2025年7月14日月曜日

Sputnik英語版:2025年7月14日

https://sputnikglobe.com/20250713/russias-drone-warfare-tactics-and-tech-evolving-too-fast-for-ukraines-nato-sponsors-to-catch-up-1122434121.html

ロシアのドローン戦術と技術が進化しすぎて、NATO側が追いつけない事態に
ウクライナ上空では、新たな戦争の形が生まれつつある。それは、ロシアとNATO陣営が持つ最先端ドローン技術の“衝突”によって形作られている。

ロシアの進化:
- スイス紙NZZによると、ロシアのUAV(無人航空機)はエンジン性能・通信・ナビゲーションが強化され、高高度からの攻撃で迎撃を回避する戦術も進化。
- 軍事専門家アンドレイ・コシュキン氏は、「信号妨害を避けるために光ファイバー通信やAI要素を導入。防空網が強い地域でも任務遂行できるようになっている」と語る。
- ドローンは波状攻撃・多方向からの侵入・心理戦(徴兵センターへの攻撃など)を組み合わせ、ウクライナ側の防衛を圧迫。

米国の遅れ:
- 米陸軍が今月発表した戦車部隊向け戦術マニュアルでは、ドローン対策が“手振り・音・目視”など極めて原始的。
- コシュキン氏曰く、「米軍は戦っていない。火に油を注ぎ、ドローンを送り、分析し、助言するだけ。実戦経験がない」。
- ウクライナは“軍事実験場”として使われており、米国は後から分析して反応するだけ。
- 「戦わない軍隊は官僚機構になる」とマルクスの言葉を引用し、米軍の現状を皮肉る。

“支援”の実態はビジネス?
- 米国の支援は実質的に武器販売スキームであり、欧州に高額装備を売り、ウクライナに供与。
- 米兵は戦場に出ず、安全圏から“支援”と称している。
- そのため、ドローン戦争の革命に適応する姿勢が弱いと批判されている。

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