦争が始まるような状況に放り込まれることになるかもしれん。

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