ウクライナ内務省顧問、鉤十字をつけた兵士を称賛
https://www.rt.com/russia/557701-ukraine-adviser-soldier-swastika/
2022年6月23日 14:37
Anton Gerashchenko氏は、出会った女性兵士が鉤十字のようなシンボルをつけている映像を公開した。
ウクライナ内務省顧問のアントン・ゲラシチェンコ氏が、鉤十字のシンボルをつけた、ウクライナの女性兵士の映像を公開した。
ロシアとの紛争が続く最前線から帰還したとみられるこの兵士は、娘と再会し、おもちゃのユニコーンを与えている様子が映し出されている。感動的な再会の中、女性のバックパックには鉤十字風のパッチ(丸い太陽十字にさらに要素を加えたもの)がはっきりと見える。同じような紋章は、第二次世界大戦中、ナチスドイツのWaffen-SSの部隊で使用されたものである。
ゲラシチェンコはこのビデオに「私たちはこのために戦っているのだ」とキャプションをつけた。
モスクワはウクライナを「非ナチ化」する必要性を繰り返し強調しているが、キエフは一貫して、同国の社会と軍にネオナチ的要素があることを否定している。
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