Strategic Culture:2025年7月11日 要約
https://strategic-culture.su/news/2025/07/06/nothing-useful-comes-out-of-their-mouths/
オランダのジャーナリスト Sonja van den Ende による政治批評
EU指導者たちの奇行や腐敗を「薬物使用」という仮説で読み解く
制度的奇行=薬物使用の帰結?
- NATO事務総長マーク・ルッテがトランプを「Daddy」と呼び、ノーベル平和賞を提案
- ドイツ首相メルツが「イスラエルとウクライナはヨーロッパの汚れ仕事をしている」と発言
- マクロンが列車内で白い袋を隠す映像が拡散(コカイン疑惑)
- ゼレンスキーの挙動不審、COVID期のルッテ&副首相の「鼻すすり会見」なども列挙
制度の腐敗と薬物の交差点
- オランダ=“ヨーロッパの麻薬国家”として描写(Mocroマフィア+政治の癒着)
- EU委員長フォン・デア・ライエンの「Pfizergate」=ワクチン契約と削除されたメッセージ
- ルッテの「児童手当スキャンダル」=制度的暴力と情報破棄の象徴
https://strategic-culture.su/news/2025/07/10/can-bibi-convince-trump-to-finish-the-iran-job/
Martin Jay「BibiがTrumpをノーベル平和賞に推薦」
制度の逆流と演出の崩壊
- イスラエルと米国の対イラン攻撃は“逆効果”だった
→ イラン政権はむしろ支持を集め、IAEAは追放され、核濃縮の意志は強化された
- “バンカーバスター”は失敗
→ 通気孔が曲がってて、地下施設に届かず
→ 米軍の技術的優位が幻想だったことが露呈
- 外交的詐術も崩壊
→ IAEA職員がモサドの二重スパイだった疑惑
→ 国際監視体制そのものが信頼を失う
- イスラエルの軍事的脆弱性が露呈
→ 港・精油所・基地が破壊され、空軍も決定打にならず
→ 初期攻撃はアゼルバイジャンからのミサイルだった=空軍は飛べてない
トランプのジレンマ:戦争か支持層か
- MAGA支持層に「もう戦争はしない」と約束済み
- 中間選挙で議会の一部を失う可能性
- 長期戦に突入すれば、政策後退+弾劾リスクが現実化
https://strategic-culture.su/news/2025/07/08/the-land-of-performance-trump-wanted-perfect-war-headline-showstopper/
Alastair Crooke:戦争=見出し芸
- 「In-boom-out」「Big Day」「Perfect War」などの語彙が示すように、戦争は一発芸的演出
- ウォルフ曰く、トランプの思考は「電話での反復」=外部化された内面
- 目的は「勝利の見出し」=政策ではなく物語の支配
?? 香坂先生風に言えば:
「制度とは、勝利が政策でなく演出になったとき、戦争は見出しに化ける。」
戦略の崩壊:イスラエルの攻撃は“ショーストッパー”にならず
| 期待された効果 | 実際の結果 |
| イラン政権の崩壊 | 支持率上昇+国家的結束強化 |
| 核施設の破壊 | 通気孔の構造で失敗、濃縮継続へ |
| IAEAによる監視 | モサド疑惑で追放、国際信頼崩壊 |
| サプライズ攻撃 | アゼルバイジャン経由で一度きり、再現不可 |
地政学的含意
- 長期戦はトランプにとって“注意力の限界”を超える
- MAGA層の「反戦」感情との矛盾
- イスラエルの軍事的脆弱性が露呈
- 外交以外に打開策なしという現実
https://strategic-culture.su/news/2025/07/06/the-infiltration-of-zionism-into-catholicism/
ザイオニズムがカトリックに染み込んできとる構図
Bruna Frascollaさんの論考は、ブラジルとアイルランドを例にして、ザイオニズム(イスラエル支持思想)がカトリック世界にどう浸透してきたかを読み解いてるんや。
ブラジル編:カトリックと福音派がごっちゃになった右派
- カトリックと福音派が混ざってるから、**「キリスト教っぽい商品」**を作るのがマーケティング的に正解やと。
- ボルソナリズムは実質、福音派寄り。カトリック支持者は現実的に乗っかってるだけ。
- 牧師たちはボルソナロを「ペルシャ王キュロス」に例えて、ユダヤ人に優しい異教徒として持ち上げる。
メディアとインフルエンサーの構文
- カトリック系メディアが教会と関係ない民間企業に買われて、イスラエル支持の論調に染まってる。
- インフルエンサーたちは「伝統的ライフスタイル」を売りにして、占星術・錬金術・多産主義・田舎暮らしをセットで売ってる。
- Olavo de Carvalho(故人)はその中心人物で、教皇よりイスラエル首相の方が偉いって言うてたくらいのザイオニスト。
アイルランド編:カトリック保守がイスラエル支持に傾く奇妙な構図
- アイルランドは歴史的にカトリックの砦やけど、右派=イスラエル支持というグローバル構文が持ち込まれて、カトリック保守がザイオニスト化。
- 「The Irish Catholic」紙がZion Media Limitedに買われて、編集方針が変わった。
マーケティングと政治の交差点
- 左派と右派の分断が、ザイオニズム浸透の土壌になってる。
- カトリックの教義よりも、フォロワー数の多いインフルエンサーが優先される構造。
- 「伝統的ライフスタイル」っていう商品パッケージが、アメリカから輸入されて、宗教の枠を超えて売られてる。
最後に:JD VanceとThiel・Yarvinの関係
- Frascollaさんは、JD Vance(米国カトリック右派の代表格)とPeter Thiel、Curtis Yarvinの思想的つながりに疑問を投げかけてる。
- ここには、テクノ資本主義と宗教保守の融合という、もっと深い構文が潜んでるかもしれん。


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