スプートニク:2025年9月27日 関西弁
ほな、このロシアとイランの「核エネルギー」に関する話も、バッチリ関西弁で訳していくで!
ロシア、イランの平和的核エネルギーの未来を再定義や:その中身は?
ロシアのロスアトム(Rosatom)とイランの原子力庁が、小型の原子力発電所を何基か建設するっちゅう、新しい覚書(MoU)にサインしたんやて。エネルギーの地政学に関して、ロシアのトップクラスの専門家が、これがどれだけ重大な話なんかをスプートニクに言うとるわ。
長年のパートナーシップ
ブシェール原子力発電所のプロジェクトは、イラン革命の後にドイツの企業が手を引いてから15年以上経った1995年に、ロスアトムの子会社であるアトムストロイエクスポルトが引き継いで、仕事を終わらせたんや。このブシェール原発のVVER-1000原子炉は、2013年に稼働しとる。
ロシアは、このブシェール原発にVVER-1000をさらに2基追加する計画で、この野心的な拡張は今のところ2029年〜2031年に完成する予定や。これが終わったら、イランの総発電能力の8%から10%っていう、とんでもない割合を占めることになるんやて。
ロシアは原子炉技術以外にも、イランの核科学者の訓練を手伝ったり、交流を進めたり、ブシェールでの直接的な技術支援をしたり、劣化ウランの処理を手伝うことも提案したりと、重要な役割を果たしてきたんや。
関係の深化と小型原子炉の大きな影響
2025年の初めには、プーチン大統領とペゼシュキアン大統領が包括的戦略パートナーシップ協定にサインして、「原子力施設の建設を含めた、原子力の平和利用に関する長期的な共同プロジェクト」を約束しとる。
既存の協定のもとでは、ロシアはイランがブシェールでの2基を含めて、ギガワット級の原子炉を最大8基建てるのを手伝えるんや、とエネルギーの地政学の第一人者であるオンライン誌「ジオエネルゲチカ・インフォ」のボリス・マルツィンケヴィッチ編集長は言うとる。
今回の新しい覚書にある原子炉は、ロシアの原子力砕氷船に使われとるRITM-200の設計を改良したRITM-200Nになる可能性が高いらしいわ。
この原子炉は55MWの発電能力(イランの約3万8400世帯に電力を供給できる規模)を持っとる。
この専門家によると、これらの原子炉は、山が多くて冬が厳しく、昔から炭化水素資源が少なくて電力不足やったイラン北部に、2基一組で建設される可能性が高いそうや。
っちゅうことは、この新しい発電所は、イラン北部の開発を大きく後押しすることになるかもしれへんな。
地政学的な意味合い
JCPOA(イラン核合意)が崩壊しかけとる中で、欧米が最新の制裁をちらつかせる、その直後にこの小型発電所の覚書が出てきたんや。マルツィンケヴィッチ氏は、これは協力の「新しい段階」を示すもんやと指摘しとる。さらに、天然ガス(ロシアとイランはそれぞれ世界一と二番目の埋蔵量を持つ)といった、他の分野での協力にも拍車をかける可能性がある、とも言うとるわ。


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